フツ―で不思議な楽しい毎日 5次元に定着するための/5次元を定着させるための覚え書き

オカメなハート



二足のわらじ

本質的な「私」と限定的なパーソナリティ、という二足のわらじで生きていると、自分自身のパーソナリティの凸凹も気にならなくなりますが、他の人のも気にならなくなります。

「ちょっとおっ!」みたいな言動でも、その人が必要な経験をするのにわざわざデザインしてきた「不具合」であり、それが心底こたえるとしたら、こっちのデザインにも問題があります。例によって鏡の法則です(^^)

この二重構造からすれば、例えば恋愛なども、人柄がどうの容姿がどうの、ではなくて、お互い「用」があるから好きになったり、付き合うことになったりするだけでしょう。

そう言ってしまうと身も蓋もありませんが、一人では決して経験できないことを、別々、あるいは同じ課題を持った二人が出会って、天国でも地獄でも経験することは貴重だと思います。

家族を始め、親密な人間関係は、みんなこれでしょう。いえ、親密なやり取りが無くたって、この地上でコミュニケーションをする人たちとは、全員何かしらの用があって出会っているソウルメイトだと思っています。

そこでお互いの凸凹が衝突したり、うまく噛み合ったりすることで固有の経験が生み出されるわけで、たとえ不具合だとしても、それはそれとして機能していると言わなければなりません。

実は、生育歴から来る理由の無い不安感の根っこが抜けていないらしく、乱雑だったり汚れた場所はとても苦手です。きれい好きでも掃除好きでもありませんが、秩序を感じられるような整理整頓された空間でないと安らげないので、掃除機をかけない日はあまりありません。

調子が悪ければ悪いほど、きれいになっていないと辛いので、無理をして掃除している時など、「あんた強迫神経症かい」などと自嘲してます(^^;)

以前だったら、なんとか浄化!して自分を変えようとしたかもしれません。でもね、マインド自体がもしかしたら神経症の構造そのものかもしれない時に、無駄かもしれない。。。

ラム・ダスが、どこかで「これだけ修行してきても、やっぱり神経症は治らなかった」と書いていて、それを読んだ時はよくわかりませんでしたが、今はわかります。

限定された私だけだったとしたら耐え難くても、エゴだのマインドが触れることができない本質的な「私」が同時に存在している時、限定された自己が神経症を持っていても、大した問題ではないのかもしれません。

ああ、長くなっちゃった。
抽象的なようでも、極めて日常的な話で、最近はこんなことばかり考えて面白がっています。

  1. スピリチュアル
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]


「私」に気づく

この限定的なパーソナリティではない自分というか、別の意識状態に気づいたのは随分前で、まだ瞑想を始める前のことでした。

しかも、全く神秘的な体験じゃありません。日常そのもの…。

素敵なオイルマッサージを受けていて、まどろみに落ちるその直前に「ん?」。

まだ知識も無く、この、普通とは全く違う完全に静止した意識状態が、一体何なのかはわかりませんでした。

それでも、あまりに鮮やかな違いを感じたので、ずっと後まで鮮明に覚えていたんです。

そうして一旦気づくと、眠りに落ちる前にも同じ状態が、瞬間的に現れるのもわかるようになりました。

さらに瞑想して、この状態が現れて、ああ、なんだこのことか…と腑に落ちたわけです。

おそらく多くの人が、既に、この自分の本体「私」を、瞬間的にでも体験しているはずです。それと気づかなくてもね〜☆

  1. スピリチュアル
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]


二人の自分

これ、心底怖いと思う方は読まないで下さい。

私も最初は怖かったんです。
自分が消えるのが…。

以前、スペースシャトルの爆発事故がありました。

その際、乗員全員がスペースシャトルに乗り込む直前の映像を、誰かが見た時、全員のオーラが既に消えているのに気づいた、というのをどこかで読んだことがあります。

この時は、そこはかとなく怖かったです。

つまり、霊というか本体は既に肉体から引き上げているのに、意識は普通にあって最期の瞬間まで充分機能している…これって???

でも、今は怖くありません。

肉体と一緒に残って機能しているのは、エゴやマインドという地上的なシステムに過ぎず、これは今生のプログラムを経験するための限定された機能、そう機能に過ぎず、これが無くなっても不滅の自分は存在し続けるからです。

つまり、このパーソナリティという一回性の乗り物は、肉体を脱ぐ時に消滅してもいいし、まだ用があればしばらくはそのまま機能して、それでも期限つき。。。期限つきじゃないのは、転生の諸々の事情に左右されない自由な「私」です。

亡くなった前妻のトリーニーが、ひどい執着と悲嘆で完全にバランスを崩したマイケルのために、しばらく彼のもとに肉体無しでとどまっていて、しかし、彼女は徐々に元のパーソナリティの癖のようなものを失って純粋な存在になっていった、というような事を彼の著書で読みました。

これを読んだ時、昔はよく知っていたのに、すっかり忘れていたことを思い出したような気がしました。

瞑想をしていて、しょっちゅう、この普段のパーソナリティとは全く違う、もっとずっと安定していてニュートラル、かつクリアーな自分を感じたり、最近はその自分へのアクセスが楽になったせいか、この限りあるパーソナリティだけが自分だとは、最早思えなくなっています。

そうすると、地球VISAが切れてあっちに戻る時に、このパーソナリティが消えてしまうことがあってもノープロブレムで、今この瞬間にそれが起きても全然構いません。

どちらの私も密接に重なり合っていて、というか、本質は全く一緒で溶け合っているので、その本質は存続することが確信できるからです。地上生活にのみ有効だったり、苦痛から作った歪みなどが落ちてしまったとして、何か問題があるでしょうか?

ミルスのような運命共同体が私の前から消える方が、よほど大惨事です。でも、それもこのパーソナリティにとってですね、多分。。。

  1. スピリチュアル
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]


慈悲の瞑想2

無条件の愛と慈悲についての続きがありまして、他にもアップしたい記事があるのですが、やっぱりこっちが先。

久しぶりに慈悲の瞑想に接して、実は私も困惑しました。

勿論、自分自身のために祈ったり、しかも誰よりも先に自分自身のことを…、というのは全く問題無しです。

引っかかったのは、「幸せ」という言葉でした。

原典のパーリ語については全く知りませんので、どのようなニュアンスなのかはわかりませんが、「幸せ」と言ってしまうと、私は二つに分裂してしまう、というか、二つの私の間でどうしましょう。。。という感じになってしまうんです。

ああもう、変な話で恐縮ですが、これ、今L的にはとても大事なことでして…。

幸せでいたい、安楽でいたい、これも正直な気持ちとしてありますが、こんな風にナイーブに自分の幸せを望む普通の自分とは別に、その地上的なパーソナリティを作った「私」は、計画してきたことを経験している時、その経験がネガティブかポジティブかは一切不問で、満足しています。

「天使 vs. 観音」で書いた、リマーナすずさんが見たという、あの天使たちの感覚と一緒です。「素晴らしい〜〜〜!」しか無いんです(その経験から逃げちゃったり、辛い思いを受け止めずにごまかしちゃったら知りませんよ)。

そこで慈悲の登場になります。

この地上的な、つまり今生計画した経験をしやすいような自分をデザインした「私」からすれば、例えば、その自分が、計画通りに、神経系のひどい暴走で何もできなくなって頭を抱えているのも、ノープロブレムです。

あんな事は二度と経験したくなくても、あの経験を通じて、自律神経系の重要性や、不具合を起こしている際の仕組み、またその対応策についての理解が飛躍的に深まりました。胃腸が弱いとか、心臓に先天的に問題があるみたいなことは誰でも抱えていて、私の場合は神経系に弱みがあります。これ、今回初めて認識しました。

その上、意識的には正常でありながら(だから一層死ぬほどきつかったです ^^;)、常軌を逸した苦悶感で、一瞬観音も青ざめるようなすごいものを体験したのは、やっぱりお得だった気が…(と書きながら、そんな脳天気な事を言っているヤツは誰だよ、と言う内側の声も聞こえます)。

それでもですね!ブループリント通りでも、お得でもなんでも、人が死ぬほど苦しんでいる時に、天使のように「素晴らしい〜〜〜!」などと言われるばっかりでは、地上要員はもちません…(^^;)

そこで観音が登場して、「これはまたひどい苦しみようだ…」と慈悲をかけてもらう必要が、どうしたって、あるでしょう?

「慈悲の瞑想」は、幸せを祈る、というよりは、地上の苦しみをかいくぐっているそのことに慈悲を持って寄り添う観音の行、という理解が、今の私には一番ぴったり来るようです。

  1. スピリチュアル
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]


慈悲の瞑想

今回、慈悲や無条件の愛について改めて考えたのは、元旦にゲットして、ゆるゆると読み進めていた山下良道『光の中のマインドフルネス』(サンガ刊)で、慈悲(メッター)の瞑想について書かれている事に、ちょっとした衝撃を受けたからです。

この瞑想は、私も瞑想を始めたばかりの頃、テラワーダ(小乗)仏教の元僧侶から直接教わりました。

自分から始めて、好きな人、見知らぬ人、そして嫌いな人、最後に生きとし生けるものの幸せを、順番に祈ります。

一番最初に自分自身の幸せを祈るのは、当時、違和感があったことを記憶していますが、幸か不幸か、私の入り口は精神世界でした。

それも脳天気でついてゆけないなどと悪口を言われることもある、アメリカ西海岸流のニューウェーブ、「自分をまず愛さなければ何も始まりませんっ ^0^ /」などと大声で叫ぶ宇宙人とかに背中を押され(ええ、あの目の大きなお茶目な方です)、まずこの自分を愛する、というのが宇宙の常識であり、その上、言うのは簡単でもえらく大変な修行なのを、うんうん言いながらお勤めしていたわけです。

今回、『光の中のマインドフルネス』で、自分の幸せを祈ることに激しい抵抗感をたくさんの人が覚える、というのを読んで、「ええええ〜!」と心の中で叫んでしまいました。

自分の幸せを祈ることにひどいショックを受けたり、激しく抵抗する人がいることが、私にはショックでした。

著者ご自身が、マハーヤーナ(大乗)仏教の正統な修行をなさった僧侶であり、自身の幸せを諦めて衆生の幸いのためのみ生きるのが務めだと信じていて、テラワーダの修行をなさった際、この慈悲の瞑想に出会われ、大変なショックを受けたそうです。

そういえば、しばらく前に、友人から似たような事を聞いていて、ただ彼女の場合は、「ああ、自分の幸せを祈っていいんだ」と解放された、という話だったので、とても良い話だと嬉しく聞きました。

自分が幸せでいられるように自分を大事にして、というのは基本中の基本で、このベースが無いことなど考えられず、Mirus Clubでは一貫してそのようにお話ししてきました。

実際、自分を大切にできない人が、どんなに親切で優しくても、大局的には相手を大事にできないことは、十年以上、自分自身や周囲を観察してきて、はっきりしています。人を幸せにしたい人こそ、まず自分を自分で幸せにしているかどうかを、きちんと見きわめる必要があると思います。

自分の幸せを素直な気持ちで望めない、というのは、以前はそれが普通でも、今まだそれが普通だとは正直なところびっくりしました。

あたし、ズレ過ぎてたりして…?(え、知らなかったの…?という声が聞こえそうな。。。ちょっと認識甘かったかも。。。)

自分自身の幸せを願うことを、単なる我欲と混同していたり、自分自身が幸せや安楽に値するわけがないという自己否定が、かなり残っていることを知ってはいても、本当にまだこんなにひどい混乱状態なのかな。。。というのが実感です。

この慈悲の瞑想を、明後日のギャザリングでやってみようかと思ったのですが、他のビッグ・イベント!!のご案内が来てしまいました(次のブログでお知らせします♩)ので、3月度で、と思っています。

慈悲の瞑想なんて聞いたことも無い、あるいは一度も試してみたことの無い方は、来月、是非ご参加ください。もしかしたら、世界が変わるかも。。。

  1. スピリチュアル
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>

プロフィール

 L

Author: L
メインのキャラクターは、瞑想・哲学・隠遁系と言われているシリウスB。


オカメインコ教(狂)信者。

海外に一人でふらふら行ったりもします。これまでに訪れた国と地域は、あとちょっとで30。まだまだ行ってみたい場所多数。


著書(著者名 tomoko)

『あなたの「うつ」の本当の理由』(文芸社 2012.7)
『あなたが愛されない本当の理由』(文芸社 2013.10)
『あなたの人生がうまくゆかない本当の理由』(文芸社 2013.10)


☆ エネルギーリーディング・クラス

小田急線新百合ヶ丘駅北口徒歩3分の川崎市アートセンターにて開催

詳しくは、すご〜く下の方にあるカテゴリ「リーディング・クラス」より、内容をご確認ください。

3月度 ご予約受付中!
3日(土)  13時〜16時

4月度
14日(土) 13時〜16時

5月度
12日(土) 13時〜16時


☆ ギャザリング

川崎市アートセンター3階研修室にて開催
こちらも、うんと下の方にあるカテゴリー「ギャザリング」にて詳細をご確認ください。

3月度 ご予約受付中!
18日(日) 13時〜16時

4月度
29日(祝) 13時〜16時

5月度
26日(土) 13時〜16時


☆ Lによるリーディング・セッション

対面はMirus Club月例会後、スカイプの日時につきましては、ご相談ください。

最新トラックバック

« 2018 02  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -