ご自由にお持ちくださいませ
集中外回り期間中です。。。
遅くまで寝てたりする誰かさんにとって、銀行さんの3時閉店は言語道断です(はい、はい、閉店後にうんとこさやることがあるの、知ってますって)。
お役所や金融機関をはしごして、ちと綱渡りっぽい事もあったため、最後の店舗にギリギリセーフで駆け込めたのはラッキーでした。
が、さすがに疲れ果て、携帯をいじる気力も無く、手続きを待つ間、ぼおおおおっと見るともなく前を見ていました。
ん?
「ご自由にお持ちくださいませ」
三密を避けるため、敢えて山奥の、あ、失礼!住宅街の奥まった丘の上の、いつ行ってもガラガラな支店を選んで、前のベンチには誰も座っていませんでした。
そのベンチの背面に手書きで、細長い付箋に書かれて貼り付いていたのが、コレ!
以前来た時は、確かこの付箋の横にパンフレットのカゴも下がっていました。
カゴだけ撤去して付箋は忘れちゃったようで。。。
ほお…このベンチ、タダで持ってっちゃっていいの(^0^)!!!
体を揺らさないように声が漏れないように密かに笑う。。。
心の中では爆笑です。正真正銘のバカ受けです。
お疲れな一日の最後に、楽しいプレゼントでした。
ご一緒に笑っていただけましたら幸いです☆
- 何でもなくて天国な日常
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「大規模変革エネルギーが 受信先にあなたがたを探索」 ∞9次元アクトゥリアン評議会 (D٠スクラントン経由)
今日あたり梅雨が明けるという予報もありましたが、全然気配なし…(^^;)
でも書類に埋まって事務員やっていますので、涼しくてすごく有難い…(^^;)
毎日アクトゥリアン評議会のメッセージを楽しみに読んでいますが、このメッセージには、いつも以上に愛を感じます。
このすごく滋養のあるエネルギーを吸収するだけでも、目をお通しいただければ。。。
medjedのblogより転載します。
大規模変革エネルギーが受信先にあなたがたを探索
“ご挨拶申し上げます。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれる事を
嬉しく思います。
私たちは、この時点であなたがたの
世界に存在するエネルギーを受信する為に、
あなたがたが受け取れるよう、
様々な方法を模索してきました。
私たちは、皆さんが
他のエネルギーに対して何も
動作していない事に気付いていたので、
更なる多くの皆さんが座って、
皆さんにとって、非常に重要なエネルギーに
自分自身をオープンにするのを
喜んでいる事に注目しています。
言ってみれば(周波数/振動を動かさないと
物理次元は変化しないのだと理解した為)、
不満を言うならインターネット上で
沢山の投稿ができるけれども、また、
世界で不満な事が変わらないまま、
顔が青くなって徒労に終わる迄、
皆さんの拳を振るう事ができるけれども、
暴言を吐いたからと言って
現実が良くなった訳では無いのだと
腑に落としました。
変化が空中にある事を十分な人々の人数が
認識出来る時に(沢山のポジティブなUFOが
既にギリギリまで雲に偽装して滞空)、
事態は改善されるでしょうけれども、
あなたがたの世界の大きな変化に
拍車をかける為に、
そこに来ているそれらのエネルギーは、
受け取ってくれる人間を必要としています。
そして、
オープンで受容的な心の状態にある事は、
常に皆さんの役に立ちます。
皆さんの振動を上げる事も、
常に皆さんの役に立ちます。
逆に裏で誰が糸を引いているのかという
情報を、インターネットから得ても、
オープンで受容的になり、振動を上げるには
殆んど役に立たないでしょう。
ですから、私たちは
このメッセージを受信するのに
十分に目が覚めているあなたがたに、
そのエネルギーを届けたいと思います。
そして、今、皆さんが座ってリラックスし、
エネルギーに夢中になっているならば、
皆さんの世界で見たい大きな変化を
‘感じる’事が出来ます。
しかし、私たちが
‘感じる’と言った事に対して注意して下さい。
皆さんの現実に大きな変化が
顕現化/具現化する前に、
それらを‘感じる’必要が有るからです。
あなたがたが、今、住んでいる
全ての混沌とした状況を生き抜くよう、
あなたがたは存在している場所で
選択する事が出来ます。
皆さんが経験したい事を選択する為に、
そこにいるのですが、
この人、この政府、
この企業がやっている事が有害で、
貪欲で、破壊的で、誰にとっても悪いという
証拠を指摘しながら、
同時に、皆さんが
経験したい選択をする事は出来ません。
私たちは、あなたがたの十分な数が、
指差しする事の無益さに
気付いているのを感じています。
変化のその段階は終わりました。
今、それは、
皆さんが手放す事が出来るように、また、
実際に皆さんの中に保持しているものを
より認識するように、
皆さん自身がステップアップする為の
時期です。
皆さんは、今、自分たちの世界に
非常に遍在している変化のエネルギーに
対応する為に、心の余裕を自身に与える時です。
それらのエネルギーが
何にもまして必要とする事は、
座って、リラックスして
受け取ることの出来る皆さんという存在のみです。
導管になっている人々を探したり、
チャネラーになれる人々を探したり、
あなたがたのように非常に接続したい人々を
探しているエネルギーが来ていますが、
皆さんの役割を果たす必要があります。
そして、これが今回の
トランスミッション/送信で
皆さんに行うように勧めているものです。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれた事を
楽しんでいます。”
日本語訳 medjed
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波動はやっぱり上がっています、それも著しく。。。
昨日アップされた最新のチヒロ☆なうです。
内容としては、このブログにいらしている方たちには新しみがないかもしれませんが、スルーしないでくださいね。
並木さんのエネルギーにご注目!
よくわからなければ、彼の目を見てください。
まあ、もう、本当にすごいわ。。。
少し前のどの動画だったかな。。。ご自分のエネルギーがものすごく変わって驚いた、とおっしゃっていましたが、このチヒロ☆なうではそれがはっきり見えちゃいます。
本当に世界も人も波動が劇的に上がっているのに違いなくて、Lさんはこの大事な時に、蕪雑な手続きまみれで走り回ったりしてますが、このタイミングでそうなったからには、霊的な本質の世界に置いた軸足をいかにぶらさずに現実洗濯機の中で回るか(?)みたいな訓練だったりしてね。。。
その上、普段は経験しないような事がたくさんあり、面白いのは、妙に精神的に何も引っかからなくなっている事です。
テンションがおかしい感じで、うんとこさ苦労して仕上げた書類を持って行ったら、お役所はwindowsの世界、Macでプリントアウトすると書式が違うので受け付けられない、ここで書き直しますか?とものすご〜〜〜く気の毒そうに言われて、「はいっ、やります、書くの早いんですっ」などと勝手に口が喜んで言い、法務局の机を借りて淡々と書類を書き上げ無事に提出したら、弾みがついて別の日にと思っていた書類までゲットして意気揚々と引き上げた…でもって夜になり、疲労困憊してダウン寸前なのに気づく…(^^;)
それを面白おかしく友達に話したら、ものすごく気の毒そうに「腹たったでしょう!?」と言ってもらい、その思いやりは嬉しくても、なんでかな〜、正直なところ、お役所ではショックすら受けず、大して辛くもありませんでした。
人生ですから、この時代ですから、色々あるのに気にならない。。。
マインドは混乱して、なんでええええ!?と叫んでたりしますが、気にならないものは気にならない。
起こるべきことしか起こっていないと心底から感じているからでしょうか。
そして、起こっていることは何も悪くなくて、ただすごく濃い地上的な経験をしていて、それが全て意義深いと有り難く思えます。
波動が高い時、本当にどんなネガティブな事も心に引っかかりません。
以前から時に経験することがありましたが、よほど疲れていない限り、いつも長調のモーツァルトが鳴っているようなそんな感じで、それが日常になりかかっています。
今だかつて経験したことがない、本当に新しい世界に生きている実感があります。そして、まだまだ波動は上がってゆくのでした。
きっと、まだ序の口☆
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並木さんの動画2本
手続き嵐がやって参りました。
電話やメール、うんとこさ書類書き、コピー、そして外回り?など、フルタイムで事務員をしているようです。
事務は嫌いでないようで、マイペースで淡々とこなしている分にはノープロブレム、と思っていたら、ついつい集中しすぎて疲れを溜めてしまい、昨日は久しぶりに慢性疲労症候群様の症状が出て…(@@)
食べたものは悪くなかったと思うのですが(本当はわかんないんだけど)、疲労蓄積のストレスがリーキーガットを悪化させたかもしれません。
色々書きたいことがあるのですが、今日は取り敢えず、ご紹介したかった並木さんの動画2本を貼り付けます。
チヒロ☆なう2020⑥は、すごく内容が濃くて面白い。超オススメ!
並木良和 2020年夏至を越えて
チヒロ☆なう2020⑥
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手放す前に必要なこと
まだ完全にお掃除は済んでいないので、というより、Lさんが残っている限りは、100%終わるということはないのかもしれません。
親からの性的虐待を受けていた人のインタビュー記事を読んだ際、私の背中にV字型に食い込んでいる黒々としたバンドのようなエネルギーに気づきました。
私は性的虐待ではありませんが、精神的虐待を幼い頃から成人後まで受け続けたので、虐待の種類によって傷の深浅は違うでしょうが、当事者が感じるどんなに嫌でも逃げられない苦痛と無力感はよくわかります。
母の場合は全く無意識、無知からしていたことで、私が内面を整理して母を受け入れ、愛せるようになってから、初めて自分がした事を理解して、謝って欲しいとは既に思わなくなっていたのに、可哀想なくらいに狼狽しながら後悔と謝罪の言葉を伝えててくれました。
それ以前から、親子関係はとても良くなっていましたが、関係自体が癒されて問題が無くなったとしても、刻み込まれたエネルギー自体は別にヒーリングをしないと手放すことができません。
ただ、恐怖は幻想で、自分次第でどうにでもなるという体感が確立している時、体に食い込んでいようがなんだろうが、手放すのに苦労はありません。
手放すことが容易なのには、全てを受け入れることが容易になったからでもあります。
拒絶したまま捨てようとしても、エネルギーは「うん」とは言わないので、一旦愛して=受け入れないと、仕事を始めることすらできません。
ネガティブな出来事や記憶を受け入れる、それは自分の人生すべてにイエスを言い、その価値を本当に理解した時に感じる有り難さがないと、難しいかも。。。
世間的な幸不幸の向こうにあるものが見えるようになれば、簡単ですが。
- スピリチュアル
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信念と真実
体調不良というより、ここしばらくは寝たきり一歩手前の病気だったわけですが、こうしてエネルギーの歪みが解消されたことで、治癒に向かうことになりました。
慢性疲労症候群、つまり力が無くて何もできない、それは私が幼い頃から感じていた無力感が肉体化したものです。
厳しい人生や環境を自分では変えることができず、痛みに苛まれながら苦しみ続けなければならない。さらに、人生の厳しさが遠のいても、トラウマとなった記憶の呪縛と、そこにとぐろを巻く恐怖を手放すことはできない。。。
でも、それは思い込みであって、真実ではありませんでした。
固く思い込んでいると、それが信念だとすら思えず、変更不可能なデフォルトだと誤解することになります。
最初は単なる思い込みがエネルギー的に上書きされるにつれ、強固な信念となり、それが現実に反映される…悪循環です。
そうすると、どんなにあがいても逃れられないという牢屋のような堅固な信念=現実と化して、うなだれた囚人として無力感に囚われたまま過ごすことになります。
そうやって、私も半生を生きて来ました。
ただ、この時代、このエネルギー状況なので、そのまま人生を終わるプログラムではなく、途中でオセロゲームの大転換点を迎えたというわけです。
- スピリチュアル
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苦しむことへの恐怖
十年以上自分の内側を整理し続け、常に意識の上で、必要があれば意識下でも、起きていることを見守って来ました。
あれこれ不要なものを徐々に削ぎ落とし、削ぎ落とし、削ぎ落として、かなりクリアーになって来た頃、恐怖の棚卸しをしました。
何が重いと言って、恐怖くらい重いものはありません。
でも、ごく最近まで、この世界の通奏低音は恐怖のエネルギーでしたからね。。。
何か問題が起きる時、根っこを探ってゆくと最後に顔を出すのが恐怖です。
何が怖いのか、それを本当にクリアーに見ると、驚くほどあっさりと答が出ることが多いです。
恐怖の正体がわかっても、中にはそれだけでは解決できないこともあります。私自身、最後まで苦しむことへの恐怖を手放せませんでした。
半世紀以上にわたって苦しみ続け、時にはもう生きていられないと感じるようなことすらたびたび…その傷の深さと大きさが癒えない以上、手放せないかと思いました。
でも、それは違いました。。。
弁証法の正反合で、マインドの次元では、苦しみへの恐怖と恐怖の存在しない安らぎとは相入れませんが、もう一つ次元を上げる事で統合が生じます。
それは、本質の次元に意識をチューニングする事でしか解決されません。
巨大地震の可能性を思う時、肉体のルーはビビリまくりだし、Lさんも不安を感じます。でもリユーシャは、たとえひどい被害が出たとしても、その結果、人も建物も街も一層丈夫になるだけだ、と落ち着いています。
今回のパンデミックですら、ポジティブな面を見ようと思えばいくらでも見られます。
真実はポジティブ・ネガティブの双方であり、リユーシャのレベルでは恐怖が存在しないので、その双方を見てそのまま受け入れることができます。
- スピリチュアル
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「スピリチュアル的な迂回はありません」 ∞9次元アクトゥリアン評議会 (D・スクラントン経由)
「評議会」はこれまでも、パンデミックによる外出や行動自粛が、人類の大規模な変容に必要な自分の内側に集中する機会だと述べてきました。
その「黄金の機会」をスルーしてきた場合、世界中で封鎖や行動自粛が解かれても、元の生活に戻るには早いと言っています。私も同意見です。
コロナウィルスは、決して敵ではありません。
社会でも個人でも、これまでうやむやにしてきたことに、強制的に直面させられることになりました。
まだアメリカではひどく揉めていますが、人種差別の問題がこれほどクリアーに白日の元に晒されたのは初めてなのではないでしょうか? 日本に住んで、白人のアメリカ人とは付き合いがあっても、黒人の知り合いは皆無の私の元にまで、呆れるような差別の情報が山盛り入ってきます。
こうした古くて重いエネルギーは、社会でも個人でも明るみに出して、手放す流れにあります。大変でも、今がその時です。
medjedのblogより転載します。
“ご挨拶申し上げます。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれる事を
嬉しく思います。
私たちは、地球上での皆さんの進捗状況に
とても満足しています。
皆さんを支援し、癒し、活性化し、
皆さんを自分自身に戻る為に導いてくれる
多くのエネルギーが投入され続けているからです。
世界的に今のような状況にあると
感じた時には、このユニークな状況を
皆さんが共同創造した事について
思い出して下さい。
そして、皆さんがその状況を
共同創造したのは、
何かをする事を減らし、より少ない時間、
より少ない頻度で集まれば、
自分自身や人生で最も身近な人々と
一緒に居られる場所に留まる事が、
皆さん全員の利益になると知っていたからです。
勿論、このような状況になると、
色々な事が出てきて、
自分自身や親しい人々との関係の中で
出てきた事に対処しなければなりませんが、
それは良い事でしょう。
意識するのは良い事です。
アウェアネス/高い意識は、
達成したいこと全てにとっての鍵であり、
内省的でなければ、注意を払っていなければ、
気が付けません。
アウェアネス/高い意識と言う気づきこそが
顕在化の鍵です。
アウェアネス/高い意識は、
今生と、そして前世からの皆さんの問題を
解決する為の鍵です。
アウェアネス/高い意識は、皆さんが望む
ロマンチックな関係を持つ為の鍵です。
あなたがたの内面に振動している何かに
気づいていない場合は、
どうすることもできません。
あらゆるスピリチュアルな回避テクニックを
駆使する事は出来ますが、
皆さんと自分のバイブレーション/振動とは
何の関係もありません。ですから、
ウイルスが贈り物として
皆さんに与えた最初のものは、
皆さんの心の中で何が起こっているのか、
皆さんのバイブレーション/振動に
焦点を当てて、より多くの時間を
過ごす機会だったと言う事です。
誰もがこの成長の黄金の機会を
得た訳では無く、その代わりに、
元の状態に戻ろうとするのが早過ぎました。
そして、皆さんは、人々が自分自身の
心の中に行く事を望んでいない時に、
感情を感じ、振動に集中し、
心の中でシフトする時に、
何が起こるかを見る事が出来ます。
人々がそのタイプの作業を拒否する時、
彼らは自分自身の為のあらゆる種類の問題を
顕在化させます。
今、それは、ずっと早くに起きています。
丁度、皆さんが
前進している事を示すサインであり、
全てが瞬時である5次元周波数範囲帯に
近づいている事を示しています。
地球上の全ての人々は、
恐怖、不安、思考、信念、偏見、判断などに
もっと気づく事で、
恩恵を受ける事が出来るでしょう。
皆さんが
(ウイルスによって)自己隔離されている間に
ある時間を、賢明に使用して下さい。
任意のコース受講や読書すること無く、
任意のヨガを行うこと無く、
スピリチュアル٠マスターになりましょう。
皆さんの心の中で起こっている事に
注意を払う事によって、
スピリチュアル٠マスターになれるでしょう。
その高い意識を持つ事で、皆さんは、
地球上の現在の状況から
抜け出せるでしょうし、
そうする事が可能でしょう。
私たちが報告したように、
大半の人々がそうしないでしょう。
ですから、もう一度、言いますが、
覚醒した集団として、
より意識するのは皆さん次第です。
人類の残りの人々の為に、
そして自分自身の為にそれを行って下さい。
何故なら、皆さんはずっと夢見ていた人生を
生きるに値するからです。
そして、高い意識がある限り、
その人生との間に何も立ちはだかるものは
有りません。
そして、自分が意識する事に対して
喜んで何かをする高い意識を持つ限りは、
それは皆さん自身の為に行って下さい。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれた事を
楽しんでいます。”
日本語訳 medjed
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信頼という解毒
自分の本質、神性、仏性、本性、と言葉は何でも、この世界を後にする際に置いてゆく肉体+パーソナリティとは別の、永遠無窮の自己としての意識は、常に平和で安らいでいます。
60年代に遡る、古過ぎて笑っちゃうような「Love&Peace」、その当時はドラッグで一時的に手に入れたりした人も多かったかもしれませんが、今このエネルギー状態なら、基本的に誰でも手が届くでしょう。
最近、Mirus Clubの卒業生の方から久しぶりにメールをいただき、とても嬉しく読みました。
3年程定期的に通っていただきましたが、その後は断続的にご自分でワークを続けられ、一日中ハートが開いて平和な状態で過ごさることもあると。。。
世界中がひっくり返っているような時に、こうして内なる平和に浸ること、それは自分自身とその周囲に大変有益ですが、世界のエネルギーを安定させることにも寄与しています。
そして、この平和は、恐怖や不安からの解放と言い換えることもできます。
恐怖や不安に足を取られない時、私たちは心底から安らいでいられます。
信頼、それは精神世界では耳にタコができるほど聞かされるものの、信頼と共に生きるまでには、恐怖とその恐怖の淵源である傷やトラウマのお掃除が必要になります。
私もクライアントさんも、時間をかけて延々このお掃除をしました。
そして、日々、恐怖の幻想ではなく、人生や宇宙への信頼を選び直し、選び直しして、今はもう選び直す必要も殆ど無くなった、信頼ベースで生きるようになった、ということかもしれません。
大掃除が残っていると本当に大変です(経験者〜 ^^;)が、始めないことにはいつになっても辛いばかりか、地球規模で変容に強烈なプレッシャーがかかる時期なので、大変さも加速する可能性があります。
変容が宇宙の流れであり、大掃除はどんなに大変でもその流れに乗るため、始めれば追い風が吹くのに気づくでしょう。
逆に宇宙の流れに抵抗して、日常に埋没して内側の整理を拒めば、世界をひっくり返すことも厭わない宇宙の流れに抵抗することになるので、強烈な向かい風を受けざるを得ません。
ただ、一朝一夕に大掃除は終わらないので、恐怖に呑み込まれず、意識して信頼を選ぶという解毒を日々重ねることで、お掃除期間中もかなり底上げされるのではないでしょうか。
そして、その先にあるのは、外側に一切左右されない内なる安心と平和です。
これ、ただの概念ではありません。
鏡の法則で、その平和が自分の中に確立されている時、人生も自動的に平和になります。
エネルギーのお掃除、そして信頼という解毒サプリを毎日服用することを強くお勧めします☆
- スピリチュアル
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鐘の音を聞けば、微笑みが唇に生まれる
この動画ファイルは随分前にアップして好評でした。
昨日のブログで、本質避難について書きましたが、タイが朗唱している詩がそのまんまです。
Lの翻訳も載せておきます。
The Great Bell Chant (The End Of Suffering)
「偉大な鐘の音の詠唱」
この鐘の音が宇宙を深く貫いて
最も闇の濃い場所にあっても、生きとし生けるものにその音がはっきりと聞こえ
彼らの全ての苦しみが止み、理解がハートに降りて
嘆きと死の道を超えることができますように
宇宙の法の扉は既に開かれた
その潮が満ちてくる音がはっきりと聞こえる
そして奇跡が起こる
美しい子供が蓮の華の中心に現われる
このたった一滴の慈悲の水は
私たちの山や川のための蘇りの泉を取り戻すのに十分なのだ
鐘の音を聞けば、私の中の苦悩が溶け始めるのを感じる
心は鎮まり、体はゆったりとして、微笑みが唇に生まれる
鐘の音に従えば、呼吸が気づきという安全な島へと連れ戻してくれる
私のハートの庭に、平和の花々が見事に花開く
「鐘の音を聞けば、私の中の苦悩が溶け始めるのを感じる
心は鎮まり、体はゆったりとして、微笑みが唇に生まれる」
というのが、それ。
私の場合は、地球へのグランウンディングで、微笑みの島に連れて行ってもらえます。
瞑想に入るための簡単なエネルギー調整で、光の地球のコアにグラウンディングが入った途端、ムフフフフ〜みたいな微笑みが唇に浮かびます。
毎回判で押したようですが、どうしても自然にそうなっちゃいます。
お目覚めから気分の悪いことだって、肉体を持っていれば当然あります。
空で月と土星や火星がやり合っていたりすると、それだけでも影響を受けますが、自分自身のネイタルに絡んでいたりすると、モロ。。。
それでも、「さあ、ガイアの光のコアクリスタルにグランディング、アーキエンジェルサンダルフォン、いつも有難う、よろしくね」と心の中で言い終わらないうちに接続を感じると、一気にエネルギーが変わり、その瞬間どうにもこうにも緩んで、にま〜…と微笑んでしまいます。
もちろん、エネルギー調整をしなくても、意識を変えれば、平和の花々が咲き誇る微笑みの島に行くことができます。
鐘の音でも、お香でも何でもよいでしょうが、一番簡単なのは、自分自身が本質でいる感じを日々上書きすることで、その状態を思い出せるようにしておくことかな。。。
この超簡単な霊的なバケーションと比べると、物質的なバケーションは経験の豊かさとしてはダントツで素晴らしくても、手間がかかりすぎるのと、深さにおいては勝負にならないかもしれません。
せっかく肉体をまとって、この変幻自在の超美しい惑星に生きていますから、現実的なお楽しみも大事。
どちらも捨てがたいということで☆
- スピリチュアル
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欠如感の欠如
一昨日までの続きです。
今は、このパーソナリティには肉体と同じくらい距離を感じます。
正直なところ、もうLは自分だと100%思えないので、心の中で考えている時も「Lさんは大変だなあ」みたいに、無意識に敬称をつけちゃったりします。
肉体のルー+パーソナリティのLさんが今生のボディで、それとは別に肉体の着脱には影響を受けない永遠の本質が存在しているのです。これが、あちらではリユーシャと呼ばれている実体です。
Lさんはフツーの人間なので、疲れを溜めたり、親が帰っちゃったりすると、めげたり憂鬱になったりしますが、そういう時はリユーシャに意識を合わせ、Lさんは休ませてやるなんてことをするようになりました。
まだ本質にも十分着地していないので、行ったり来たりですが、意識的に往復できます。
本質シェルターに避難するコツを覚えたおかげで、この人生どれだけ楽になったかしれません。
そしてこの本質は、必要なもの、望ましいものすべてを持って永遠に安堵して満たされています。
そのエネルギーに浸っている時、完璧に幸せです。
こうして日々簡単にエネルギー補給できるせいか、以前のようにあれが欲しいこれが欲しいというのが無くなり、なんとな〜く、そこはかとな〜く満足しているような感じです。
あれやこれが足りない、あるいは何かわからないけれど足りていないという欠如感は、この世界の基本的な生活感情と言ってよく、その欠如感が存在しない毎日というのがどれほど楽かは、実際に生きてみないとわからないかもしれません。
魂の本質には、この欠如感が存在しません。
逆に欠如感を味わいたくても、無理です。
だから、この世界に来たのでしょう。
と、今は腹の底から納得できます。
- スピリチュアル
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並木さんの七夕ワーク
昨日の続きを用意していたのですが、明日七夕に向けた動画を先にご紹介します。
並木良和さんの陰陽の統合ワークです。
シンプルなので、動画を見ながらでも、ちゃっとできちゃうと思います。
七夕ワークということですが、以前どこかでご紹介のあった両手をこすり合わせて陰陽のバランスを取る縄文時代のエネルギーワークと一緒で、随時使えるのではないかと思います。
バランス崩れちゃった!という時に、覚えておけば便利そうです。
動画の最初で、7月に入った途端エネルギーがものすごく変わったと言われていますが、私はその2日前にギョッとしたことがあったので、その前後に地球規模で強烈な何かが起こっていたのかもしれません。
瞑想状態にに入って即、内側にダイヤモンドの煌めきのような赤や青の入り混じった透明な光が、これまでにないほど大きく光っていました。
その前にバルコニーに出て夜景を眺めていた際は、現実感が極端に希薄になって全てがエネルギーとして揺らいでいるように見え、散々学んで来たこととはいえ、概念として知っているのと実際に体験するのとは大違いでビビってしまい、無様に混乱しました。
とはいえ、起こるべきことが起こっていて、はっきりと具体的に望んだわけでなくても、自分が全てを統合して本質回帰の過程にいる時に経験することだからと納得しているわけで、それでも正直なところ、少々ギョッとしました。慣れちゃえば、これがフツーになるのでしょうが。
並木良和、2020年もう直ぐ七夕〜♬
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エネルギーの小掃除
前の記事の続きです。
それでも一つ二つ思い当たる節はあって、まずは毎日のオーラクリーニングでしょうか。
井上真由美さんの『透視レッスン』を読み、これはマストだろうと、以後毎日複数回行なっています。
自分自身がクリアーであればあるほど、情報もクリアーに取れますから。
今は、リーディングのプロでなくてもマストだと思っています。
とにかく私たちは朝から晩まで情報まみれ、エネルギーまみれなので、それをリセットしないことにはこんがらかる。。。
オーラの中の物をいちいちチェックするのが面倒でも、「ぜえええええんぶ宇宙に一旦お返しします」と宣言して、エネルギー・ディスポーザーに全部吸い取ってもらいます。
第一チャクラの下に設置したディスポーザーの使い勝手が気に入っているので、私は毎日それを使いますが、「しこっちゃてるわあ」みたいな重いエネルギーは、並木式で、目の前にオクタヒドロンを作ってそこに入れ、宇宙の中心にお返ししたりもします。
形はどうでも、一番自分でワークしやすいようにいくらでもカスタマイズ可能!
足枷になるエネルギーを、しこらないうちにお掃除して自分を軽くしておく、これはちょっとしたことでも、毎日やっているうちにはうんと違います。
おウチを綺麗にしておく秘訣は、日々の小掃除です。
年末に大掃除してもすぐに汚れはたまるし、大掃除自体が一回で終わるかな。。。
おウチとエネルギー、どちらも日々の小掃除あっての快適さでしょう。
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実が熟したように
昨年末と言っても12月の初め、普通のコロナですが、それでも子供の頃からでも記憶に無いようなひどい風邪をひいて寝込んだ時に、最初の大型ブレイクスルーが来ました。
長年精神世界で学んだり、その学びを元に経験を積んで、かなり自分自身の力を取り戻すことができてはいました。
全ては自分自身で選んでいて、感情や気分その他、選び直せばドツボにはまらずに済むし、環境や外側に左右されずに「私は自分自身を幸せにするのに必要な全てはもう持っている」筈でした。
有毒な感情やネガティブなエネルギーを手放し、自分自身を幸せにするようなエネルギーに変えれば、そのエネルギーにシンクロする幸せな現実を創ることができます。
そう、今何か望ましい物や状況が目の前に無くても、ノープロブレム。
自分自身の内側を整え、エネルギー調整でもって、本来の自分にふさわしい環境でも人生でもを作ってゆくだけです。
それには忍耐力が要ることもありますが、その過程を楽しむ知恵があれば、なんでもありません。
しかも世界の波動が上がり、現実化のタイムラグは日に日に小さくなっています。
必要なのは、知恵と知識とそれを十分に応用できるだけの経験だけ。。。
「既に全部持っている」筈でした。
筈でした、というのがミソかもしれません。
私はこう考えるたびに、マインドが最後に「でも…」と呟くのを長らく感じていました。
この「でも…」が、寝込んだその日に取れました。
どうして?と聞かれても、説明するのは難しいかも。
水をやったり肥料をやったりして、毎日手をかけて育てた木に花が咲き実がついて、それが大きくなり、最後に熟して自然に落ちた、みたいな感じでした。
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治癒
波動が上がったと言っても、この次元の物質のエネルギーはまだまだ密度が高く、肉体も同様です。
私たちの内側のエネルギーが変わった後、肉体レベルに即変化が現れるようになるまでには、まだ随分時間がかかるでしょう。
それは肉体を保護するためでもあります。
私たちは何でも早い方が良いように思いがちですが、無理がかかった時にはバランスが崩れ、悪くすると致命的な崩壊に繋がります。
密度の濃い肉体には、じわじわ進む緩やかな変化が必要なのです。
昨年末、そして今年の春分とブレイクスルーが重なり、どちらも最後の引っ掛かりがスパーンと解除された感じで、私的にはえらくめでたいことでした。
そして先月、まさかの食品アレルギーがわかったこと、そしてここ数年は特にひどく、それ以前も幼少期から抱えた体調不良が、階段二段飛ばしかそれ以上で回復し始めたのは、この内側の一番問題だったエネルギーの変容が、物質化したのだと理解しています。
数ヶ月のタイムラグ、そして今なお、小さな事故を繰り返しつつ体調が整ってゆく過程は、肉体がゆっくり霊の後をついてくるのに必要な時間差なのでしょう。
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お香も大丈夫☆
ここ数年のひどい体調は、合わない小麦やきついストレスによるリーキーガットの悪化で、食品アレルギーを主因とする慢性疲労症候群を患っていたことに、ほぼ間違いありません。
免疫反応なので、今流行中のコロナとメカニズムが同じです。
仲良しの叔母に言ったら、「それってコロナじゃないのっ」とドン引きしていました(^0^)
実際、症状は似ています。
呼吸困難、動けないほどのきつい倦怠感、動悸息切れ、頭痛か頭痛までゆかない頭の重さ、そして微熱。
コロナで重症化すると高熱が出て多臓器不全になりますが、それはウィルスが増殖するからで、アレルギーの場合はアレルゲンが体の中で増えたりしない分気づきにくく、アレルゲンを特定して除去するまで、何年でも不調が続きます。
去秋、瞑想中にお香を焚き過ぎて、死ぬかと思うような呼吸困難になったのも、今思えばこれ。
以前は、焚き過ぎだがなんだろうが、お香で苦しくなったことなどありませんでした。何か合わない物を食べ、アレルギー反応で気道が細くなり喘息状態だったところへ大量のお香を吸ったので、過激なことになりました。
もうお香はダメかと諦めていたのですが、今は全然平気です(嬉ぴ〜)
特に日本の良いお香は気持ちを鎮めるだけでなく、透徹した集中を助けてくれるので、瞑想中はできれば焚きたい。。。リーズナブルなのに、あまり人気が無いのか手に入りにくい黒坊とかも大好きです。
でも、「全ては鏡の法則ですから」と年中言っているLさんが、肉体の病気のことだけ書いてて変じゃない?と気づいた方は、私のことを本当によく知っている方ですね。
そうです、勿論、歪んたエネルギーが先です!
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青春!?
まさかの食品アレルギー発覚で翻弄されたひと月でしたが、自炊オンリーでも、事故をして「げっ!」みたいなことは時にあります。
おそらく小麦はもともとダメだったのに、コッペパンと牛乳の給食で大きくなり、あんたイタリア人?(はい、ルネッサンス時代に、フィレンツェで不良してました)級のスパゲティ好き!
和食好きなイタリア人留学生の友達よりもパスタを食べていて、半世紀かけて小腸壁を徹底的に痛め、とうとう小麦だけでなく、ピーマン、パプリカ、唐辛子、胡椒、そして蜂蜜でも反応が出ます。
気づいていないだけで、まだアレルゲンが増える可能性あり!
ただ、ショックを起こして救急車にならないのは有り難く、しかも即時性でわかりやすいので、お医者と相談しながらでなくても、ちょこっと食べてみてアナフィラキシーが出れば避ける、みたいなことをして今に至っています。
お醤油がダメだとわかった時は、さすがにショックでした。
パンやパスタはともかく、発酵した調味料に入っている小麦までダメだと、グルテンフリー対応をしているお店以外での外食は難しい。。。
日本は遅れ過ぎです。ウチの近所では、外食ほぼ不可能。
今まではそれでも全然問題なかったのものの、さあ、今からお役所や金融機関をガシガシ回って手続きを完了させなければなりません。
去年は途中で一服しながらご飯、でしたが、今年はお茶かお酒、は無いな…お茶だけですね、きっと。
それでも、余裕で外回りできそうな体力気力が戻って来たのは、一旦死んで生まれ変わったような気さえします。
先日も来客が続いたので、その前にざっとでもウチ中を掃除、なんてひと月前だったら考えただけで、布団にめり込みそうでしたが、やってもやっても疲れない。
人生ってこんなに楽だったの(@@)
あまりに楽で、時々事故で超具合が悪い時でも、これからが楽しみ過ぎて、めげる気になりません。
ようやくLさんにも青春がやって来たのか!?
じきに還暦なんですが。。。(^^)
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