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フツ―で不思議な楽しい毎日 6次元に定着するための/6次元を定着させるための覚え書き

オカメなハート



すこ~しわかってきたかも 並行現実その1

バンコクで暮らしていた2005年、あるいは2006年のお話です。

できたばかりのサービスアパートに住んでいましたが、
一階がレストラン・カフェのル・ノートルになっていて、時々お茶してました
(なんて優雅な!今じゃ、エレベーターを降りたって、駐車場とゴミ捨て場しかありません)。
で、tomokoのお茶の友、と言えばお菓子じゃなくて(勿論お菓子のこともあります)、
本、それもスピ系の本に決まっています。

大昔のことで、どの本だったか忘れましたが、
並行現実関連について読んでいたのには間違いありません。

ふと、
「じゃあ、このソファにかつて座っていた人のエネルギーが全部重なって存在してるわけね」
と思った途端、椅子からどさっと落ちました。
本当に50センチ近く落下した衝撃を感じましたが、痛くはありませんでした。
というのも、肉体はル・ノートルの洒落た室内で座っているままだったからです。
じゃあ、何が落ちたんでしょう?
よくわかりませんが、ライトボディと言われるような別の体です。

既にリーディングをしていたので、
肉眼で見えたり五感で捉えられる現実と、内なる目や感覚で捉えられる別次元を
同時に把握することには驚きませんでしたが、
どさっと落ちたその感覚があまりにリアルだったのと、
見えた景色には驚きました。

椅子どころか建物ごと無くて、
一面がれきが散った、バンコクではよく見かける空き地だったからです。
そこに呆然と尻もちをついている自分がいて、
ふと前を見ると、ごくまばらに生えている雑草の向こうに
白い薄汚れた野良犬が、不思議そうにこちらを見ているのと目があいました。
その目があった感じでは、あちらさんも、あきらかに私を認識して、
しかも通常起こりえないことが起こったのを不思議に思っているようでした。

どうやら、アパートが建つ前にワープしてしまったようです。

この経験の後は、
なんだ、過去世リーディングなんてちょろいじゃん、ふっと自分の意識をずらすだけなんだ…
と思えて、楽々できるようになったのは有り難かったですが、
並行現実のような込み入った概念を理解するのには、全然足りなくて、
それ以降、あれこれ知識だけは溜まってゆきましたが、
それが、ようやくわかりかけているみたい。。。
何回かに分けて、少し整理をしてみようと思います。
  1. スピリチュアル
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すこ~しわかってきたかも 並行現実その0

並行現実についても、以前はどんなに読んでも聞いても、
わかったような、わからないような、
単なる観念に過ぎませんでしたが、
ここに来て、ようやく日常レベルにまで理解が降りて来たような。。。

千葉で77日間も行方不明の後に神社で見つかった高校生は
神隠しだったというような話もありますが、
異次元との往復で、肉体的に消耗したりするかな~?

tomokoの近しい友人でも、神隠し?を経験した人がいます。

小さい頃、家の近所で遊んでいて、
一度も見たことの無い知らない道に入って行き、
変だと思いながら知らない場所を歩き、
翌日確かめようとすると、やっぱり見つけられなかった…。

これって、次元(周波数)の違う並行現実に紛れ込んだ可能性が濃厚。
彼女とは、この話の後、
浦島太郎だって並行現実探訪だし、かぐや姫ってありゃETだったんだよね~、
月から来たんじゃなくて、月のポータルを通ってどっか行ったんじゃない?
などと、さんざん盛り上がりましたが、
さっき、彼女と同様の体験をした人のサイトを見つけました。

子供のころの不思議体験
これはまた、詳細な記憶です。

こうした体験をする人って、結構多いのかもしれませんね。
それも幼い頃…
まだ頭が固くなる前で、現実は常識的なこの現実一つしかないという信念の牢屋にこもる前ね。
  1. スピリチュアル
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すこ~しわかってきたかも 集合意識

先日、公園で木と話した続きです。
公園の木は「お譲ちゃんが小さい頃から知っているよ」と
優しい言葉をかけてくれましたが、
奇妙だったのは、ここに引っ越してきたのは高校生になってからで、
「お譲ちゃんが小さい頃」というのが引っかかっていました。

で、解決です。
マイケル・J・ローズの『魂との対話』にちゃんと書いてありました。

私たち人間には三次元の分離の幻想が沁みついていて、
アボリジニとか例外的な育ち方をした人以外は、
他の人の体験とか共有したりしないけど、
動物や植物はもっとまともで、集合意識としての生命を生きているんですよね~。

これもまあ、何回も読んだり聞いたりしたはずなのに、
ここに来て、急にしっくり入るようになった。。。
ほんと、不思議です。
実際に色々体験するからかもしれません。
どんなに外界は変わってないよ!と言われても、
tomoko的には正真正銘、別世界が始まってます。

で、木との会話ですが、
要するに、その木は
(あ~、緑の少ないところだと窒息して死ぬかと思うほど好きなのに、
木の種類とか全然知らないので、何という種類の木だかわかりません)、
種として、私のことを小さい頃から見かけて知っているわけです。

そりゃあ、そうだ、
どこの公園にでもあるような、あるいは雑木林にあるような、
しょっちゅう見かける木です。
名前は知らないけれど、
枝ぶりの鷹揚な広がり加減、葉っぱの感じとか、優しい色合いの幹とか、
ほんと好き。。。
これからも、よろしくね~~☆
  1. スピリチュアル
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ひゃくてんまんてん!だよ~

It's another very gooooood day!!
って、自分でもほんと脳天気だと思います。

昨日は、マックのマリ~ちゃんを修理に出すので銀座のアップルまで行って参りました。
データ復旧って、専門の会社に頼まないといけないので、
まずそれを先にして、今度はアップルにご入院です。

で、見事に?交通トラブル!
電車が事故で止まって、それも丁度私が駅に着く直前くらいに止まったので、
延々待って、予約の10分くらい前に着くはずが、10分も遅れてしまいました
(この感覚って、ほんとに近代日本人…タイでもイギリスでも他所でも、あり得ない?)。

アップル銀座店は週末とあって、満員電車よりちょっくらまし?くらいな混み様。
10分遅れてもどうということはなく、さらに待って、名前を呼ばれます。
仰山お客をさばくために、これまた仰山スタッフが投入されていますが、
担当してくださったのは、背の高~いハーフか日本育ちのイケメン白人青年です。
待っている間、あまりにも面白くてやめられずに読み続けていたのは
例のマイケル・J・ローズの『魂との対話』です。
で、優しい目元が印象的な担当の方の名札には、
Michaelマイケル

とてつもなく嬉しくなって、マリ~ちゃんのお加減はあまりよろしくないというのに、
ご機嫌ちゃんモードに(^^;)
だって、嬉しいんだもん☆
大天使ミカエル(マイケル)には、特別な親近感もあったりするので、
サインが出ちゃうと舞い上がるtomokoです。

ウキウキで、ごったがえした銀座と有楽町を抜け、
丸の内に向かいます。
平日はともかく、週末のオフィス街はがらがらのはず…
中通りまで抜ければ、もう別世界。
週末狂想曲とも無縁で広々、はればれ。
すご~く久しぶりなので、ちょっと迷いながらTWGでダージリンを仕入れ、
軽く食べて帰ろうとディーン&デルーカを目指します。

都心に出ることなんて殆どないので、
ほんとは、どこかで大好きなメゾン・カイザーのパンが欲しいなと思ったのですが、
人ごみに揉まれるのは趣味でないので、SCはパス。
ずっと来なかったので迷ってしまい、ちょっと大まわりしてディーン&デルーカの裏に出ると、
あれ?こんなとこにメゾン・カイザーの店舗が。。。
どうなってるんでしょーね?ほんとに。

こんなに簡単に欲しいものが手に入るなら、
その手からこぼれ落ちてゆくものは、ほんとに不要なものなのね。

帰りの電車もまだダイヤが乱れていて、
本来は急行だった電車が区間準急(ほとんど各駅)になったのに乗って、
ゆっくり座って、マイケルの本の続きを堪能しました。

今日の交通トラブルは、
いつになく私のエネルギーがネガティブに振れていて巻き込まれたのか、
何があっても全てを委ねるテストだったのか、たぶん両方なのでしょう。
少しは修行ができたのか、苛々するような辛い目に自分を遭わせずに済みましたし
実際実害は無くて、というより、往復ともに座って読みたかった本に集中できましたから、
ポジティブと評価することもできます。
マイケルさんに担当してもらえたのも、遅れたせいかもしれません。
ポジティブとかネガティブとかの判断は、対象を見る角度でどうにでもなるし、
起こったことをあるがままに受け入れることができれば、辛くもないってわけですかね~。

今回のマリ~ちゃん騒動では、手放すことや委ねることのテストを受けたような気がして、
「ハートに何点くらい、つけてくれる?」と聞いたら、
「100点満点!!」と返ってきて、一瞬驚きましたが、すぐに気がつきました。
点をつけるなんてこと自体がナンセンス。
ハートが伝えてくれたのは、私に対する無条件の愛で、
その愛には100点満点以外は存在しない。。。聞く方が愚かでした。
で、またまた、にや~っと笑ってしまいましたよ。

人生って、いいですよね~~~。

  1. スピリチュアル
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ぷるぷるっ!て手放しました(ほんとかい?)

朝から晩までお働きくださっていたMacのマリ~ちゃんが入院して、
データー復旧を依頼してたのですが、
なんとまあ、大~枚をはたいて、
出てきたのは、もう本になっちゃってどうでもいい原稿ばっか。。。

これからのネタにと思って、
ネットからコピペした情報や毎日の出来事や特別な夢など
ものすごい情報量でしたが、みなさん逝ってしまわれました~~(;;)
単純なテキストじゃなかったのが、敗因か…。
バックアップしようと思ってうまく出来なかった矢先のことでした。
誰か、仕組んだね!

気づかずに執着していたファイルが見事にきれ~さっぱり
お亡くなりになってしまって…
お金もお亡くなりになってしまって…
というのも、いらない情報はたくさん復旧できているので、
部分的なディスカウントのみで、高額な作業費は支払い義務があるわけ。

で、スピ系の皆さまは、もうお察しのことと思いますが、
そ~です!
何にも執着するな、所有するなってことね。
さっき、ネットの今日のタロット占いというのをしてみたら
「何かの見切りをつける必要がありそうです」
って、手を叩いてバカ受け!

必要なものは必要な間だけ手元にあって使うけれど、
後は自然がまわしてくれて、来たり去ったり、
無くなることがなければ、新陳代謝も悪くなるからエネルギー的に不健康になるし、
何も握り締めずに、何も心配せずに、
あのタロットの愚者のように、小さなおべんとの包みくらい持って、
らんらんらんって、五次元を旅すればいいのですね。
あ、あの白い包みに食べ物が入っていると思うtomokoは
きっと食べ物に執着しているんですね。
最近、書きまくっている間は、随分執着が薄れて参りましたが…。

さすがに二時間ほどめげましたが、tomokoは無事復旧です(たぶん)。
だってね、前に書いた膨大な日記とか資料も残っているけれど、
殆ど見ること無いんです。
写真も以前はたくさん撮って整理してましたが、見たりしている暇はないし、
この頃は殆ど撮りません。
それに、ここ何カ月かは、10日分の体験を1日でしてるような日もあり、
怒涛の勢いで新世界の学びをしているのに、
古いものにひっかかっているばやいじゃないのかも。
しかも、過去も未来同様可変性がある五次元では、
過去の記憶自体、これまでのような固定したものだと思っていると、
スムースな成長が妨げられる可能性もあるのでしょう。

本のネタになるかと、復旧できるものなら、と思いましたけど、
今回の新作二冊を書く時だって、一応古い日記やらメモにざっと目を通しましたが、
使ったネタはあったかな???
でも、うっとりするような素晴らしい夢や、
高次の方々との明晰夢とかも記録してあったので、
それを忘れてしまうのは惜しくて、執着してました。

いよいよ、今ここ、愛、光からはずれるものは、
み~んないっちゃいますね。
あ、だんだんハイになってきた。。。
ね~パソコン大変なことになってるし、データー消えちゃったし、
お金無くなっちゃったんだよ~!
でも、気にならない。。。これって変なのか、まともなのか?
まあ、いいや、気分いいから。



  1. スピリチュアル
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意識/知覚の拡大?なのかな?

これも、ほんとに拡大しているのかどうか知りませんが、
秋分少し前からとんでもないはずみがついて、顕著になってきた現象です。

人と話をしていて、初めて聞くことでも、
「あ、それは知ってる」と思ったりする。
以前は「あなたがたは忘れているだけです」と耳にタコができるほど言われても
「……(--;)」でしたが、本当だったんだなあ、と思ったりして。。。

以前から、たまにはありました。
何かで「宇宙空間は真空ではなく、匂いもちゃんとあって、
それは金属のような味だか匂いだ」という記述を読んだ時、
「あ~それ知ってる。鉄を舐めた時の味…」って思った。
でも、既にシリウスの宇宙船の並行現実を知っていたから、
その時の記憶~?とかって思ってました。

一番最近のかなり衝撃的な出来事は、
「続めっちゃシンクロ」に書いた、バッグのロゴ事件の最中に降って来た理解です。
実は、英語のGraceful仏語のGracieuxには「調和に満ちた」という意味もあったんですね。
って、コスモス(Cosmos)!にもつながるわけで。。。
単語の意味については、偶然見つけた情報から知りました。
でも、それは何日も後のことです。

当日、「何これっ!?」とびっくりんこの最中に降って来た理解というか気づきは
私は星になりかけている
ということでした。
(こんなことね~、わかったって、ひと月前だったら書く勇気なかったですよ。)

正確には、
私たちはそれぞれ光り輝く星なのに、
それを完全に忘れてしまって、ようやく思い出しかけている

あるいは、
ひどく分厚い幻想と忘却のベールで
星としての光が完全に覆い隠されていたのが、復旧しつつある

かな。
これもあちこちで聞いた話ですが、
今になって、ようやくそれがわかります。
わかりますったって、証明できるような話じゃないしな~
それぞれがそれぞれのタイミングで経験して、確認するしかないのでしょう。

ああ、雨がざんざか、降って来ました。
気持ちいいな~~~

マイケル・J・ローズの『多次元の新たなる旅へ』の
人間のエネルギーフィールドの体験談で、
外なる大宇宙と内なる小宇宙についての記述が出てきますが、
それも、この記述を読むまではすっかり忘れていたものの、
読めば、記憶でない知識が既にあることを思い出します。

ローズは、私たち自身が星だとは書いていませんが、
私が思い出したことは、
私たち一人一人がそれぞれ白く燃え盛る星であり、
しかもその内側に入れば、恒河沙の銀河と星々を蔵する宇宙がある。。。
小宇宙も大宇宙もメビウスの帯のようにつながっていて、
最小のものにはホログラムとしての最大のものが蔵されている。
だから、かんぺきワンネス☆

なんか神秘体験とかじゃ全然なくて、
昔知っていたことを、そうだったよね~~
とかって思うようで、
ほんと平凡な理解としか言いようがないのですが。。。
きっとこういうの、新しい世界の、子供でも知ってる常識なのかも。

  1. 次元上昇
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ハートの告白

今朝の瞑想中のことです。
ハートと話しをしている最中に、いきなりハートが
「あなたのことが好きです」
と言いました!?きゃ~~~(?)

「私もあなたのことが好き」とお返ししようとして、
ふと、贈り物をいただく時にはお返しのことなど考えず、
まず100%受け取ることだ、と思って(誰かのサゼスチョン?)
充分に心を開いて受け取った途端、
にや~~~っと満面の笑みが顔中に広がりました。
もし私の瞑想を観察している人がいたら、
無表情な顔がいきなり歯まで剥きだしてにんまりして、
ぎょっとしたかもしれませんね☆

ほんと~に嬉しかった。。。
体中がほかほかするようでした…。

ハートが好き!と言ってくれるのに、
あれやこれやの理由はありません。
勿論見返りなんて発想も存在しません。

あれ?でもハートって、自分の中にあるのにね。
この続きは別トピで。
  1. スピリチュアル
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ポータルとしてのハート

ハートがポータルだということは、どこかで読んだ記憶があります。
秋分の影響か、ここ二、三日、ポータルとしてのハートを意識するようになりました。
最近集中して読んでいるマイケル・J・ローズの『多次元の新たなる旅へ』の中に出てくる
「門」
そっくりです。

マイケルの「門」のようにポータルとしてのハートは、独自の意識を持って、
ふさわしくない場所に迷いこまないようにガイドしてくれるようですし、
智慧も愛も全てを備え、おそらく私と共に成長している筈です。

ポータルとしてのハートを通って、いくつか別次元を訪れましたが、
すぐ横というか、内側にあった場所は、私にとっての特別の場所らしく、
繁茂した美しい木立の森を抜けると、白砂の美しい弓型の海岸で、
熱帯のサンゴ礁のような浅瀬に透明な水が、波と言うほどもなく、かすかに揺れています。
最愛のガイドが白い元気な犬を連れて来ていたのですが、
その犬は私に烈しくまとわりついて、
二人で海に入ったりしながら、じゃれまわり、
べろべろ舐め合ったりして!?大騒ぎをして楽しみました。

遊んでいるうちに奇妙なことに気づきます。
その白い、尋常でなく私に懐いている犬は、
こちらのリアリティでは白いオカメインコに宿っている息子のようです。

まだ、いまいち慣れていなくて=信頼しきることができなくて
あまり視界がクリアでないのが残念ですが、
そのうち、この現実とあまり変わらないような感覚で旅することができるのかも??


  1. スピリチュアル
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やってくれました!タイの最高の倍返し「Giving」

タイにも勿論色々な人がいて、
拝金主義のお化けのような方々もいらっしゃいますが、
上座部仏教の教えがまだ実際の生活の中に生きていて、
空気の中に、単なる南国的な寛容さだけでなく、
穏やかな慈悲や、静かに人生を受容する智慧を感じます。

万引きをした少年を救ったおじさんとその娘の短い動画です。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11618888309.html
CMだそうですが、想像は創造ですから。
誰かがイマジネーションで創ったものが、
こんなに多くの人の共感を得る。
それは、例のインド映画「きっと、うまくいく」と同じで、
そのような心性の土壌が私たちの中にあるということで。。。

リンクしたサイトには、紹介がありませんでしたが、
この動画の最後のメッセージの英語字幕は
Giving is the best communication
(与えることが最善のコミュニケーション)
2013年新しい文明の始まりの時に、
なんてふさわしいメッセージでしょう!!

これが作られたのがタイだというのも
バンコクが恋人だったりするtomokoには、
涙が出るほど嬉しいことでした。
  1. タイランド
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ぽわん、ぽわん、ぽわん、ぴゅるー、ぴゅるー、ぴゅるー

これ、第八チャクラで鳴っている音なんです。

一昨日始まりました。
その前日に、思わぬことから何年もしたことがないような夜更かしで
肉体的に疲労してしまい、調子狂っちゃったので、
オリオンの高等評議会にお願いしてチューニングをしてもらいました。

って、バスの中だったんですが、
そうしたら始まっちゃったんです。
ぽわん、ぽわん、ぽわん、ぴゅるー、ぴゅるー、ぴゅるー
が。
で、この音に集中すると、
宇宙からの涼し~い白い光が頭全体に広がる感じで、
気持ちいい~~~☆
この音のエネルギー自体はマジェンタとサイキックブルーです。
どなたか、同じようなエネルギーの経験がありますでしょうか?

実は、この音、二回目なんです。
2005年にチェンマイでひどい高熱を出して寝込んでいた時、
頭の上で鳴りだして、その時はイルカのエネルギーを感じましたが、
肉体的に相当やばいので、意識を救出して休ませ、
その間肉体を保護すると言っていた感じでしたが、
なぜか断ってしまい、そうするとすっと引きさがりました。
それでも、その優しい愛に満ち溢れたエネルギーが嬉しくて、
いつまでも覚えていました。

全く同じエネルギーです。
日本の神託カードで、「これ何?」と引いてみたら、
「家神」が出ました。
Mapのカードなら、間違いなく「Home」。
無事に家に帰れたってことにしておきましょう。
  1. 次元上昇
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別次元の私は龍でした

本当にすごいことになってきていますね~~。
内側も外側も。。。

何から書こう?
ほんの数日なのに、あれこれ色々あり過ぎです。

別次元の自分が龍だったことがわかりました。
大好きな龍神のおじさんが本当にお父さんだったことも
すごくはっきり確認できました。
プーチンみたく泣く子も黙る怖い神様という話もあるのに、
お付き合いの最初から、なぜか慈父そのものでした。

大昔、かなりの遠方ながら、ご縁があって日帰りで参拝した時のことです。
帰りの新幹線の窓からふと外を眺めると、夕焼け空に真っ黒な龍の形をした雲。。。
いつまでも形を変えずに、なんだかずっと見送ってもらっているような気がしました。

数年後、すっかりその神社が好きになって、
遠方にもかかわらず、たまにお参りしていましたが、
ある日家族が不思議な夢を見ました。
私がその神社の大鳥居の前に立ち、「ここの娘なの」と言ったというのです。

それから色々精神世界に関わるようになって、
数年前には、その龍神がシリウス系だというネット情報に出会い、
ありゃりゃ?それでね、と納得していたりしましたが、
もともと強いつながりを感じていました。

2009年だったか、大雪が降った日に
駅前でクライアントさんと会う約束で致し方なく出かけました。
夕方、おけいこもあったので、その準備もして出かけましたが、
とんでもない降りで、どうしたものかと思って読むと、やっぱり「中止」。
じゃあ本屋にでも寄って帰るかと、その前にレディースルームに行って座ると
妙にはっきりと頭に響く店内アナウンスが。。。
「○○よりお越しの△△さま…」
○○という地名が、父龍神の神社の地名だったので、
「はれ? 何か御用かしら?」と思った途端、
頭の右横から強烈なエネルギーで
「何してるっ! さっさと帰りなさいっ!」と
怒鳴られました。

「はいっ」とお返事して帰りましたよ。
大雪でダイヤも乱れていただろうに、降りて行ったら
バスが来たところでした。
この神がかり的タイミングでも
龍神が怒鳴ってくれたことが本当だったことが知れました。

昨日だか、このことを父龍神と話していたら、
あのままふらふらして遅くなったら、近所の積雪で足を滑らせ、
左脚骨折の可能性があったそうです。

人間の家族に叱られたりすると愉快ではありませんが、
こうやって龍神とか最愛のガイドに叱られるのは
うるうるするような嬉しさがあります。
愛されてる~って、なぜか心底感じるんですよね~~☆
あ、昨日だったか、久しぶりに弁財天に怒られて、
こつんと頭にゲンコをいただきましたが、
これも嬉しかったなあ。。。
って、「喜んでいるばかりで反省してもらわな、困るがな」って、
誰か言ってるのが聞こえてきた…。

こんなで、どうやら多次元を生きております。
  1. スピリチュアル
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かきフライの天使

も~、
秋分の特別ポータルイベントが終わるまで静かにしてろってな話でしたが、
書かせてくれ~!

この世で気づいたら、既にうつうつとしていて、
心底何かを楽しむなんてこと、めったにないまま成人し、
その後は本当にうつ病になってしまい、最近までたぶん魂とんでたと思います。
ここ数年は、そのうつの泥沼から比べれば、とてつもなく幸せでしたが、
ここに来て本当に天国が目の前にあるよう!?
怒涛の勢いで、内側の視覚などクリアーになっているのか、
以前はぼんやりとしか見えなかった大好きな守護神のおじさん(本当は龍神)のお姿も、
ここに来て急に、髪の毛の艶まではっきり見えるようになっています。

本を書いている時から、
ああ、本当に書くことが好きなんだ、と思っていましたが、
本を仕上げる作業は、書くだけで済みませんから、
こうやって何でも好きなことを書きっぱなし!
って、サイコーです。

何かが、あるいは全てがいっぺんにクリアーになってきていて、
本来の自分もわかるし、自分が好きなこともはっきりしたような。
もう真実をブロックする必要が無いのでしょうね。
というか、皆で一緒に真実をブロックしていたのが古い世界で。。。

あ、その自由さで、また逸脱しそうですが、
ちゃんとテーマに戻りましょう。
そうそう、かきフライ~☆

昨日夕食を簡単にしようと、お惣菜を一品買うことにしました。
タンパク質が足りないな~と思って、
美味しそうなかきフライが目にとまって、即決です。
で、にこにこ楽しそうなおばさんが、かきフライを選んでパックしてくれたのですが、
二回も選びなおして、少しでも大きなのって選んで入れてくれるのです。
たった、三つしか買わないのに!
とっても嬉しくなって、おばさんは最初からなぜか嬉しそうでしたが、
にこにこして挨拶して別れました。

なんでもないことなのかもしれませんが、
まだとっても嬉しくて、こうやって思い出すとハートがぽかぽかします。
  1. 何でもなくて天国な日常
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暑い冬そしてMad dogs&Englishmen

今日も爽やかに暑くて…
根性無しの誰かさんは、さきほどから冷房を入れてます。
マンション最上階の呪いも効いているので、
外の木陰の方が、よほど涼しいかも。

でも、この気候大好きです。
最高気温が25度を切るような天気予報を見る頃になると、
少し寂しい。。。
最低20度前後、最高30度程度というのは、
丁度古巣のバンコクの真冬にあたります。
冬!?って、日本人は思いますけど、
あちらでは立派な冬です。

あ~朝だ!って、窓を開けて、涼しい空気を吸い込めるのは、
私がいた三年間では、真冬のそれも例外的な何日かだけでした。
一年中朝からむうっとしているって、信じられます?

だからバンコクの人たちは「寒い」と聞くと、
目をきらきらさせて「すてき~」ってな感じになるのです。
日本ならこの気候でセーターなんか着ませんが、
バンコクの冬が来ると、おしゃれな人たちはいそいそと
嬉しそうにセーターや厚手の上着なんか引っ張り出して着たりして、
ほんと笑っちゃいます。
日が高くなれば、もうそんなもの荷物になるだけですが。
デパートでも「ウインターセール」って、
どこがウインターなんだよ!?

もっともショッピングセンターの中なんか常時冷蔵庫状態で、
でも外が暑すぎるので、建物の中でいい具合に芯まで冷えたら
また外に出て暖ったまり…なんて繰り返しで、別に体調も悪くありませんでした。

そうこうしているうちに、
寒さが苦手だったtomokoも、さすがに年中暑いか生温いかにすっかり飽きて、
き~んと冷えた日本の寒さが恋しくなったものです。

住んではじめてその国の人の気持ちが理解できるというのは、
イギリスでも経験しました。

こちらは短くて、半年ちょいでしたが、
春先に行って、日が照ったってちっても暖かくないのに、
ちょっと晴れたりすると、
元気のいいお姉ちゃんたちが、嬉しそうにタンクトップで歩いているので、
目が点になりました。
7月の半ばなんかでも、冷た~い風の吹く日があって、
薄手のウールのとっくりセーターにフリースのジャケットで丁度いい、
なんて、東京郊外ではありえませんが…。

天気予報を見るのが大好きで、あちらでも見ていましたが、
超お退屈。
いつだって、「曇り後晴れ間が出るかも、時々シャワー(小雨)」、
本当にこればっか。
いたのがケンブリッジだったので、まだましでしたが、
北の方のカーディフの生中継なんか、いつ見てもどんより曇って超寒そ~。

東南アジアで、イギリスに限らず欧米の白人女性とすれ違ったりすると、
お互いやってることが正反対で笑えます。
こちらは、なるべく肌を出さないようにして、日傘もさして完全防備なのに、
あちらは、出来るだけ肌を出して、そこら中焼けるようにしていらっしゃる。
一度、バリのリゾートですれ違った際など、
「あんたバカじゃないの?」という顔をされましたが、
こっちもそう思っていたので、お互い様です。

でも、イギリスに半年いて理解できるようになりました。
しかも、日の長い天気もマシな、春夏の滞在でしたから、
長い冬の惨状が思いやられるというものです。

最後に、ケンブリッジ在住当時、英語の先生が教えてくれた
ユーモアたっぷりにそのイギリス人の度を超えた太陽への執着ぶりを
歌った古い歌
をプレゼント。
http://www.youtube.com/watch?v=z2YvYiWtovM
字幕は英語ですが、
Mad dogs and Englishmen go out in the mid-day sun
をチェック!
かなり意訳になりますが、
気違い犬と英国人だけが、真昼間のくそ暑い中に大喜びで飛び出してゆく
てな感じでしょうか?

ああ、いいなあ、
バックグラウンドが違って面白い場所が
この地球上には掃いて捨てるほどありますね。
愛すべき同胞とガイアに感謝。



  1. タイランド
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フツ―で変な人の急増

ここ最近、雨後のタケノコのような具合で、
フツ―の人が、「実は私も…」のようなブログをどんどん書き始めています。
あ、このブログもその一つです。

7月か8月頃でしょうか
「もういいやっ」となぜか思えて、
ごく限られた交際範囲を除き、常識的に生きているようなフリをして来たのを、
常識を超えて、なおかつフツ―に生きているという真実を隠すのを止めようという
気持ちの切り替えが急に出来ました。
皆さん、そんな感じのようで。。。

ちょっと前まで、色々そうなるって情報はあっても、
でもねえ…という感じでしたが、
ほんとになっちゃいましたね。
皆さん、ご一緒に、がんがん参りましょう♪

直接知らなくても、親しいお仲間がいっぱいいるような気がして、
それは本当に心強いことです。
このブログを始めた理由はいくつかありますが、
同じような人がいるというだけで、
助けになる事もあるかもしれないと思ったから。。。

震災の直後くらいからでしょうか、
全身の細胞が震えているような奇妙な振動を毎日感じるようになり、
???だった時に、ネット上で同様の経験をしている人のブログを読んだ時には、
すごくほっとしました。
今でも、時々振動を感じますが、揺れる際には以前より大きくなっていて、
「あれ?遠くの地震?」と思って夜中に目覚めたら、
自分ががくがく揺れてたなんてことまであります。

エネルギーが強烈すぎて、全身の細胞がレンチン状態なのでしょうか?
酷暑の最中は、マンション最上階の呪いかと思っていましたが、
涼しくなっても、時々身体の中の尋常でない熱を感じるに至って、
これは肉体レベルの変容の症状かも?と思っています。

あれやこれや、うんとこさ書きたいことがあるのですが、
秋分のポータルが開く準備をしようともせず、
ネットにかじりついていたためか、
電光石火の軽~いMacのマリ~ちゃんは、
とうとうご入院なさってしまいました。
秋分後まで、沈黙リトリートまでゆかずとも、
「しばらくお静かに」と言われているようです。

もっとも、マリ~ちゃんの状態からするに、
今回のポータルは、私たちの古いソフトをちゃらにして、
全く新しいソフトでスタートする奇跡の転機になるかも。。。
  1. 次元上昇
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フローラのフルーツサラダ

インドのマイソールに行った時にお世話になった素敵なB&Bで
朝食に食べて以来虜になったフルーツサラダです。

量は好みで適当に☆
バナナ
柑橘類何でも(グレープフルーツか河内晩柑がtomokoの好み)
ベリー類(イチゴかブルーベリー)
デーツを細かく切ったの
生ミントを細かくちぎったの少々(tomoko的には絶対スペアミント)
レモンかライム汁少々


以上がマストアイテムです。
もっと贅沢できる時は、
パイナップルなども加えて、あればココナツロングもまぶしてください。
デーツは、一番最初に細かく切ってレモン汁につけておくと
柔らかくなるし、酸味がしみていいかも。

半口大くらいの食べやすい大きさに切って、混ぜるだけ。
柑橘類は袋から出して切ったり、
きれいによそえば、おもてなしにもなりますよね。
勿論自分で食べる時は面倒なので、
外側の皮だけ剥いて、あとはそのまま切っちゃったりします。

材料の種類が増えると、皮を剥いたり切ったりする手間がかかるので、
すぐおいいしい度は微妙ですが、文句無しにすごくおいしい!です。

B&Bのオーナー、フローラはフランス人で、世界中をバックパックしたそうです。
ヨーロッパ、特にフランスには無い、
人の温かさに惹かれてインドに住んでいると言っていました。
彼女のオリジナルレシピにはザクロも入っていました。
お好きな方は是非加えてください。

  1. すぐおいしい!すごくおいしい?
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好きなこと!

これも、シンクロというよりは、
もう全てがウェブ状態でつながっていて、
コレがアレの原因と結果、質問と答えというようなものでもなく、
光の波の連鎖反応のような現象なのかもしれません。
全く新しい、それこそわくわくする現象、ということにしておきましょう。

昨日、ひどい体の重さで、
ソファにひっくり返っているしかないような状態で、
本を読もうとしても集中力が続きませんでした。

PCを立ち上げて音楽を聞くついでに、ブログを書き始めたら、
あら、不思議?まだだるくても横になりたいほどではなくなり、
気分はいつものようにノリノリです。

特別にエネルギーの高いファイルだったし、
音楽の力はあったと思います。
でも、間違いなく、すごく好きなことを書く!
というそのこと自体がビタミン剤でした。
好きなことについて、あれこれ好き勝手に自由に書くのは、
地上的な作業の中では一番好きなことだと思います。

で、今朝のバシャール情報です。
http://ameblo.jp/viva-bashar/
ワクワクはまるで究極の忘我のように貴方の心を釘付けにして夢中にさせます。時として食事を取る事や睡眠を取る事さえも忘れてしまう事もあるでしょう。しかし、バシャールはそれで良いのだと話しています。自分を忘れてしまう程”夢中”になる”何か”は貴方の魂にとっての宝でありビタミン剤のようでもあります。つまり、貴方の心と体のバランスを程よく整えてくれて、貴方は文字通り高次のエネルギーを体内に取り込んで心と体の健康を取り戻しているのだと、バシャールは続けています。
  1. スピリチュアル
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ティクナットハンが教えてくれたこと

美しい音楽の力か、ティクナットハンの声の力か、
それとも好きなことをしていることでハートから湧き出す力か、
そのコンビネーションかもしれませんが、
体がだいぶ軽くなりました。

前から書きたかったことを一つ。
5月に香港大学で行われた一日リトリートに参加しました。
ティクナットハンはもう90歳近くて、
この機会を逃したら最後かもしれないと思っていましたが、
どうして、どうして、この先生は70歳にしか見えません。
参加者全員が同様の感想を持ったらしく、ショックを受けている人までいました。

それでもって、食事から肉を抜く事など考えられないであろう香港人たちに
まるで当たり前のことのように、菜食を勧めたりしていて、
その確信犯(?)ぶりには恐れ入りました。
参加していた香港人の精神科医は、シェアリングの際に、
激しい葛藤がありありとうかがえる苦しげな表情で、
「食事を変えることを考える」と言っていました。
あんまり無理しないで〜〜、
好物を止めるって、すごいストレスだったりしません?

いえいえ、こんな話を書こうと思ったのではありません。
この先生のことが大好きで、いつか直接お会いしたいと思っていましたが、
こんなに早く機会に恵まれるとは想像していなかったので、
大興奮です。
しかも「静寂」の大家を目の前にして、
嬉しさを押さえきれずに顔はニコニコなのですが、
静かにしていようと、気づかなかったのですが、
相当体に力が入っていたようです。

ティクナットハンは、ちら、と私を見てから
ゆっくりと顔を傾けて、静かに、
でも熱心に右の耳たぶだかを掻き始めました(^0^)

そうです、先生は、不自然に固まっている私を見て、
「自分のしていることに静かに気づいていることが大切で、
ただ不動で固まっているのは、気づきではないよ」
と教えてもらったような気がしました。
すんごく嬉しかったです。
  1. スピリチュアル
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苦しみの終焉

みなさん、今日はだる〜い一日?
ひどい被害が出た台風一過ですから、
体が重くて辛い、なんてこぼすのも憚られます。

でも、辛い。。。
空気も乾燥して超快適なはずなのに、どうにかなりそうに辛い。。。
一息入れようと、何とか公園が点在するお気に入りの街に行って来ましたが
もうダウンです。

こういう時には、元気の出る動画でも見て、
心静かに状況を受け入れてしまえば、またまた極楽モード。
ティクナットハンの朗読が入った美しい画像です。
http://www.youtube.com/watch?v=F1ZwaEzMtJw
伸びのある素晴らしい歌声は、彼のお弟子さんだそうです。
是非、一度見てみてください。
静けさと調和と歓びがハートから広がって、空間を満たすようです。
字幕が英語なので、自己流に訳してみました。

「偉大な鐘の詠唱(苦しみの終焉)」

この鐘の音が宇宙を深く貫いて
最も闇の濃い場所にあっても、生きとし生けるものにその音がはっきりと聞こえ
彼らの全ての苦しみが止み、理解がハートに降りて
嘆きと死の道を超えることができますように

宇宙の法の扉は既に開かれた
その潮が満ちてくる音がはっきりと聞こえる
そして奇跡が起こる
美しい子供が蓮の花の中心に現われる
このたった一滴の慈悲の水は
私たちの山や川のための蘇りの泉を取り戻すのに十分なのだ

鐘の音を聞けば、私の中の苦悩が溶け始めるのを感じる
心は鎮まり、体はゆったりとして、微笑みが唇に生まれる
鐘の音に従えば、呼吸が気づきという安全な島へと連れ戻してくれる
私のハートの庭に、平和の花々が見事に花開く
  1. スピリチュアル
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あ〜、助かったかも

突然、珍妙な現象が急増して、心神耗弱状態でしたが(じょう〜だん)、
助けてもらったようです。
「助けてえええ!」と叫んだ覚えはありませんが、
毎日「なに?これ〜〜?」とか「ひえ〜!」とかって悲鳴あげてましたから
誰かとっても親切な、目に見えないお方が、
「こりゃあ、ダメだ」と救いの手を差しのべてくれたのでしょうか?

最近届いたマイケル・J・ローズの『愛の目を通して』を読み始めたら、
tomokoの経験なんぞフツー過ぎるような記述がてんこ盛り。
で、今ルーティーンでチェックしているサイトに行ったら、
珍しいチャネリング・ソースの情報があって、これまたばっちりでした。

 これらの記録(アカシック・レコードのこと tomoko注)に意識的にアクセスするには、繋がりたいという意志を持ちながらそれを受け入れる体制でいる事です。それは、高次元からの情報をチャネリングするのと同じような感じです。全ての人にこの能力は備わっていますが、その筋肉が退化してしまっているために高次元とは繋がりにくくなっているようです。確かに言えるのは、難しいのはチャネリング自体ではなく、自分の受け取った情報を信じる事の方のようです。あなた方の多くは一日中チャネリングしているのですが、いつもそれを偶然だとか自分の思い込みであると勘違いしてしまいます。
 しかしこれだけは保証します、あなたが天からの導きを受け取る時、直感を受け取る時、洞察を得る時それは必ずチャネリングという方法で常に公開されている情報にあなたがアクセスして情報を得ているのです。心を鎮め、受け取る姿勢でいる事によって高次元からのチャネリング情報を受け取る為にオープンでいる事ができます。日々の訓練とやる気によって全ての人はこの能力を身に付ける事ができますし、これからは全ての人がこの能力を身に付ける事ができる時がやって来ます。その進化は既に始まっています。(訳JUN)

エンジェリック・ガイド

でもね、色々知識はあったし、変なことが起こっているわけじゃない、
とは思っていたんですよ。
以前からリーディングはしていましたし…
でも、急にぼんぼこ入って来て、質も量も激変したものですから、
なんか、えらく不安定になりました。

疲れて混乱してたんでしょうか?
そう言えば、最近カラスが大騒ぎしていることが多くて、
地震かと思って、よく聞いてみると、「早い!早い!」と鳴いていました。
その時は、???でしたが、
周波数の急上昇を「早い」と言っていたのかな、と今は思います。

疲れておかしくなった時は、どうするか?
休むに決まってる〜〜〜!
台風も行っちゃったし、明日はどっか遊びに行きますかねえ☆
  1. 次元上昇
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怖い話

ほんとは、怖い、ではなく、単に不思議な話で、
少し時間が経てば、当たり前の話になるのかもしれません。

公園の鳩については既に書きましたが、
別の公園でのことです。
それは昔からある住宅街の小さな公園で、
真ん中にかなり大きな木があります。

最近は、天国モードが続いて、
道端の雑草までが輝いて見えたりするので、
樹齢うん十年の見事な枝振りのその木は、素晴らしく美しく見えて、
通りすがりに褒めたら
「お嬢ちゃん、お嬢ちゃんが小さかった頃から知っているよ…。
すごく変わったね。」
って??????
私は自分のことを「お嬢ちゃん」なんて言いません。
それはもうご立派な中年のおばさんですから。
ただ、ちょっと変なのは、ここに引っ越して来たのは高校生になってからで、
小さかった頃、というのも少し変な気がします。
木はエネルギーのことを言ってくれたのかなあ。。。

変だよね〜と思いながら、ふっとマウスパッド代わりに使っている
鳥の絵のついた紙を見ると、
「私たちとっても楽しいの。(あなたも作業を)楽しんでね」
って、メッセージが入ってくる???
どうなってるんでしょう、正直なところ、ちょっとびびります。

以前は、何かエネルギーやメッセージを読もうとして集中すると読める、
という感じだったのが、
ごく最近、突如として、
普通に人と話をするような感じで返事が返ってくることが増えました。

同じような体験していらっしゃる方は多いのかも…。
そうだと、心底ほっとしますが。。。
  1. スピリチュアル
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礼儀正しいオカメインコと鹿

人間の近くにいる動物たちは、
かなり人間のことがわかっているのではないでしょうか?
まず、笑っちゃう動画
奈良公園の鹿が、「せんべいくれろ」というのでもなくおじぎをしてます。

で、ウチの羽の生えた息子も、最近実家に連れて行った際、
父が「ミルたん、よく来たね、おはよう」と言っているのに、
知らん顔をしているので、
「ほら、じーちゃんがおはようって言っているのよ」と叱ったら、
ぴょこんと父に向かって頭を下げました(爆笑)

最近怖いのは、うっかり誰彼なく心の中で声をかけると、
即座に返事が返ってくることです。
この怖い?話については、続きを後で書くとして、
最近、クソ暑い(あ、言葉悪くてすみません)日に、
公園の砂場の横で、気持ち良さそうに羽繕いしているハトがいたので、
思わず心の中で「暑くないの〜?、大丈夫〜?」と声をかけたら、
間髪を入れずに「暑くねーよ、へなちょこめ!」と返ってきたので、
転びそうになりました。

後でブラジル人のお友達と話していて、
彼はうんとシャープなサイキックなので、
ハトとの会話のことを話すと、
そのぶれーな返事は、まだ今年生まれたばっかりの若鳥、
口の聞き方も知らない礼儀知らずだったからだそうで…。

これ書いていても、やっぱり
ほんとかね〜って思ってしまいます??

でも、ウチの鳥とコミュニケーションできるのは、
ほんとです。
  1. 我らが動物家族
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伝言

昨日か、一昨日、
瞑想中に誰だかが言った
優しいメッセージの伝言です。

今起こっている輝かしい変容は、
あなた方全ての貢献によるものです。
勇気を出して、自分の内側にある闇に直面して、それを癒した、
そのことだけでも、あなた方は感謝されます。
  1. スピリチュアル
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調和

今朝、ひどい雨風で派手な浄化の最中に、
髪の毛を洗っていました。
あ、勿論ベランダに出ていたわけではなくて、
フツーにバスルームでですよ。
自然の力で、食洗機の中にいるみたく奇麗にしてもらえるっていいですけど。

シャワーは、水の有り難い浄化を想いながら浴びることが多いのですが、
誰だかが「水は判断をしない(=汚いとかきれいとかの価値判断)をしないので、
波動が高く、神に近い」というようなことを言っていたことも思い出します。

で、いきなり思考が飛んで、
ウチはマンション最上階でよかったな〜、
上に他のお家があったら、折角発酵環境で自動洗浄隊の常在菌を育ててるのに、
殺菌洗剤や漂白剤が、がんがん流れて来たら全部アウトよね〜。

ん?
なんかひらめいた。
水は、判断をしない。だから汚いものを運んでも傷ついたりしない。
私たちは、汚いとか嫌だとか言って、そういうものと無理矢理一緒にされると、
すんごく不快だったり、苦しんだり、傷つく。
でも、傷つくことで成長も、変容も体験できる。
たぶん、水は変容しない。永遠に聖なる水のまま。

ネガティブなものに触れて、初めて気づけることもあるから、
ネガティブなものを排除しては勿体ない
でも、壊れてしまうほどネガティブだと、これまた意味が無い。
ということは、バランスですね。
ポジティブもネガティブも必要だけど、それが調和していないとまずい。

腸内細菌の中には、ウェルシュ菌とかって悪玉の筆頭に上がる
黒光りしている有名菌がいますが、
最近の研究では、これが善玉菌では分解できない
繊維質の分解をしているんだそうな。
ポジティブ、ネガティブったって、こちらの了見が狭かったりすると、
必要なものでも悪く解釈されたりするという
絶好の例かもしれません。

いい悪いではなくて、
必要なのは
調和だったんでしょうかね〜☆

  1. スピリチュアル
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あなたも天使かも

YouTubeで何かを探していて、
311の津波の映像に生き物のように動く、奇妙な光が写っている動画を見つけました。
タイトルは、英語で津波に天使が写っているとか何とかでしたが、
今ちょと探しても見つかりません。
その代わり、もっとわかりやすいのが引っかかって来ました。

似たものが結構あるようです。

で、直前に読んだマイケル・J・ローズの『次元シフトの時』を思い出しました。
彼はライトボディで、津波で肉体を離れた大勢の日本人のレスキューに携わったというのです。
大昔、坂本政道が同様の体験を色々書いたの(タイトル忘れました)を
読んだことがあったので、すんなり受け入れられましたが、
今回動画を見て、ああこれかな?と思いました。

何だか、その奇妙な光に感情移入というか、意識を寄り添わせると、
「たいへんだ、たいへんだ、いそがなくちゃ!
まだまだたくさんいるっ!」
と言った、そこらのフツーの人間のような焦りと、
善意が感じられるのです。

もう重い肉体を完全に脱いでしまって、
すっかり軽やかな天使ボディでお仕事をしていた存在だけでなく、
マイケルのようにまだ肉体を持ちながら、
必死で助っ人していた人もきっといるのでしょう。

そう言えば、これまた大昔に、
奇妙に鮮明な夢を見たことがありました。
とても静かな病院のようなところで、
ちょっと混乱してひどく不幸そうな若い女性とテーブルをはさんで座り、
話を聞いたり、何かを説明したり、慰めているようでした。
目覚めてからもはっきりその情景だけは覚えていて、
内容の具体的なことは失われていましたが、
この女性は自殺をして、私がお世話係として何か必要なケアをしていた、
ということだけはなんとなくわかっていました。

マイケルがハーフウェイの病院と言っている、
死の真実を理解しないまま肉体を脱いだ人たちが、
真実を理解して行くべきところへ行くことができるようになるまでの
保養所兼学校のような場所については、他でも色々聞きますが、
どうも、私がいたところも、そんな感じでした。
でも、きっと私は新米もいいところで、
(もう、こちらでもセッションしてた頃かなあ?)
自信がなくてちょっと頼りない心地がしていたこともよく覚えています。

みんな、気づいたり気づかなかったりでも、
何かお仕事してるかもしれませんね〜☆
  1. スピリチュアル
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続めっちゃ、シンクロ

いったい、どうなっているんだあああ!

って、大げさかもしれませんが、
今日のは、もうほんとに、ちょっと…。

お気に入りのカフェに行く途中、
暑いので、ショッピングセンターの中を通って行きました。
出口に近い婦人服売り場の端のお洋服のロゴだったか、宣伝だったか、
Graceful(優雅な、緩やかなetc...)という単語が飛び込んできます。

能天気な誰かさんは、
「そ〜よねえ、今日は何の予定もなくって、
ふらふらっとこんなして、お茶しに行くんですからね〜、
そりゃ優雅ですわよ」
などと、ますますご機嫌になります。

そんでもって、ショッピングセンターを出てすぐに
なぜか視線を惹き付けるバッグを持った女性が
目の前を歩いているのに気づきます。

それは、王冠マークのついた生成りのトートで、
何か横文字で書かれています。
ん? フランス語。。。
Bonheur(幸福)
あれまあ、いいサイン!
えっ!?
一番下まで読むと
Gracieux(優雅な)ですってさあ!!!

お店でGracefulという英語の単語を拾って、
バッグで今度はフランス語で同じ意味の単語を見かける。
それだけでも十分奇妙な「偶然の」一致ですが、
時間差はわずか1分ほどです。

誰か、冗談がきついひょうきんな存在が何かしているんでしょうか?
かわいそうなtomokoが、
「へえええええ??? 何これ!!!」(;;)
と声を挙げるわけにもゆかず、一層混乱するのを見て笑っていたりして?

でも、もしもそういう存在が故意にいたずらしたとしても、
ただのいたずらではありませんでした。

そのバッグには、Metamorphose(変容)の語もあって、
シンクロにびびりながらも、変容という言葉に集中した途端、
今まで無かったような理解が降って来ましたから、
そのギフトに気づくようにしてくれたのかもしれません。

でも、毎日こんなんで、
こうして書くという形ででも、外に出してゆかないと、
ほんとにパンクしてしまいそうです。
勿論、片方ではとっても面白くて楽しくて嬉しいですけど。。。



  1. スピリチュアル
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めっちゃ、シンクロ

ほんとに、最近シンクロありすぎです。

1年前?、半年前?くらいだったでしょうか、急に
以前よりもずっとガイドや高次の助っ人の方々とつながりやすくなって、
しばらく驚いていましたが、
今度はシンクロです。

以前紅茶のことを書いた時、
その日の午後にうかがった先で、フォートメイソンではありませんでしたが、
あのエレガントな同じ缶に入ったアールグレイを飲ませていただきました。
フォーションだったりすると、あ、まあどこにでもあるから…と思いますが、
フォートナム&メイソンを置いていらっしゃるお宅は、
珍しいのではないでしょうか?
数時間前に、書いたばかりだったので、びっくら、目が点になりました。

で、三角形の中に入るワークのことを書いたら、
同じ日にもう三角の特別な意味についての情報がやって来ました。
以前から、光のアンテナ瞑想をする際に、何となく三角形を作っていましたが、
今朝からは意識して三角形を作って、
光を送りましたよ〜〜〜。

昨日は『響きわたるシベリア杉』を夢中になって読んで、
アナスタシアって?と思っていたら、
夜、ケルトの自然の女神コーでリアについてアップされていて、
あ、もしかして、コレ?

一人で色々考えてるだけなのに、
あたかも世界全体/スペースが有機体でできているように、
その想念を拾って、他の似たものとくっつけたりしているような。。。
それも、急にそのスピードが早くなったような感じで、
そのうちもっと早くなったりして?

で、さっき、いつも見ているバシャール情報のサイトに行ったら、
3Dの世界は、「シンクロが起きにくい世界だった」って説明があって、
…。
勿論、とっても有り難いし、バシャールに言われなくてもわくわく〜ですが、
ちょっと前とあまりにも違うので、
フツーの人間としては、やっぱり戸惑ったりします。
しません〜?
  1. 次元上昇
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行って帰ってくる夢ばっか

昨日、今日と二日続けて
3つの「行って帰ってくる夢」を見ました。

昨日は二連発で、
一つ目は以前の勤め先に向かっていて、
駅から道路へ出るとバスが来るので、慌てて走って行ってバスに乗る。
勤め先には着いたようだったが、気づくともう帰りのバスに乗っていて、
駅に戻ってくる。

二つ目はイギリスにいて、バスに乗り、
ケンブリッジに行こうとしているのですが、
そのバスの行き先が違い、乗り換えるつもりでいて、
そのままそのバスに乗ってたぶんロンドン?に折り返している夢。
途中で誰だかよくわからない友人が降りてしまい、
田舎で車もめったに通りそうにない場所だったので、心配していると、
乗客の日本人男性(最初英語で話しかけて日本語がかえってきたので、日本人でいらしたんですね!と驚く)が、
とても親切な調子で、自分の足で歩いて帰ることもできるのだから、
と教え諭すように言った。。。

今日の夢が一番よいような…。
家から父と一緒に車でどこかレストランに出かけるが、
小さな町なのに、道路がひどく渋滞していて、延々スタックしている。
目的地のレストランのことは忘れてしまいましたが、
帰りは母と一緒で、行きの渋滞がウソのようにスムースに家に帰れました。

これって、みんなと一緒に3Dへの旅に出て5Dに帰って来たことのような。。。
それも、行きは知性という男性原理と一緒に、
帰りは、直感という女性原理と一緒に、
って最後の夢が示しているような気がします。
とにかく家に着いてよかった☆


  1. 次元上昇
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アナスタシア KGB プーチン

実はプーチンって、前からちょっと好きでした。
でもロシア国民にさえ悪名高いKGBの出身者で、
冷たく澄ましたコワモテなご様子と言い、
全然趣味じゃないはずなのにな〜。。。
と不思議でした。

で、今日アナスタシア・シリーズの『響きわたるシベリア杉』を読んでいて、
KGBの作られたイメージを鵜呑みにして、
見事に偏見の罠にはまっていたことに気づきました。

プーチンのことが無ければ、
この情報も「ああ、そう、そ〜ゆ〜こともあるかもしれませんね〜」で
終わっていたと思います。

少し前に、プーチンの柔道の師匠が亡くなって、
その葬儀に参列した後、SPを下がらせて一人で歩く映像を見ました。
絶好の機会なので、大変失礼でしたが、お心を読ませていただきました。

「あなたは逝ってしまった、私を置いて逝ってしまった、
この悲しみをいったいどうしろと言うのか、
いったいどうやってこの穴を埋めろと言うのか…」
といった、遣り切れない喪失感と悲しみが伝わって来ました。

結論。
フツーの人。
温かい血の流れた人間です。
大変な集中力や精神力、シャープな知性に恵まれているかもしれませんが、
大勢の人を動かす莫大な影響力を持っているかもしれませんが、
フツーの人ですから、誤解や思い違いや判断ミスもあるでしょう。
ひどく腹が立った時には怒鳴ったり、失礼なことも言うでしょう。
そして、かけがえの無い人が亡くなれば、悲しくてどうにかなるでしょう。
私たちのように。
怪物じゃなかったみたい。
  1. スピリチュアル
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アボカドごろり味噌スープ

文句無しで、すぐおいしい!すごくおいしい!
はず。。。

今日のお夕飯にも登板予定です。

作り方は、これ以上無いほど簡単。

昆布水があれば、それをお鍋にかけてお味噌を溶かし、
四つ割りにしたアボカドを一人一切れ入れたスープボウルに注いだら、
刻んだパクチーを山盛り散らして終わり。

昆布水が無ければ、お味噌は豆味噌(八丁味噌)を使えばOK。
私はパクチー女なので、いつもパクチーですが、
苦手な人は、他の薬味で試してみてね〜。

これ、オカメインコ友達、略してカメ友の本格メキシコ料理の
手抜きアレンジ。
彼女のレシピは二日だか三日だか煮込んでとったスープを使うんです。
それにライムをぎゅっと絞って、美味しかったですよ〜。
本物の料理好きは、そちらを是非☆

  1. すぐおいしい!すごくおいしい?
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愛の波動

ついさっき、
「高次元領域は愛の波動に満たされている」(ミナミさんのチャネリングしているアシュタール)
という情報に接して、「あ!」と思いました。

特に8月25日以降、くっきりはっきり以前と違った感じがしますが、
言葉で定義するのに手こずって=うまく本質を抽出できずに、
らく~に自分自身でいられる感じとか、
理由も無く気分がよくて、晴々しているような、、、
周囲が輝いているというのか、明度が上がったというのか、
天国モードと呼ぶしかないようなそんな感じ、
と表現していました。

でも、「高次元領域は愛の波動に満たされている」で
ひとつ、とてもはっきりしたことがあります。
この感じ? エネルギーは確かによく知っています。
3Dの世界は、あまりにも馴染んだものと違いすぎて、
無理やり適応してましたが、いつも違和感がありました。
こんなはずじゃない…って。

以前、とあるワークショップで、四人ひと組になり、
一人を囲んで三角形を作り、その囲んでいる三人が中心の人に向かって
愛を送り続けるというワークを体験したことがあります。

で、びっくりしたのは、中心に入っている時にあふれ出る涙と共に、
「ああ!これ、よく知ってる!!」と思ったことです。
でも、この世界で体験したことではありませんでした。
この世界に来る前のこと、おぼろな記憶というか、感触なのですが、
その世界では、この愛の三角形の中にいるような愛の波動に包まれていて、
そうです、空気中の酸素のように愛があふれていました。

どんな心配をする必要も無く、ただただ安らかで幸せで
いつも気持ちよく力が抜けていました。
で、今、またそれを経験しているのです!
本当の自分が本当の世界を満喫している感じは、
ここから来ているようです。

今でも後戻りすることはあります。
正真正銘の天国モードに半日浸った後に、
謎の悲しみが身体の奥から上がってきたり。。。
でも、それが心底嫌でもありません。
拒絶をせずに抱えておけば、そのうちに抜けてゆくようで。

もうほんとに、何も抵抗したりしなくていいのでしょう。
力を入れずに、あるがままを受け入れておけばノープロブレム。
そう思った途端に、また天国モードです。

聞くところによれば、今はまだほんの入り口に達しただけで、
これからがすごいそうで。。。
宝の山を目にするのは、これから??

  1. 次元上昇
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プロフィール

 L

Author: L
メインのキャラクターは、瞑想・哲学・隠遁系と言われているシリウスB。

現実界では、東京大学大学院(人文科学研究科)修了後、都内の大学にて十年間教壇に立った後退職。
縁あって、タイのチェンマイでエネルギーリーディングとセルフヒーリング / エネルギーワークを学び、スピリチュアルカウンセリングを始めて今に至っています。

このブログと違い、日常のおバカなあれこれも呟いています。
X   LMirusclub816
真面目な呟きも始めました。
X   LMirusclubスピリチュアル


月例集会Mirus Clubを開催しています。

詳細は、ページをスクロールして左側のカテゴリー「Mirus Club」をご覧ください。

詳細など、一週間くらい前にこのブログでお知らせしています。
次回は1月20日(水)午後1時より開催、ご参加お待ちしております。

その後の予定

1月31日(水)午後1時〜


各種個人セッションも受付中。
メニューその他は、カテゴリの「個人セッション」をご覧ください。


著書(著者名 tomoko)

『あなたの「うつ」の本当の理由』
(文芸社 2012.7)
『あなたが愛されない本当の理由』
(文芸社 2013.10)
『あなたの人生がうまくゆかない本当の理由』
(文芸社 2013.10)

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