Twitter 現X、精神世界アカウント新設しました
まだ湿度が高くて快適とまでは言えませんが、正真正銘の災害級の暑さの後では、この涼しさは天国ですね。
さて、以前 Twitter 現Xを始めたことをお知らせしましたが、あまりに雑多なごった煮アカウントになってしまったため、精神世界関連プラスアルファのアカウントを新設しました。
Twitterを始めるまでは、こんなに楽しめる(ちと時間食い過ぎな)ブツとは知らず、勿体ないことをしました。
Youtubeはハードルが高くても、Twitterはブログ以上に気軽だからでしょう、鳥さん関連の楽しいミニ動画がうんとこさ見られてハマりました〜。
シロハラインコがあんなに面白い生物だったとは…(^0^)
白オカメのきりちゃん、可愛いすぎるう〜(*^^*)
楽しげなスーさんたち、最高!
あ、そうじゃなくて、新しいアカウントをお伝えするんだった。。。
LMirusclubスピリチュアル
で、検索してみてください。
鳥だの飛行機だの景色だのの雑アカは
LMirusclub816
です。
是非、チェックしてみてくださいませ〜(^^)/
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プランAでもプランBでも、個々人の内側が先
ベストなアセンションプロセスAから、別のプロセスBが起こる可能性が高くなっているという、並木さんの面白い話をYoutubeで見ました(このブログの最後に動画を貼っておきますね)。
この世界だけでなく、宇宙にまで戦いの不穏なエネルギーが広がり始めていて、統合してすんなりアセンションするプランAが難しくなっているという…
ただ並木さんご自身が以前からお話しされているように、個々人でも違う平行世界に分岐中で、それはどうなるのかな?
それはともかく、バシャールもどこかで、コロナや戦争の影響で人類全体の集合意識の波動が少し下がっていると言っていたのを思い出しました。
戦争まで起きていなくても、世界のあちこちで分離や分断が明確になっています。
アセンションは別にしても、そうしたことを見聞きするにつけ、融和と協力によってみんなが豊かさや発展を望める時に、分離分断で争うことで、本来の富が灰になり、莫大な数の人々が塗炭の苦しみにあえぐ理不尽さはどうにかならないか、と常々思っています。
が、そうした外の世界の分離、紛糾は、勿論私たちの集合意識の分離、紛糾のエネルギーが作り出す現象であり、これを何とかしないことには、何も変わらないのですよね。
藤井風の名曲「帰ろう」に「憎みあいの果てに何が生まれるの?わたし、わたしが先に忘れよう」という歌詞があります。
憎しみ、嫌悪を握りしめているのなら、まずは自分自身の痛みを癒し、そうすればその手を開いて、恨みや怒り、戦いのエネルギーを手放すことができます。
もう一段繊細なレベルでは、自分自身の内側に起こる葛藤を鎮め、できれば作らないように、作ってしまってもサクサク手放すようにすることが必要でしょう。
それは私たちそれぞれの心に平和を生み、世界の平和に繋がります。そして宇宙の平和にも。
いつも内側が先。外側が後です。
並木良和さんの動画です。
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ふう、リラックス…
なんだかわかりませんが、これを聴いているとすごく整う感じがします。
今の私の波動に調和する曲が多いみたい…
裡なる本質の静寂へとつながるリラックスに導いてくれます。
マジ、助かる〜(^^)
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昨日のミルスクラブ、ワンネスと波動上昇のメッセージが降りました
気温はそこそこでも蒸し暑さが尋常でなく、ふうふう言いながら会場に着いて、すぐさま、今年の夏の暑さにやられたのは、私だけではなかったことを知りました。
それでも、昨日かなり夜更かしをしたのに朝いつもの時間に一旦目が覚め、あまりに元気だったのでそのまま起きるか迷いましたが、散々ひどい目に遭った後なので、そこは大事をとって二度寝しました。
きっと昨日のヒーリング効果です。Fさん有難うございます(^^)
正真正銘の災害級の暑さで、髪の毛はいつもの夏の終わりの倍は抜けています。
みなさまもどうぞ体調管理にはくれぐれも気をつけて、体を労わるようになさってくださいね。
お陰様で、今回もとても充実した楽しいミルスクラブとなりましたが、私はヒーリングで痛い失敗です。セラピストとしてリーディングやガイディングのセッションはしておりますが、ヒーラーとして看板を上げたことは一度もございませんので、まあ、こういうこともあるかな(言い訳させてください)。
元々が断然透視リーディングの人で、今回、なぜかチャクラの様子に気を取られてしまい、何かが見えるたびに「あれ、これって何かしら?」などとチェックしそうになり、「いやいや、今日はリーディングじゃなくてヒーリングなのだから」と自分に言い聞かせたりして集中力が分散してしまい、明らかにいつもよりお渡しできたヒーリングエネルギーが不足しておりました(--;)
気を取り直して行なった光のワークでは、お彼岸の入りだったせいか、あるいは秋分間際だからか何なのか、驚くほどの数の肉体を持たない参加者で、部屋がぎっしりの満員御礼状態(@@;)
そして終了後に、見えた映像や情報を突き合わせたところが、ワンネスと人類の波動上昇をメッセージとして与えられたことがわかり、ちょっと胸が震えるほど感動しました。
来月10月のミルスクラブは水曜日の予約が取れず、24日(火)となります。
会場や時間帯はいつも通りです。
次回も楽しみにしております。
どうぞよろしくお願い致します。
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夢のお役立ち情報
夢見はとてもお役立ちな情報源です。
最近のセッションで、今日はこれを伝えなければと思っていた事があったら、クライアントさんの夢に既に出て来ていて、その夢解きをしながら、その件についての説明ができてとてもスムースでした。
私の側で、その日のクライアントさんに必要な情報を、夢として見ることもあります。
単に顕在意識が心の整理をしている夢もたくさんあるので、全部が全部使える情報ではないですが、時に「こ〜れが欲しかった!」というような有難い情報がゲットできたりもします。
ただ、夢だけではよくわからない場合も多く、そうした時はエネルギー調整しっかり!で瞑想に入ってリーディングします。
昨日の朝、ちょっと波立っていた海がすうっと静まって、水もとても綺麗で入ってみたところが、水面にところどころ薄く油が浮き、透明な水を透かして何か大きな残骸のような物が落ちているのが見える、そんな夢を見ました。
ざっと心身の健康状態に関する夢だと思って、ひと月ほど苦しんだひどい自律神経失調症の症状が、確かに昨日から治まってきて、昨日今日はとても楽です。
ただ、まだ油が浮いていたりするので、無理は禁物なレベルでしょう。
海底に沈んでいた残骸が気になり、瞑想中にヒーリングしていたところが、その過程で海全体がエネルギーチャージされて、すごいことになりました。
龍神というか、以前お世話になったバンコクのチャオプラヤー川のワニの姿をした巨大な女神が現れ…って、夢の情景は海なんですが…、めちゃくちゃ叱り飛ばされました。まあ、励ましていただいたのですけどね(^^;)
一昨日この夢を見る前の晩に、ルンピニー公園(毎日アパートの窓から緑の美しさを堪能していました)の様子を細かく紹介するYoutubeを見つけて、「バンコクいいよなあ…」としみじみと懐かしく、思い出に浸っていたところで…
繋がりましたかね☆
主にバンコクを紹介していて、でも他の旅行サイトとは違い、その場所にまつわる出来事や街の歴史も詳しく紹介していて、とても面白いです。
偏愛して散々通ったセントラル・チットロム(デパートです)が、以前火災でひどいことになり、私が住み始める5年前に建て直されていたことなんて、全然知らなかった!
英語なので、字幕つけないと私的にはちと厳しいですが、ブリティッシュアクセントのきれいな英語なので(多分彼は、ハーフ)、英語の良い勉強にもなります。
ディープなバンコクに興味がある方は、見てみてください。
以前住んでいた地区、好きすぎて、押し売り紹介すみません(^^)
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来週20日(水)午後1時〜ミルスクラブ開催します☆
ようやくマシな暑さになって参りました。
と言っても、最高気温33度とか32度って、昔はこれが真夏の気温だったような気がします。
熱疲労からか強烈な自律神経失調症に苦しみましたが、昔の夏並みの気温になって復調してきました。小学生や中学生が亡くなる暑さでしたから、この程度で済んだことに感謝すべきかもしれません。
皆様はいかがお過ごしですか?
さて、9月度のミルスクラブのご案内です(^^)
まず入念なエネルギー調整をした後、短時間の瞑想を一種の準備運動として行います。
エネルギーを整えてから、恒例のヒーリングの実習を致しましょう。
今から、これ本当に楽しみです(*^^*)
単にヒーリングを受けるだけではなく、自分自身がソースの癒しのエネルギーを受け取るパイプとなることで、ダブルの効果が期待できるというわけ。毎回驚きの効果を体験しています。
その後、自由に質問していただきながら、日常にもお役立ちなお話しができればと思っています。
当日何か必要なワークが降りるようでしたら、随時取り入れる予定です。
光のワークと最後のオラクルカードも、どうぞお楽しみに☆
会場その他は、いつも通りです。
途中休憩を挟んで、終了予定は午後4時ですが、前後する場合があります。
ご予定には余裕を持ってお越しください。
会場
川崎市アートセンター3階研修室
小田急線新百合ヶ丘駅北口から、坂を下って横断歩道を渡り、徒歩3分です。
アクセス情報
参加費
3千円
尚、初めてのご参加に限り、お試しで千円とさせていただきます。
お釣りのないようにご用意いただけましたら、大変助かります。
お申し込みは、開催日前日の19日(火)までに
mirusclub@gmail.com
宛にお願い致します。
よろしくお願い致します(^0^)/
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「あなた」って誰さ? 藤井風「死ぬのがいいわ」
世界23カ国でSNS上人気1位になったという藤井風「死ぬのがいいわ」、普通に聞けば、ちょっと蓮っ葉で昭和の香りがしなくもない、普通のラブソングかもしれません。
問題は、「あなたとこのままおサラバするより死ぬのがいいわ」の「あなた」。
藤井さんご本人の弁では、「自分の中にいる愛しい人、自分の中にいる最強の人、理想の自分」とのことです。
ただ、「この世で1番変わることのない愛をくれるのはだれ?」という歌詞もあり、さらに彼の他の歌の情報も寄せ集めて推測するに、自分自身の神なる本質のこと言っているようにも思えます。
「理想の自分」などと言われちゃうと、人間の次元すぎて、違うかな〜?と思ったりもしますが、高次の完璧な自分だとするならば、マックス共感です。
この高次の自分と繋がる感覚は、本などで読むことはしょっちゅうでも、生身の人から、繋がったり切れたりの葛藤を含めての話を聞いたことは一度もありません。
本で読むマスターたちは、常時接続を達成していて、繋がったり切れたりでぐるぐるしたりしないので、また別ですし。
これは生活感情として日々経験していないと、どんなに言葉を尽くしても多分理解してもらえないです。
有難いのは、全く人に理解されないと分かっていても、この本質を実際に生きて知っている時、辛くないことです。
以前はひどい孤独感に長らく苦しみましたが…今は、その孤独感がよくわからなくなってきています。
辛いのは、その本質との溶け合い方が希薄になったり、接続が落ちた時で、そんな風に本質から脱落して重くて苦しい波動のパーソナリティだけで生きなきゃならないのだったら、本当に「死ぬのがいいわ」と思います。
前から「瞑想を取り上げられたら死ぬわ」などと言ってきましたが、それは比喩ではありません。
たとえ瞑想という形を取らずとも、自分自身の本質と繋がる、それが出来なくなったら、とても生きていられません。比喩じゃないんです。本当に、無理、です。
藤井さんの歌を聞く限りでは、繋がったり切れたりの中でもがいたり執着したり、そして救われたりの日常を生きているようで、「本当にそうだよな〜」と共感する一方、やはりびっくりしてしまいます。
地球に80億人がいたら、割合としては極小でも、同じように生きて感じて考えている人がたくさんいる筈で、でも全くそういう話を聞かないので、存在している筈だということすら考えなくなっていました。
でも、一人めっけ(^^)
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恐怖
恐怖はごく一部の健康的=必要なものを除き、とても有害なエネルギーです。
横断歩道を渡っている時に突っ込んでくる車がいたら、恐怖でフリーズするのではなく、安全な方向にダッシュしたいものですが、こうした自分自身を守るために必要な恐怖以外は、全て役立たずどころか、私たちの足を引っ張る厄介な存在です。
怖さを感じてはいけないと言っているわけではないので、誤解のないようにお願いします。ありのままの感情を抑圧すると、後がよくないので。
ただし、怖いと思ったら、それをまず認めて受け入れる必要はありますが、言いなりになったり、コントロールされるのは避けたいところ。キープし続けるのはもってのほかです。
なぜ恐怖が有害かは、このブログでも既に色々書いたような気がしますが、それは潜在意識に潜って毒を持った扱いにくいエネルギーについてだったかもしれません。
今、書いているのはもっと単純な、既に意識に既に上っている恐怖について、です。
不必要に怖いものは、大抵怖がる必要が無いものです。
それを怖がったら、自分自身の力をその対象に明け渡してしまい、自分を弱め、対象を強めてしまいます。あるいは相手が生き物である場合、恐怖のエネルギーがシンクロして、相手の攻撃性を引き出したり、強めます。
さっさと手放すか、根っこに面倒なトラウマが絡んでいれば、それを解除しなきゃ、ね。
以前、カフェのテラスで、スズメバチとご一緒させていただいた事があります。
(去年のブログ「スズメバチとのふれあい」で詳細を書いています。)
勿論、怖かったですよ。これはお役立ちな恐怖の反応です。
それでも、慌てたり動いたりする方が危険だと思ったのと、私が静かにしていると、あちらさんのエネルギーもミツバチ並みの穏やかさになったため、かなり長いことそうして座っていました。
新しい恐怖を作り出さないよう、ハートの奥の無条件の愛と平和にフォーカスして、静けさと安心のエネルギーを纏うようにと、集中です。
途中、スズメバチがカップを持った私の手にとまって、鳥の毛繕いならぬ蜂の羽繕いを始めたのには閉口しましたが、まあ、そこらの木くらいの静けさを達成できたという事にしておきましょう。
飼い鳥が毛繕いするのは、心底リラックスした時なので、スズメバチさんもリラックスなさっていたののかもしれません。
ところが、他のお客さんが入ってきて、蜂がいると大騒ぎし始めた途端、蜂のエネルギーが殺気立って危険になったため、退避することに。
これはエネルギー的にとても貴重な体験でした。
知っているだけと、実際に体験することには雲泥の差があります。
山の中で熊に出くわしたら…
う〜ん、あっちのお腹が空いていたら、どんなに愛と平和のエネルギーにフォーカスしたって、アウトでしょうね(^^;)
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「受け入れる」というヒーリング
去年あたりも災害級暑さとか言っていましたが、今年の夏こそ正真正銘の災害級でしょう。
中学生や小学生にまで犠牲者が出るなど、本当に尋常ではありません。
自律神経系がひどいことになっているだけでなく、今年の抜け毛はすごい!
夏の終わりって言ったって、いつもの倍くらい抜けているような…
しかもまだ夏の暑さ、終わってないし!
髪が細いため、そうは見えなくても毛量はかなり多いので、薄毛の危機に瀕してはいないものの、そんなに体が弱っているのか、と愕然とします。
鬱が出るくらい当たり前だろうと思いますが、きつい鬱をやったことがある人ならご存知でしょう、本当に不快で、できれば勘弁してほしいです。
今回はホットフラッシュみたいな症状まで出る、記録的な自律神経のヘタリ方だったので、まあ仕方がないかと思っていたものの、気づいたら苦悶感まで出始めて、これは堪え難いと悶え苦しんでおりました。
ところが、ふと歯を磨きながら気づいたのが、体の左奥の硬さ…抵抗のエネルギーです。
ああ、私は鬱を拒絶して抵抗してたんだ…
これが起死回生の気づきでした。
鬱に抵抗しているから、鬱も一層牙を剥いて強烈になっていたので、受け入れれば良いだけでした。
キツく握りしめた拳をゆるっと開くように、抵抗で固まったエネルギーをほぐした途端、すうっと激しい苦悶感が消えました(@@;)
どんなに不快なものでも、ポジティブな選択肢としては、受け入れる以外ありません。
受け入れるとは、良い悪いを裁かない無条件の愛なので、受け入れた途端にヒーリングが起こったのでしょう。
抵抗すれば、即エネルギーが固まり=重くなるので、それが時間とともに、ひどく波動を落とすことに繋がり、受け入れれば、波動は一気に軽くなります。
しばらく前から、体感を使って「受け入れること」が簡単になりましたが、今回は抵抗している、拒絶している、ということに気づけなかったため、結構こじらせたかも。。。
そういえば、随分前のことになりますが、10年もひどい鬱病をやった後に、自分で治して長いこと鬱状態になることもなかった、その後に、何の拍子か鬱が帰ってきた時、あまりの懐かしさに「ほおおおおお!久しぶり〜」と思った途端、鬱が消えてしまいました。
何が起こったのか、当時は狐につままれたようでしたが、今はよくわかります。
鬱に対して拒絶どころか、ウェルカム〜!みたいな歓迎をした、つまり無条件の愛で受け入れたため、瞬間的に鬱が回復してしまったのでしょう。
無条件の愛で受け入れること、実にシンプルですが、すごいヒーリング力です。
- スピリチュアル
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5次元ソング 藤井風「帰ろう」
すごいものに出会ってしまいました。
多分この長い人生の中でベストな一曲です。
あたかも学校の卒業式のような晴れやかさと澄んだ悲しみ
そして全てを手放す軽やかさ、爽やかさ、本当の自由
これ、何年か前に発表されたそうですが、本当に時代が変わっていることを教えてくれ、勇気づけられます。
私は今まで変人だと自分をカテゴライズしていましたが、こんな歌が日本ばかりでなく、世界でまで受け入れられ、喜ばれている…私はもう少数派じゃないな、びっくりです。こんな日がこんなに早く来るとはね。
素晴らしい曲、そして素晴らしい歌だけれど、私にとっては何も特別ではないです。
私が今までずっと信じてきた、というか生きてきた普通の世界です。
死は終わりでもネガティブでもなく、それはそれは祝福された旅立ちです。
勿論別れは悲しくても、そしてこちら側に残してゆくものは莫大でも、それでも死の輝きは素晴らしく、逝くことの喜びがある。
そして、これ!
憎み合いの果てに何が生まれるの?
わたし、わたしが先に忘れよう
概念ではなく、世界の生活感情にまでこれが浸透した時、私たちは待ち侘びた5次元の平和と、地上の天国を経験するでしょう。平和はここからしか始まりません。
Youtubeのコメント欄には、「故人様と向き合う事への勇気を貰っています」という火葬場の職員の方からの心に沁みるメッセージもありました。
死を見ないふりをしたり、毛嫌いすることなく、恩寵としての死の真実がもっと理解され、本当にあるべき最高の旅立ちを、旅立つ方も見送る方も経験できるようになることを願っています。
そして、きっとその日はそんなに待たなくても良いような…
全てが加速している今日、きっとその日はそんなに遠くない…
- Music!
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