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フツ―で不思議な楽しい毎日 6次元に定着するための/6次元を定着させるための覚え書き

オカメなハート



一緒に生きて経験すること

少しちゃんと休もうと思って、以前から興味があった映画「グリーン・ブック」を見ました。

ロードムービーなのですが、運転手のイタリア系の白人と、彼を雇った音楽家の黒人が、衝突しながらも理解し合い、次第に心を通わせて、支え合う友情を培う様子が描かれています。

NYのカーネギーホールの上の豪奢な「城」に住む気取った芸術家で、博士号まで持つドン・シャーリーが、北部を出て偏見に満ちた南部に入ってからは、そこここで陰湿な差別を受ける、それも当然のように。

貧しいブロンクスのイタリア移民の家に生まれた運転手のトニーも、もともとは、黒人への偏見を持っていたにも関わらず、あからさまな差別を受けて傷つく人の側で行動するようになると、その差別の残酷さと受ける痛みを思い知るようになります。

肌の色での差別だけでなく、傍から見ただけでは窺い知ることのできなかったドンの深い孤独と痛みに触れることで、トニーの中に、彼への理解と愛が育つのです。

いつも思っていることですが、傍目からは人がどのように見えたとしても、それは本当のその人ではないです。

本当のことは、その人の人生を、生まれた瞬間から生きてみなければ、決してわからない、つまり、その人自身でなければわからない筈です。

少なくとも、本当にその人の側に立ち、その人の心が経験している事や時間を共有していなければ、片鱗も理解できていないと思った方が良いでしょう。

クライアントとして来られる方々が、一見何の苦労も無さそうに見えるのに、その奥底に耐え難い痛みを抱えていて、だからセッションにいらっしゃる訳ですが、この傍から見える人はその人じゃない、という真実は身に染みて知っていました。

「相手の靴を履く」という、「相手の立場に立って理解する」という意味の英語の表現がありますが、実際に相手のすぐ横に立って、一緒にその心の痛みを生きることで、深い理解と共感に到達するという、稀有な人生の贈り物を描いたのが、この映画なのかもしれません。

ただ楽しい時間を共有するだけでは決して浮上することのなかった、ドンの深い真実や痛みが、時々訪れる危機的状況を通して噴き出してしまう、それを受け止めるトニーの本物の優しさにも感服。

ほんとに素晴らしい☆
ほんとに羨ましい☆

良い映画でした。

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アメリカの11月8日

幸か不幸か自分自身の個人的な非常事態が酷すぎて、コロナの影響を大して受けずに済んでいました。

最初のショックこそキツかったですが、父が亡くなると、本来はバスと電車を乗り継いで出向かなければならないお役所でも郵送OKだったり、日本のお役所とは思えないようなズルズルな期限設定にも、どれだけ助けられたか知れません。

もうほんとに過労死しそうなほど忙しくて、遊びに出かけたいと思う気力すら無く、コロナは関係ありませんでした。

おまけに、食品アレルギーではなく、一時的な食品不耐症だったようですが、スタバでも唯一飲めるのがユースベリーだけみたいな状況で、外食は勿論、カフェ、喫茶ですら、殆ど行けない体の事情で、やはりコロナは関係ありませんでした。

で、今、まだちょっと気になる症状が出ることもありますが、家で静かにしていると気づく程度にまで収まり、外食やカフェ巡りも再開しています。

旅行でも、「どうぞ何なりとお申し付けください、A4一枚ぎっしりのNG食品リストでも何でも喜んで受け取らせていただきます」という星のたくさんついたホテルでなくても泊まれるようになり、函館行きは、飛行機は溜まったマイルでタダだし、安上がりで嬉しかったです。

なんだかなあ…
ちゃっかりしすぎているようで、すみません(--;)
でも、個人的には物凄く大変でしたから、コロナで大変だった皆さん、お許しを☆

ただ、ここに来て、前から直接会いたいね、と言っていたアメリカのM夫妻とハワイかどこかで、という話がでたのですが、ワクチン未接種の壁に阻まれて、まだ当分は待たなければならないことがわかりました。

しかもこの記録的な円安だと、ハワイは厳しい。。。

彼女のパートナーはイギリス人で、年金がポンド立てなため、やはりかなり目減りしていて、物価高騰中のハワイはきついということで、じゃあバリはどうよ、ということになりました。

私たちはバリで出会いましたし、彼女のパートナーはまだ一度もバリに行ったことがなく、以前から是非旅行したいと思っていたそうです。

でも彼女はトリップアドバイザーとか見ないのか、お目当てのホテルがものすごく高くなっていて、バリもダメだわ、というので、いくつか候補を見つけて紹介したところが、大興奮です。

不思議なのですが、彼女とは本当に好みがぴったりで(予算まで同じ!)、私が良いと思うところを探せばよかったので、難しくないし、とても楽しかったです。

今、アメリカは中間選挙で精神的なプレッシャーがきつく、私も最近、パックンが、今年アメリカで一番怖い日は10月31日(ハロウィーン)ではなく、11月8日だという記事を読んで、そのプレッシャーを理解しました。

インドネシアもアメリカ同様、現時点ではワクチン接種証明がないと入国できないので、本当のところはどうなるかわかりませんが、この楽しい旅行計画が、少しでも彼女の波動キープに役立つことを願っています。

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お手軽リラックスにナディショーダナ

ナディショーダナはヨガの片鼻呼吸です。

同じくヨガの呼吸法である完全呼吸やカパラバディは、以前結構やっていましたが、なぜか自律神経系を整えるこの呼吸法に親しむ機会がありませんでした。

これを生活に取り入れるきっかけをくれたのは、ケーティー・タッカーさんのチャネリング講座。

毎回最初に行い、宿題としても出されていたので、毎日しているうちに慣れてくると、簡単にリラックスするのに驚くようでした。

今回、ひどい消化器の不調で、少しでも胃に負担がかかる物を入れることを避けていたため、うまく寝付けない時に口に放り込んでいたメラトニンもNGだし…と、寝ながらやってみたところが効果あり!

最初はちょっと混乱するかもしれませんが、要するに指で鼻の穴を交互に塞ぎながら、塞いでいない方の鼻の穴で呼吸をするというシンプルなものです。

ナディショーダナで検索をかければ、わかりやすい動画も含めて簡単に情報がゲットできます。

緊張しやすかったり、あれこれ大変でストレスにさらされていたり、その後遺症で自律神経系がイカれて緊張が解けなかったりする方(あはは、あたしはこれでした)、おすすめですよ〜☆

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執着なのか愛着なのか。。。

多分、とても特別な体験中です。

引っ越ししてほぼ2週間、視界を遮るように積み上がった段ボールの壁こそ無くなりましたが、一体いつ片付いて落ち着けるのかは未定みたいな具合…

整理整頓された部屋でないとリラックスできない質なので、結構なストレスモードです。数日前までは、よく眠れませんでした。

おまけにまだ元の家に深く深く根付いた根っこが抜けていないので、エネルギー的には混乱状態です。

パートオブフォーチュンが居場所の位置にあり、それがまたアセンダントや太陽、月、デセンダントとクレイドルを作っているせいか、家には恵まれます。

以前スリランカでインド占星術をしてもらった時も、家には恵まれると言われましたし、前の家はそれはそれはお気に入りで、今も尚「なんで引っ越しちゃったかな〜?」などとしょうもないことを、マインドは時々言ってよこします。

以前も、引っ越しのたびにひと月ほど、執着だか愛着だかで、旧居に後ろ髪を引かれてぐるぐるしましたから、今回もそんなんで仕方がないのかもしれません。

それでも引っ越し後2週間を経過して、ようやく新しい住居に根っこが生え始めているのも感じます。

キッチンが逆のタイプになってしまったので、作業に手間取ったり、まだワイングラスが梱包されたままなので、メイソンジャーで飲んでいたりして(^^;)不便はあれこれあれど、自分好みにリフォームした家で、片付けながらお部屋づくりをできるのは幸せなことに違いありません。

引っ越しで精神的に不安定になるかと心配だった鳥は、籠自体が変わらないせいか、全室をツアーして見せると納得した様子で、まだ元の家に未練たらたらなかあちゃんとは違い、さっさと適応しました。

かあちゃんも、あと半月もすれば、新しい居場所、新しい人生に適応していることでしょう。

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新年明けましておめでとうございます

旧年中、当ブログにお越しいただきました皆さま、有難うございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

更新がままなりませんが、しばらくは以前のように書くことができません。

過労死するかと思った実家の整理が完了する前から自分自身の引越しが決まり、この大事な時に現実まみれで物質の世話に没頭するかい…(--;)と思いましたが、星のチャートを見れば、生まれる前に決めてきたタイミングのようです。

おまけに全てが整い落ち着いた時点で、と考えていた親知らずの難抜歯の手術まですることとなり、12月のスケジュール帳は真っ黒、こんなに予定が詰まったことって初めてかも…

素直に生えずにお隣さんにぶつかっている親知らずを抜くだけでも普通の歯医者さんでは無理ですが、部分麻酔にもアレルギー反応が出ちゃう厄介なアレルギー持ちは、うっかりすると死ぬので、まずそっちの検査からです。

口腔外科と同じ病院内の皮膚科に通ってまず検査を受けてくれと言われ、診てもらったところが、ここではダメだからと、日本で一番だとかのアレルギー科がある激混みの国立病院を紹介されました。

去年のように松の内はゆっくり休養して態勢を立て直したいところでしたが、うう(;;)三が日が明けたら病院通いです。

親の付き添いで散々大病院にはご厄介になりましたが、自身がお世話になるのはものすごく久しぶりで、それも手術なんて40年ぶりです。

検査入院があるかもしれず、なんとまあ新年早々ワクワクすること…

今までの人生からすると、最近はちと盛り沢山が過ぎていますが、新しい年が明けただけでなく、去年の特別な冬至を超えて、ものすごく新しくパワフルなエネルギーが流れています。

まあもう、何もかも楽しもうと思います。

皆さまも、どうぞお元気で最高の良き一年でありますように!

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プロフィール

 L

Author: L
メインのキャラクターは、瞑想・哲学・隠遁系と言われているシリウスB。


オカメインコ教(狂)信者。

海外に一人でふらふら行ったりもします。これまでに訪れた国と地域は、あとちょっとで30。まだまだ行ってみたい場所多数。


著書(著者名 tomoko)

『あなたの「うつ」の本当の理由』(文芸社 2012.7)
『あなたが愛されない本当の理由』(文芸社 2013.10)
『あなたの人生がうまくゆかない本当の理由』(文芸社 2013.10)

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