土のエレメンタル、一文字殿
並木良和さんのセミナーで、エレメンタルについてとても面白い話を聞きました。
この四大元素については知ってはいましたが、迂闊にも、自分自身の肉体もエレメンタルのお世話になっている事には全く無自覚でした。
当たり前のことなのにね〜!!
早速瞑想時に、私自身の肉体のエレメンタルを呼び出し、まずはお詫びです。
エレメンタルがせっせと働いてくれなかったら、この肉体、とっくに崩壊してますから。。。
でも、意外や意外!
こちらが謝るやいなや、土のエレメンタルがひどく申し訳なさそうに「面目無い…」と言った…
へえええええ!!(@@;)
土のエレメンタルは地面に這いつくばっているような、押しつぶされているような感じの重い存在でした。
落ち武者のような姿で、それでも彼の誠意や優しさが身に沁みました。
私の肉体のエレメンタルの中では、彼のことが一番好きです。
ひどく傷んでいて可哀想でしたが、意思疎通はとてもスムースです。
呆れたことに、私のことを「姫」と呼ぶ(^^;)還暦迎えたんですが…
名を聞くと、「一文字と申す」…
「一文字様」と呼びかけたら、「様付けなど滅相もない」と一層這いつくばるので、では「一文字殿とお呼び致そう」とこちらも時代劇の登場人物のようなやり取りになりました(笑ww)
どう見ても快適で健やかな様子には見えなかったので、大天使ラファエルと観音をお呼びして、ヒーリングをしてもらったところが、しばらくして、ぺしゃんこな感じだった彼がすっくと立ち上がり、エネルギーが軽快し、色も白くなって回復した様子を見せたので驚きました…って、そのためにしたんですが…
他のエレメンタルも呼び出してコミュニケーションすると、これまたほんと〜に面白い!!
朝の瞑想で毎日のように会いますが、友達と会っているようでとても楽しいです。
続きは、また、ということで!
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観音の癒し
歯の手術後からバランスが崩れ始め、このエネルギー状態なので、不安定になれば浄化しきれていないエネルギーが即浮上してきます。
しかも今回のは大物。。。
ここ数日は、自力では抜け出せないくらいの深い闇にはまりました。
それが昨日、並木良和さんとマーティン・ジョーンズさんのオンラインセミナーがあり、実はこれ、5日の予定がコロナ関連で、昨日に延期になっていたもの。
並木さんが濃厚接触者になったために、あらゆる予定がキャンセルになり、さすがの彼も多少慌てていましたが、「ベストのタイミングに変わっただけでしょ」と思っていたそれが、私にとってはベストどころか、奇跡のような黄金のタイミングになりました。
お二人が代わり番こにヒーリングのワークを繰り出すという、贅沢なセミナーでしたが、まずジョーンズさんガイドの、自分自身のハートから溢れでる慈悲、慈愛のエネルギーを感じるというワークで、いきなりエネルギーが復旧し始めました。
地上の繊細さを超えた繊細さ、地上の温みを超えた温みというか、底知れない柔らかさと慈悲慈愛が感じられました。おそらく観音のエネルギーです。
ハートを通じて得られるエネルギーの中でも、最も波動の高いものの一つかもしれません。
尊いとしか形容できないそのエネルギーを感じながら、硬く閉じていたハートが開き、涙がとめどなく流れました。
そして最後に、ジョーンズさん経由でその癒しのエネルギーを送っていただきましたが、それも本質的には同じものだったと思います。
上から柔らかな霧のような白金の優しいエネルギーが光の柱となって降りてきて、私をすっぽりと包みました。
北京のリンクではひどい事が起きたようですが、それに関わり深く傷ついた人たち、そしてすべての傷ついた人たちに、観音の慈悲と癒しを送ります。
Immee Ooi Om Mani Padme Hum
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内側にあった不愉快な体験
自分自身のエネルギーが現実を作っていることは間違いありません。
自分の内側にフォーカスする習慣があり、潜在しているエネルギーを引っ張り出すことにも慣れていれば、このことに気付くのは簡単でしょう。
お世話になっている口腔外科で、まさにこの現実創造をありありと実感するチャンスに恵まれました。
初日、一般クリニックの紹介状を持って、総合病院の口腔外科に行った際は久しぶりにちょっと不愉快な思いをしました。
まず、お医者さんがものすごくおしゃべりで、こちらの話を聞いてもらえない上に、ネガティブな思い込みで話を進められるので、濡れ衣のような状態になりました。
診察中、強烈な自己防衛とそのベースの恐怖に気づきましたが、大学を出てまだ間も無い方だったので、そうでしょう、そうでしょう、とは思ったものの、ちと度が過ぎています。
その上、アレルギーの検査結果が出てからでないと手術の予約はできないと言われてしまい、1ヶ月から2ヶ月待ちのような混み具合の中、キャンセルも計算に入れて最短で予約を入れなければ、いつになるかわかりません。ウ〜〜ン、虫歯が進んじゃうよ。。。
この心地良くない診察から解放されると、この現実を投影したモトがあるはずでしょ、と自分自身の内側に視線を転じた瞬間に💡
待合室でしたから、声を上げることはできませんでしたが、心のうちでは手を叩いて大受けです。
歯肉を切ったり、場合によっては骨を削ることもあるとか、術後の痛みが1、2週間続いたり、悪くすると口を開けたり閉じたりするのに支障をきたすとか…
おまけに避け続けてきた抗生物質が確実に処方されるし…おそらくリーキーガットで食品アレルギーを発症したので、腸を荒らす抗生物質なんてNG中のNGでしょ?
リーディングして飲むかどうか、決めなきゃ…
この難抜歯だけでもハードルは高いのに、去年麻酔にアレルギーが出ちゃったこともあり、麻酔どうするんだあっ!?
緊張やら不安やらが、ごっちゃりありました(^0^)
あははははっ
種明かし、終了です。
もう何も気になりません。
これだけでは「たまたまそうだったんでしょ」と言われてしまうかもしれませんが、この手のことは日常的にあり、ほんの数日後には、同じ口腔外科で天と地ほども差がある体験ができました。
次回はそれを書きます。
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グリッド見ました☆
前のブログでご紹介したアークトゥリアン評議会のクリスタルエナジーグリッドを見てきました。
並木さんの言う地球を覆うように存在しているそれと同じものだと思いますが、私が見た限りでは、物理次元とは別に存在しており、上とか下とかではありませんでした。
もっとも足元からの方がエネルギーを吸い上げやすいので、上空だろうが、どこだろうが、足元に存在していると意識するのがよいのでしょう。
並木さんも、5次元の波動に上昇してその足元に広がっているそこにグラウンディング、といつも言っていますから、同じことなのでしょう。
グリッドは澄んで光り輝いており、そこにアクセスするととてもパワフルなのに、穏やかで澄んだエネルギーが感じられました。
端的に言えば、輝かしくイケイケ!な力強さです。
これ、せっかくあるのに使わなかったら惜しいです。
たとえはっきり見えなくても、存在していることは確かなので、クリスタルエナジーグリッドにアクセスしてグラウンディングする、としっかり意識すれば、間違いなく繋がります。
ガンガン活用して、光に満ちた5次元モードを生きましょう!
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平行現実をお着替え
昨夜遅くゴミ出しに出ると、お隣のお友達とばったり会いました。
バタバタしてご報告が遅れてしまったのだけど…と彼女が切り出し、数日前に高齢のお父様が亡くなられたことを聞いた途端、ショックでグランディングが吹っ飛び、地面にへたり込んでしまいました(@@;)
直接の面識もありませんし、気が動転するような事は何もないはずで、その事にもショックを受けて混乱し、復旧まで2時間を要しました。
もう深夜近くだったので、さすがに仲良しの叔母などでも電話をしたりするのは憚られる時間です。
異様な混乱状態で、パニックまではゆかずともパニック障害の発作に近かったのかもしれません。
しばらくして気づいたのは、私自身が父を失い、それに引き続いて心身を痛めつけるような長期間の重労働をこなした事のフラッシュバックだったという事です。
そんなに苦しく辛かったと改めて気づいて、内側で何が起こっているのかがわかったものの、それだけでは混乱状態は収まらず、仕方なく日記を書き始めました。
誰かと話すのも効果的でしょうが、書いて文章にするのも一時的なエネルギーの混乱から距離を取るのには効果的です。
おそらく書いているうちに落ち着いたのでしょう、ふと、この過去の苦しみの記憶にがんじがらめになっている自分を、コートか上着をするりと脱ぐように脱ぎ捨てて、いつもの自分に着替えればよいことに気づきました。
混んでいることが予想されるカフェに行くのに、パーキングエンジェルならぬシートエンジェルに良い席をお願いしておけば、その通りの席が空いていたりするあれと同じです。
要するに、そのままでは混んでいて座れない現実でも、空席のある現実に平行移動すればよいので、至極シンプルなことです。
ならば、別の平行現実の自分に移動すればよいだけです。
で!
できました。
ふうう。。。
正気に戻ると、日記を書きながら落ち着いてきたところで、ガイドが何か入れ知恵してくれたようなそんな感じがふとしました。
もっと肉体的にも波動が上がると、病気を抱えていても、健康な自分に移動すればよいだけなので、いずれは病気も根絶されるのでしょう。
不思議で面白いことになってきました。
あ、不思議で楽しいのは今のうち。
じきに不思議でもなんでもなくなって、朝は日が出て夜は暗くなるみたいな気にもかけないような、フツーになってしまうことでしょう。
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