「あなた」という物語 by バシャール
詩のような素敵なバシャールの動画(岩瀬アキラ作成)を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=McnzVP9_uvA&list=TLPQMjEwMjIwMjOxsMPZ3rpDgQ&index=2
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完了のサイン
何か重要な物事が決着を見る時、色々なサインが出ます。
最近売却した家というか、部屋について確定申告の書類を書いている際、今まで見逃していたびっくりするような数字の一致を発見しました。
16年前の購入時と、今回の売却時の複数の契約時に、4回のうち3回に共通する日付が並んでいました。
その上、そのままでは当てはまらなかった契約日でも、月と日を合わせれば同じ数字になります。
これは意義深い完了のサインです。
もう二十年近くも前、チェンマイでエネルギー・リーディングを受け、その後彼女のスクールでリーディングを学びましたが、初めてチェンマイに行きリーディングを受けた日と、そのスクールを止めてバンコクに帰った日付が一年置いて、全く同じでした。
そのスクールにはまだたくさんコースが残っていたものの、なんとなく「もう十分だな」という気がして途中で止め、引っ越しの準備などした後、別に特別に考えたわけでもなく飛行機を手配して、その日付になりました。
あまりにクリアーな日付の一致は、チェンマイでの経験の「完了」のサインと読めます。
これも後から気づいたことでした。
今回も全てが終わってから気づきましたが、旧居を手放す際に、散々執着してあれこれの経験をしたことも含め、全てあの家に関して経験すべきことが完了した、ということですね。
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執着が体験させてくれた珍事
執着のエネルギーが望みを叶えることをブロックしてしまう例は、周囲を見回せば掃いて捨てるほど、あります。
私自身の笑えるエピソードは、結果への執着が、望ましい結果をブロックするというシンプルなケースではありませんが、エネルギーの働き方がとてもクリアーで、わかりやすいと思います。
この件では、私自身の中にシンプルで常識的な望みと、それと反対の望みが葛藤していて、反対の望みには手放し難い執着が絡んでいたため、面白い?ことになりました。
旧居のことです。
前の家を買ったのは、弾みというか何なのか、流れで住むことになったものの、間取りやご近所、住環境などなど、住めば住むほど何もかもピッタリで、駅から遠いのだけはネックでしたが、それも都心に通勤しているわけでもないので、さしてネガティブな条件とも感じませんでした。
毎晩のようにワイングラス片手に眺める夜景は絶景で、冬の午後遅くには、遠景だけでなく、隣の畑をはじめ周囲の家やら緑やらが茜色に染まり、それはそれは心満たされる美しいひとときを過ごしたものです。
自宅で過ごす時間も長かったですし、15年も住んでいた間に、太〜いエネルギー的な根っこが生えていたに違いありません。
ここに引っ越してしばらくは、用事があって向こうに行くたびに、あちらの方が本当の家らしく落ち着くので、頭を抱えるようでした。
売りに出してからも数ヶ月は、愛着などという生やさしいものではなく、あれこれワークをしてもなかなか手放せない執着が強烈で、これじゃあ売れるものも売れないでしょうに(-;-)と思ったその通りでした。
それがふと、「ああ今はもう手放せる」という気持ちになった途端、内覧に見えるお客さんが連続して入り始め、契約社以外からの横紙破りなしつこい営業の電話までかかってきて、呆れました。
それからもしばらく時間がかかりましたが、今思えば、まだ旧居を訪れる度に胸が痛み、新居の方があれこれ整って好条件なのにも関わらず、まだあちらをリフォームして住んでいたら…みたいなことをついつい考えてしまうようで、ちゃんと握り締めた手を開けていなかったのでしょう。
本当にエネルギーの法則通りで笑ってしまいますが、もう旧居に行っても心が揺れなくなると、程なく買い手が付きました。
握り締めていた手をようやく開けた、ということでしょう。
そしていよいよ引き渡しの日。
よく晴れて、超気持ちの良い日でした。
晴れ女のせいか、大切なことがある日はいつでも決まって晴れです。
旧居を契約した日は、前日まで大雨の予報だったのに、朝起きてみたら快晴でした。
ところが、去年の引っ越し当日も小雨でしたし、最初の売買契約の日も雨こそ降りませんでしたが、どんよりと曇って、契約が終わる頃にようやく薄日がさすよう。。。
はい、私の心の曇り加減がそのまま天候に反映されていましたね!
大好きすぎた旧居を握りしめていた心の手を開くには、思った以上の時間がかかってしまいました。
これも地上の貴重な経験ということにしておかう。。。
実は、話はこれで終わりません。
冬晴れの素晴らしい引き渡しの日に、この笑い話最高のオチがつきます。
では鍵を、と言われて、まとめて小袋に入れておいた鍵束を出すと、不動産屋さんに預かってもらっていた鍵と違う!
げっ
一緒に保管していた新居の鍵を、間違って持ってきちゃった!
((((;゚Д゚)))))))
誰かさんの指一本かそこらが、まだ旧居を握り締めていましたね!
失礼なことこの上もなく、「帰宅しましたら、すぐにお届けに上がります」と平謝りの私に対し、買主のご夫婦は尋常でなく穏やかなお人柄なので、「いえ、いえ、一本あれば入れますから」などと言ってくださり、不動産屋さんにも、普段割とキチンとしたお客だということは理解してもらっているので、プレッシャーは感じずに済みました。
そもそも、私以外は全員常識人で、エネルギーの法則などご存じありません。
知ってたら、バレちゃったでしょう。
あんた、この期に及んで、まだ引き渡したくないって、ことね。。。
やれやれ、みっともな〜(^^;)
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望むことの難しさ 単なる引き寄せがうまく行かないわけ
何かを望む時、既に手にしているものを望むことはありません。
そこがポイント!
何かが欲しいと望む時、そこには多かれ少なかれ欠如の感覚がある筈です。
そうした欠如感がそのまま現象化すれば、当然、無いとか手にしていないという現実になるわけです。
だから「望む」のは難しいのです。
特に、何がなんでも!どうしても!という執着がくっついている渇望になると、望みは叶わないか、叶っても、本当に望んでいた幸せや満足とは程遠いものになります。
品切れも滅多にない有能なお気に入りの食品店で、別に高くもない物を色々ゲットしようと思って家を出る時、これとあれとそれからあれも買ってえ♪みたいにワクワクしますが、欲しいいい〜みたいな気持ちは皆無です。
行って買えばよいだけですから…
この感じです。
単に、こうしよ、ああしよ、これを体験してみよ、というノリで、自分の意志を明確にするだけ。
あとは結果を手放してしまいます。
これで望みの下に隠れがちな欠如感や執着の妨害をスルーできます。
執着なんて、望む結果が手に入らない可能性が高ければ高いほど、強くなるでしょう?
つまりは、強烈な「叶わない!無理!」というエネルギーなのです。
んなもんが自分の内側にあって、望ましい結果を得られるわけがないですよね。
これが十分わかっていても、うまくできない時があるのが人間というもので、笑っちゃうようなLの体験を、次にシェアさせていただきます(すんごくわかりやすいって!)。
- スピリチュアル
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セリとオイルサーディンの簡単パスタ
これ、前からご紹介したいと思っていて、セリの旬が終わらないうちに慌ててアップです。
まだまだ雑用がてんこ盛りで残っていて、その間に友達が紹介してくれた Duolingなる無料の語学学習ソフトが潜り込んできて、これが隙間時間にできるその手軽さでハマってしまいました。
今年になってから、これからしたいことを書き出した日があり、その中に英語とフランス語を学ぶ、というのがありまして…早速、叶っちゃったということになるのでしょうか。
英語はマジで必要なので、すぐに始めるだろうとは思っていましたが、まさかフランス語にこんなに早く手をつけられるとは思いませんでした。びっくり。
前のブログにも書いたように、毎日情報が降りてくるので、それもせっせと書きたいところなのですが。
ブログを書くようなまとまった時間は難しくても、ちょこっと!サクッと!というのが、ついついサイトに寄り道しやすい上に、よくできたゲーム形式で、毎日のように遊んでしまいます。
英語レッスンの単語レベルは呆れるほど簡単で、英語の内容自体はわかっているのに、日本語パズルで不正解を食らったりすることもありますが(爆)
今まで勧められてもゲームには、時間とエネルギーを莫大に持っていかれそうで、決して手を出さなかったのですが、もしかしたらとうとうゲーマーの一種になってしまったのかもしれません。。。
おっと、料理の話だった。。。
材料は超シンプル。
旬の緑の濃い鮮度の良いセリが手に入ったら、一人一束ガッツリ使って、すぐ美味しい!のパスタができます。
オイルサーディンの油は、たとえオリーブオイルでも、長期の保存なのかなんなのか、重くなっていることが多いので、しっかり切りましょう。
セリは、一口大にザクザクっと切って、オリーブオイルを敷いたフライパンでさっと混ぜる程度に炒めたら、オイルサーディン投入。
オイルサーディンは、大好きな人は1人前1缶、そうでない場合は、もう少し少なめに。ウチでは燻製のオイルサーディンを使っています。こくが出て美味しいです!
オイルサーディンをフライパンに投入したら、そこにたっぷり目に日本酒を注ぎます。白ワインでもいいかもね☆
アルコールが飛んだら、火を止めて、ウチはかなり薄味なので、香り付け程度に少量のお醤油をたらします。
そこに茹で上がったパスタを入れて、具が冷めていたらもう一度火をつけて混ぜ合わせて出来上がりです。
出来れば、柚子の香りを加えましょう。
無農薬や安全な柚子だったら、柚子の皮をすりおろしてトッピングに。
果汁を混ぜても美味しいです。
お昼に是非どうぞ!
- すぐおいしい!すごくおいしい?
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光通信
はい、ここはスピな板なので、有線通信方式についての話ではありません。
最近、一気に気づきが増えて、ちょっと不思議でした。
さらに必要な情報の集まり方も、少し前と全然違います。
必要だと思うと情報がゲットできるのも有難いですが、求める前にやってくるみたいなことが増えています。
なんとなく買って読んだ本、何かの加減で見ることになったユーチューブなど、まるで誰かが「これ知っときなさいよ」みたいな具合で情報を送ってくれているみたいです。
また、体験したことが無く、大層込み入ったことについて、なぜかキーワードが最初からわかっているため、調べることができたりします。
で、先日、いつもの瞑想中に、スーパーガイドが、それは「光」が情報でもあるからで、その光とのコンタクトが増えているからだと教えてくれました。
ああ、確かにそうでした。
光というと愛や至福、永遠の喜びの桁外れなエネルギーのように思いますが、情報でもありますから。
データを光に変換して情報を運ぶ光通信も似ていますが、変換ではなく、光そのものに無限の情報が存在しているみたい…(よくわからないけれど…多分昔はよく知っていたことなので、どこかで「わかる」という感じがします)。
なぜか年が変わった途端、色々な変化が押し寄せていて、日々、古くてもう使いたくない信念や生活スタイル、人生の生き方に気づき、手放してゆくようです。
辛い感情も時々上がってきますが、これまた以前と違い、辛さを感じても、それを愛で癒すのが格段に容易になっています。
癒やしても癒やしても、なかなか消えない痛みもありますが、それでも拒絶したり、無意識にもう一度押し込めるような抵抗感が失われていて、あまり苦もなく付き合えます。
泣く子をあやす方がよほど大変かもしれません。
普通に平凡な生活が日々続いてゆくのは、諸外国を見るにつけ、本当に有り難いことこの上もありませんが、それでも、激動激変と言ってよい変化が内側では起きています。
これから、ますます光が強くなってゆくでしょう。
揺さぶりとしてではなく、チャレンジしがいのある大波として乗って行ければよいですね。
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Spring Cleaning大成功です☆
昨日は一昨日とは打って変わって穏やかに晴れ、春の大掃除にふさわしい陽気となりました。
いつものエネルギー調整などの後に、早速大掃除を開始です。
先月のMirus Clubは、新年にふさわしく?お祭り騒ぎ的に楽しく盛り上がり、ブログにも神回などと浮かれたご報告を致しましたが、今回は深かったですよ〜。。。深回でした。
心を打たれるような深さで、ごく普通に平凡に生きているようでも、私たちはこうした深みに足をとられて苦しんだり、それを奇跡のような具合に癒したりして成長してゆくことへの敬意を感じました。
この地上で生きていることの貴重さを、改めて実感するようです。
で!各自、宿題も持ち帰りましたので、来月、結果や進捗状況をシェアし合うのも楽しみです。
さらに来月3月度は、ワクワクなお楽しみもご用意しています。
本格的に個人セッションを再開する4月からは、新メニューとして、過去生リーディングを加えることとなりました。
そのプロモーションとして、ご参加者全員に短時間の過去世リーディングをプレゼントさせていただきます!
3月11日(土)午後1時から、場所はいつもの川崎市アートセンター研修室です。
また近くなりましたら、内容など、詳細をブログにてアップ致しますね。
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明日Mirus Club開催します☆
皆様の地域では、雪はどうですか?
この辺りは、雪まじりのみぞれという感じで、公園や家々の屋根など白く雪化粧をしてきれいです。
ここに引っ越して初めての雪なので、実は昨日からワクワクしていました(^^;)
ご苦労をなさっている方たち、ごめんなさいm(__)m
明日でなくて助かりました。
明日11日午後1時からMirus Club開催です。
不用品だけでなく、人生の足を引っ張る諸々のエネルギーブロックを盛大に外しましょう!
詳しくは、11日土曜日(建国記念日)、午後1時より、Mirus Club開催です☆のブログをご覧ください。
明日に日付が変わるまで受付しております。
ご参加のお申し込みは
mirusclub@gmail.com
までお願い致します(^^)/
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あの臨死体験と同じ光?
年が変わった途端、「光」が主要テーマに躍り出ました。
人生の具体的な事も勿論大切ですが、私の今年のテーマは、これ以上なく形而上的な「光」に集中することだというのが、はっきりしてきました。
形而上的と言っても、バリバリに実用的なので、フォーカスせざるを得ません。
朝、星の配置なんかで「いやあ、今日はダメっしょ〜 --; 」みたいな目覚めでも、どんよりしながら一通り家事や身支度を済ませて座り、源からの光を招き入れた途端「いやあ、今日はもう最っ高っしょ〜!」になります。
最初はただ呆れていましたが、今は目覚めがどんなにブー(--;)でもV字回復が見込めるので、瞑想が一層必須の日課になりました。
そして、エネルギー調整をした後、本格的に「光」にアクセスすると至福としか言いようのない天国を呼吸することができます。
最近、ふと臨死体験特有の光の体験を思い出し、その至福と愛に包まれた安らぎなどなど、全く同じ体験をしているのかもしれない、と気づきました。
臨死体験には体外離脱や、トンネル、また天使や肉体を持たない存在たちとの出会いなど、幅はありますが、その中で「光体験」と呼ばれるカテゴリーがあります。
それは、私が瞑想時に「光」にアクセスした際の感覚に酷似しています。
残念ながら、今回の人生で臨死体験をしたことが無く、比べようがありませんが、本で読んだ知識と比べる限りではとても似ている気がします。
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/臨死体験)をチェックしてみたら、興味深い情報がまとめられていましたので、コピペさせていただきます。よろしければ、こちらもどうぞ。
光体験[編集]
臨死体験が起こると、まず暗いトンネルの中に浮かんでいる自分に気付き、その次に「光」を見るという体験をする者が多い。この「光」は死んだ肉親の姿や宗教的人物の形をとる事もある(→#死者の「お迎え」現象)。
体験者の多くはこの光に包み込まれ、保護されているという感覚を抱く。この「光」は恋人や家族から感じるものとは比較にならないほどの愛情を持っているように感じられるため、遭遇後に精神的な変容を遂げる体験者が多い[20]。ある体験者は「自分のすべてを知りつくされ、理解され、受け入れられ、赦され、完全に愛しぬかれ」たと述べている[17]。
日本人の臨死体験者でも「光体験」は多く報告されるが、それはあくまで自然的な光であり、アメリカの臨死体験者と比べて「愛」や「神」としてそれを認識する者は少数であるというデータもある[18]。「光」体験自体には文化を超えた共通性があるが、その解釈については文化的な影響に左右されると推測することもできる。
アメリカのシアトル研究では、150名の臨死体験者に面接調査を行った結果「臨死体験においてもっとも大きな変化を遂げているのは光を体験した人々」であり「光の経験が深ければ深いほど、変化の程度も甚だしい」と結論されている。また子供の臨死体験者のうち88%が光の体験をしていると報告している。
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11日土曜日(建国記念日)、午後1時より、Mirus Club開催です☆
まだ冬本番の寒さでも、どこかがすっかり春らしくなって、驚きです。
人間が勝手に決めたカレンダーに律儀に合わせてくれなくてもいいのに…
2月に月が変わったその日に吹いた強風が、立春前でも春一番のような雰囲気で、それ以来、以前は冬晴れでくっきりはっきり見えていた山々が霞んでいます。
さてさて、立春が過ぎれば、次の仕切り直しは春分です。
今回は、いつものエネルギー調整をみっちりした後、瞑想で気持ちよく心身霊を整えたら、春の大掃除を致しましょう!
日本では年末ですが、欧米では春が大掃除のシーズンですしって、関係ないか。。。
まあとにかく、春分にはエネルギーをブーストするための起爆剤みたいな流れも強烈でしょうし、その時になって重い不要な物を持ったままだと、具合がよろしくないのは確かです。
重い状態に無理やりな浮力が加わると…はい、そうです、とても不安定な状態になります。
11日は、2段階のワークで、表面的な物と深い物の両方にアプローチしたいと思います。
まずは手放しリストを作ります。
頭の中でなんとなく考えているだけではなく、言葉にして発したり、書いたりすることで、きっちり意志が決まり、推進力が生まれます。
そんな訳で、今回も筆記用具(リストを書けるもの)をご用意ください。
具体的な物は、意志が明確になれば、スムースに早く手放すことができるでしょう。
エネルギーも、重くて汚れた物を、浄化/統合しましょう。
いくつかシンボルをご用意しますので、ご一緒に試してみて、一番しっくりくるものを日常使いするツールとして、是非お持ち帰りください。
最後は波動めちゃ上げの光のワーク、そしてオラクルカードで締めです。
終了予定は午後4時ですが、前後する場合があります。
会場
川崎市アートセンター3階研修室(以前と同じです)
小田急線新百合ヶ丘駅北口から、坂を下って横断歩道を渡り、徒歩3分です。
アクセス情報
参加費
3千円
尚、初めてのご参加の場合、千円とさせていただきます。
お釣りのないようにご用意いただけましたら、大変助かります。
お申し込みは、開催日前日の10日(金)までに
mirusclub@gmail.com
宛にお願い致します。
奮ってご参加を〜(^^)/
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見えない愛
先日「ハロー!?ゴースト」なる韓国コメディ映画を見ました。
やられました。
完敗です。
いえね、ラストの直前までは余裕だったんですよ。
あはあは笑って、「韓国コメディ、やっぱりいいよね」などとシンプルに楽しんでいました。
冒頭、主人公が、孤独感から泣きながらの服毒、じゃなくて、服薬自殺未遂のシーンなど、以前だったらとても客観的に見ることはできなかった筈ですが、長年のワークで傷が癒えていたようで、心が全く動揺しなかったのは嬉しく、新鮮でした。
ネタバレしてしまうと、この作品を台無しにしてしまいかねないのですが、臨死体験をしたことで、肉体の無い存在たちが見えてしまうようになった主人公が、孤独どころか、ずっと見守られ、寄り添われていたことに気づく物語です。
この映画を見ながら、日本映画の「私をくいとめて!」のことも思い出しました。
主人公には目に見えない相談役「A」がいて、いつも彼と会話をすることで、一人でも孤独を感じず、人との親密な関係に入ることを妨げているようなフシもあったような。。。
私的には、この相談役はガイドだと思って見ていました。
どちらも肉体の無い存在が、普通の人間と関わりを持つストーリーで、本当のところは、ルール違反だらけです。
「ハロー!?ゴースト」では、肉体を脱いだ後も、延々この世界で居残りを続けるのは、いくら心残りがあるとはいえ、宇宙の法則違反です。
また、「私をくいとめて!」で相談役「A」が主人公の意思に反して、彼女をコントロールしたりするのも言語道断です。これやっちゃ、守護霊の資格を剥奪されるでしょう。
それでも、主人公があれこれ悩み苦しんで、ブチ切れ状態で「A」に向かって「役立たず!」と暴言を吐くシーンなど、心底見身につまされましたよ〜(^^;)
後で、「A」が悲しそうに「あれはこたえましたよ…」と呟くシーンがありましたが、そりゃ、そうだわ。。。
私たちが肉体レベルにフォーカスしすぎていると見えないし、感じられもしませんが、肉体レベルに重なっている別の世界には、私たちを心から愛し、支えてくれている存在たちがいます。
夢の次元では、そうした存在たちと会っていることもありますよ。
私のガイドの一人とは時々会いますし、スーパーガイド(グルと言った方がわかりやすい?)とも、何回か会ったことがあります。
昨日は両親と何か旅行の相談をしていました。
夢で両親と会った朝は、いつも目覚めて嬉しくなります。
今晩は、誰かと会えるかな?
- スピリチュアル
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心地よく瞑想に入れる音楽
これは、以前ご紹介したヤンタラジローさんの波動激上がりな動画(「源となる本来の自己の目覚め by ヤンタラジロー・ジャパン」)ほどではありませんが、波動調整力は抜群だと思います。
音楽自体は地味だし、他にいくらでも似たようなものはあると思うのですが。
違うんだな、何かが…
いつだったか、瞑想しようと思っていたわけでもなく、ただお茶を飲みながら聞き流していたところが、どんどん瞑想モードに入っていってしまい、時間的な余裕があったので、そのまま瞑想してしまいました。
心のノイズの除去力がすごいかも。
集中や努力なくして、自然に思考の猿が飛び跳ねるのを止め、心が鎮まる感じです。
瞑想モードと日常モードの行き来は、いわば、ダイビングギアを背負って海に出入りするような億劫さがあります。
20年ほど瞑想を続けて、今では瞑想を奪われたら死ぬわ!と思うほどでも、疲れてバタンキューじゃない時に眠るのと同じで、快感が待っているとわかっていても、意識の別のモードに入る抵抗感が残っています。
場合によってはすんなり入れず、特に家で何も制限のない状態だと、ついぐずぐずと入るのに手間取ったりすることもあったりします(^^;)
そんな時には、こうした心地よい導入を促してくれる音楽がお役立ち。
もし波長が合うようでしたら、ぜひご活用ください。
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