助け合う、力を合わせる
どうも新年から投稿の間が空いてしまい、折角お越しいただいているのに申し訳ありません。
とにかく疲れ過ぎていて、星の配置の影響がまだ多少は残っているかもしれません。
そもそも火星というのは自分がやりたいように突っ走りたい星で、そのぶっちぎってゆきたいエネルギッシュなキャラに対し、あんたちゃんと考えなさいよ、とか、進むばかりが能じゃないでしょ、みたいなプレッシャーと、超えられるもんなら超えてみな、でも自分自身を思いっきり改造しないと超えさせてあげませんからね〜みたいなご指導が入りますので、ストレス度は高いに決まっています。
数週間とかでも疲れるでしょうに、一年の3分の2くらいがそれで、我ながらよく耐えました(散々人生、特に土星先生にしごかれて、人には勿論、自分にも随分甘くなったです ^^)。同じ星の配置をお持ちの皆さま、ご愁傷様でした(^o^)じゃなくて、本当にお疲れ様でした。
しかしまた今日のお空はすごいことになっていて、ご存じの方は警戒モードにならざるを得ないような、ど迫力な熊のジョン?とか、朝から妖艶度マックスみたいな吊るし雲のオンパレードでした。
佐渡近海の断層がまだ割れ残っているという研究者のお話もありました。
他でも大地震の後の断層が安定していないところが幾つかあるそうで、いつどこで揺れても「そんな話聞いてない〜(;;)」と慌てずに済むように、備蓄も心もしっかり準備をしておきたいものです。
充分な備えをしたら、後は、揺れる時は愛するガイアと一緒に揺れましょうという覚悟を決め、そして一番大切な事は、今の私のような疲労困憊状態でいないことです。
焦っても仕方がないので、私もできる範囲で調整をかけていますが、本当に今年、来年と疲れている場合じゃないです。そんな余裕はありません。
元気で心に余裕がある、その状態で、初めてエネルギーを無敵の状態に整えることができます。
そして、私たちは自分だけでなく、周囲の人たちと助け合い、分かち合うことが生来大変得意な国民です。なんて、ラッキーなんでしょう!?
ひどい天災に見舞われても、略奪や暴動などの人災を恐れずに済む、世界水準からすれば例外的な国です。
1月3日、打ち続く大災害に心は重いままでしたが、例年通り、サントリーホールのニューイヤーズコンサートに向かいました。
相変わらず素晴らしい演奏の数々でしたが、心は晴れず、実際会場に集まった人々もニコニコと楽しげにはしていても、エネルギーの総体としては重さが勝っていました。
それでも恒例の締めのラデツキーマーチが始まると、二千人弱の人たちの拍手がこだまするその迫力に、ああ、一人一人の力は小さすぎると感じられても、私たちが皆心を一つにして力を合わせれば、途轍もないパワーになるのだと、心が安らぎました。
実際、あのとんでもないJAL機の炎上で、最後の最後に逃げ遅れが無いのを確認してから機体を後にした機長さん、そして全力を尽くして責任を全うしたキャビンクルーだけでなく、乗客相互の思いやりや助け合い、協力によって奇跡のような全員脱出が可能になりました。
協力して心を合わせ、力を合わせる時、私たちは苦難を喜びに変えるチャンスを手にする可能性があります。
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そういう事もある…
元旦の地震といい、翌日のJAL機の炎上といい、何でもありの怒涛の変化変容の時代の荒波を身に染みて感じさせる出来事でした。
10日ほど経ち、現地の避難所で子どもたちが手書きのほっこり壁新聞で被災者を励ましていたり、ビニールハウス内での共同生活で支え合い助け合っている人たちの様子などに救われるようです。
前にも書きましたが、実は私の火星に去年の8月以来、トランジットの土星が逆行するので、行ったり来たりしてずうっとプレッシャーをかけ続け(途中一月ほど中休みがありましたが)、ようやくそのハードな期間が終わりつつあります。
特に土星が再び火星に近づき、お座りをした後セパレートしてゆくひと月半というのが、呆れるほどの象意出まくりな期間で、マジでキツかったです。
この火星土星のハードな組み合わせでは、骨折や事故などに見舞われやすくなり、実際知人で、まだお若いのに足首の複雑骨折で数ヶ月間安静を強いられた人も知っています。
とにかく週に一度程度、規則正しく何かあると言った感じで、その時その時でヒーリングをかけたり手当てをして凌いだものの、徐々に疲れが蓄積してゆくようで、そのまたちょうど最後のあれこれの一週間後に起きたのが大災害と途轍もない事故でした。
特に羽田は旅行の際に度々使うのは勿論(新幹線で行けても飛行機を選ぶ人)、遊びに行くこともあるホームグラウンドのような親近感があり、しかも最近飛んだ旅行は全てC滑走路発…
ニュースの画像を見た途端、どこでJAL機が燃えているのかの位置関係も即解りました。
あれこれ重なり続け、心身とも疲労困憊の状態で受けたショックで、相当メンタルがやられました。
というわけで、予定外に長いお正月休みを頂いてしまいましたが、今朝から急に楽になったと思ったら、丁度土星が1.5度私の火星から離れたタイミングでした。
やれやれ…
大袈裟でなく天国と地獄ほどの違いを感じます。
今日は、水耕栽培の植物の水を替えたり、トイレの掃除をするのでさえが心楽しく満足で、久しぶりに正気にかえった気分でした。
日常を楽しむにも、心掛けだけでゆければ良いですが、今回は星回りの影響をとことん受けて思うようにゆきませんでした。
まあ、そういう事もあるのが人生だということで…
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新年おめでとうございます☆どんな一年にしましょう?
旧年中、当ブログをお訪ねいただき、また拍手もしていただいたりのサポート、本当に有難うございました。
お訪ねいただくのは勿論、拍手はとても励みになりました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
地震国日本とは言え、元日からいきなりの大地震で驚かされました。
被災された皆様、地域にお見舞い申し上げます。
そしてこの大チャレンジを決めて来られた勇気ある魂たちに、心からエールを送ります。
世界中の大混乱も限度を超えているように思われますが、最近国内でも、マジかい?みたいな事が出てくるわ出てくるわ、でいよいよ本当に変化の時が来ているようです。
闇は白日の元に晒される事でしか、光に戻れません。
そう、闇の奥にも光があります。
人災なのか天災なのかの区別すら困難なさまざまな出来事が起こっていても、無力な被害者として自分を定義したら、そこでゲームオーバーです。
私たち一人一人にはエネルギー的には全てが搭載されており、どのエネルギーにフォーカスするか、どのエネルギーを使うかで、自身の現実を創造する力があります。
私たちは有力者!なのです。
しばらく前までは波動が低すぎて、自分自身のエネルギーが現実を創造するのに時間がかかりすぎ、そのタイムラグがこのエネルギー法則をわかりにくくしていましたが、それも今は完全に変わりました。
無意識だったり不注意だったりしなければ、自分自身のエネルギーが現実化しているのがわかる程度に世界の波動は上がっています。
どんな一年になるかな?ではなく、どんな一年にしようかな!
そのために、どんなエネルギーにフォーカスして、どんな自分でいるのかを決めるのが今日です(^0^)
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Twitter 現X、精神世界アカウント新設しました
まだ湿度が高くて快適とまでは言えませんが、正真正銘の災害級の暑さの後では、この涼しさは天国ですね。
さて、以前 Twitter 現Xを始めたことをお知らせしましたが、あまりに雑多なごった煮アカウントになってしまったため、精神世界関連プラスアルファのアカウントを新設しました。
Twitterを始めるまでは、こんなに楽しめる(ちと時間食い過ぎな)ブツとは知らず、勿体ないことをしました。
Youtubeはハードルが高くても、Twitterはブログ以上に気軽だからでしょう、鳥さん関連の楽しいミニ動画がうんとこさ見られてハマりました〜。
シロハラインコがあんなに面白い生物だったとは…(^0^)
白オカメのきりちゃん、可愛いすぎるう〜(*^^*)
楽しげなスーさんたち、最高!
あ、そうじゃなくて、新しいアカウントをお伝えするんだった。。。
LMirusclubスピリチュアル
で、検索してみてください。
鳥だの飛行機だの景色だのの雑アカは
LMirusclub816
です。
是非、チェックしてみてくださいませ〜(^^)/
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ツイッターを始めてみました☆
経営が変わってからあれこれ怪しげな感じで迷ったのですが、なんとなくのタイミングでやってみることに。。。
で、ひと月以上が経過、続きそうなことがわかったので、ご報告です。
ツイッターをなさっている方は、よろしければ、Lmirusclub816で検索してみてください。
最近は毎回、撮り溜めた写真もアップしています。
これ、ブログではできないし、とても簡単で嬉しいです。
写真が好き、というわけではないのですが、美しい物や景色など素通りできずに結構撮ってしまう質なので、気づくとかなりな量が溜まってしまいます。
今のところはまだ試行錯誤で、ようやく基本的な使い方がわかってきたところです。
このブログも時に脱線がありますが、ツイッターは脱線どころか、現時点では何がメインなのか全くわからないカオス状態(^^;)
それがまた楽しかったりするかもしれません。
わずかな文字数しか一度にアップできない、という制限も良いですね。
書けないのではなくて、書かなくていい…
書ききれないことは、このブログがありますから、ね!
俳句はあのギリギリの短さで、七七を削った短歌から天と地ほども離れた境地にぶっちぎって行ったんです。
短歌はまだ感情表現が豊富にできますが、俳句となると不可能。
制限があるからこその研ぎ澄まされた純粋性、禅の世界ですね。
ツイッターは、俳句に比べれば、充分私たち一般人の世界です。
それでもツイッターという形式が、国民性に一番合致しているのが日本かもしれません。
「侘寂」と投稿された方も、もしかして気づいてた?
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