シスター&ブラザーの贈り物
どこか外国の小さな学校のような場所で、古代の白い緩衣を纏ったシスターに会いました。
優しげでゆったりとした穏やかな雰囲気の女性です。
そんな時代には存在しなかった筈の、アルミパックに入ったティーバックをいくつか差し出し、それを私は受け取りました。
ティーバックねえ…
しかも緑茶みたいだった(^0^;)
その後、やはり白い素朴な緩衣のブラザーに会いました。
毅然としてエネルギッシュな感じの、いかにも信頼できそうな背の高い男性でした。
二人ともキリスト教の聖職者だと感じるのですが、体系的な宗教となった後に聖職者が身につけるような物は、一切お持ちでなかったです。
ブラザーは屋根の隙間を指差しながら、こうやって見るんだよ、と言いました。
外廊下のようで、十分に明るくて気持ちの良い場所ですが、彼の指差した方を見上げると、マジェンタの光もちらりと見えましたが、眩しい白い光が強烈に発光していました。
この夢を見ての寝覚めは最高でした。
ここしばらく浄化やエネルギー調整に集中していて、そのタイミングだという情報が降りた際、ジーザスから、毎日続けるように、どんなに忙しくても30分で良いから浄化のワークに時間を割きなさい、とアドバイスを受けました。
その夜の瞑想中、今度は聖母マリアから、疲れたらきちんと休むことも大事ですよ、とまるでジーザスの補足をするかのような、メッセージをいただきました。
お茶は、夢の言語ではリラックスを示すことがよくあります。
はい、ちゃんとお茶しましたよ!
しかもいただいたのは複数のティーバッグ、この集中浄化調整期間中、まだ一服することが何回か必要になるのでしょう。
そして、ブラザーが示してくれた光は、その夢の2日前に『光の書』(アレクサンドラ・ソルナード著 ナチュラルスピリット刊)経由で得た情報に違いありません。
これはどうしたものかな、わかんないわあ…
私自身の手には余ることについて、よく集中してジーザスに祈って開いたところには、実にクリアーな回答が示されていました。
しかも、まるで目の前にいる人に問いかけたところが、その人が優しい思いやりを示しながら「こういうことなんだよ」と教えてくれたようで、現実のコミュニケーションと一つも違わないような感じでした。
ジーザスから聞いたところでは、このタイミングで億単位の人にシグナルを送っているそうですが、そのうち活発に反応しているのは2、30万人だけだそうです。
数としては大きくても、パイは70億ですからね。。。
倍は欲しいような。。。
自分自身や周囲は勿論、地球規模で大きな影響が出ることです。そして今、こちらが本気を出せば、あちらは今や遅しと総力体制でサポートしてくれています。
今回この途轍もないタイミングを選んで地球にやって来るにあたり、やってやろうぜ!と決めてきたのに、まだ古い波動に惹かれている方がいらっしゃいましたら、どうぞお急ぎくださいませ☆
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