やっぱりオセロゲーム
絶不調でも良い事というのは、結構あるかもしれません(神経系の誤作動がひどいと、うつ病みたいな苦悶感が出て、死ぬほど苦しいのは勘弁して欲しいですが)。
フツーに気分が良いだけで、天国な日常に感じられるとか…
体が重すぎて動けなくてもPC作業はできるので、たくさんブログを書き溜められる…とか(^0^;)
いえいえ、そんなんじゃなくて、フツーに健康なら多少のストレスなど何でもないのが、結構な苦痛につながることで、またまたオセロゲームになったりします。
ちょっとした事でバランスを崩しかねないので、改めて苦痛との向き合い方を考えざるを得ない。。。
この半生で、断続的、あるいは年単位でのひどく苦しい経験がトラウマになってしまい、苦しむことに対する強い恐れを抱えている事に、どのくらい前だったかな、気づきました。
どうしますかねえ、と思ったものの、明らかにタイミングが来ていないようだったので、ペンディングに。
でも、今回、もう一度フォーカスしてみて、ふうっと答えがわかりました。
苦痛はそのままでよし。。。
苦痛を抱えているその余白、つまり拡大した意識と両方を意識していれば、それでOK。
苦痛を感じてその苦痛に飲み込まれると、ただ苦しいだけですが、苦痛を感じている自分とオクターブが上、というか高次の自分を一緒に意識している事で、苦痛との間に距離ができます。苦痛も自分も本来の自分が包み込んでいる。。。
これはすごく大きな違いです。
割と最近気づいたばかりで、これが的をついていることは確かだと感じられますが、この体、というかエネルギーシステムに落とし込むまで時間がかかるでしょう。
顕在意識と普遍的な意識の統合ということになるので、どのくらい訓練が必要なのか見当もつきません。瞑想したりしてアクセスする本体を、日常的に感じ続けるってね、う〜〜ん(--;)
でも、これができれば、苦しむことを恐れなくて済みますから…
できないかもしれなくても…
やってみよう。
やってみてる途中で地球VISAが切れちゃっても、それはそれで良い、ということで。
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ネガティブの裏
昨年末、土星がイングレースした際に、煉獄期間の終了が感覚的にわかったので、解放されたとばかり思っていました。
二年にわたり激震モードが続き、揺さぶられて、とんでもない転生の数々(血まみれ含む)が浮上したなんてのは、まだしも可愛いものでした。
形而上的な原初の苦痛やら、特に母との間で作ったひどいトラウマのいくつかは、十年以上も自己ヒーリングを続けて来て、もう解決済みだと思っていたら大間違いで、直面したりなんだりは過酷なワークでした。
でもね、終わったからね〜♪
はい、確かに刑期は終わって、そういう強制ワークや強制浮上みたいなことは、綺麗さっぱり消えました(あ、トラウマは完全に消えてません)が…体調悪すぎ。。。
とにかく星の配置からしても、尋常でない徹底的な強制浄化でしたから、体にとっても過酷な負担で、骨の髄まで疲れ切ったのかもしれません。
思えば、2011年の震災後、まだこっちもノイローゼ気味みたいな時に、父が肺炎で死にかけたのを皮切りに、二親が交互に入退院を繰り返すなんてことが年単位で続きました。ここら辺の蓄積疲労も一緒になって火を噴いてるかも。。。
ガイドからは「いいから、あれこれ頑張らずに休みなさい」みたいな事ばかりで、それでも2018年の終わりが見えて来たみたいな時期です。そうも言ってらんないっすよ!などと無視していたら、目も当てられないほど絶不調になりました。
いよいよお手上げになり、「単なる更年期の不具合だから、心配しないで」とごまかしていたのを、ひどい自律神経系の故障で、誤作動が起きるとえらい状態になるという事実を、とうとう父に話しました。
母は病的な心配性なので、昔から何も本当のことを言えないし、うっかり情報が漏れたりすると、もっとひどいストレスを抱えることになるので、以前うつ病で十年苦しんだ際も、はっきりしたことを親には言わずじまいでした。
今回、父にだけは本当のことを話すことにして…
それが、すごいブレイクスルーでした。。。
とにかく話そうとだけ決めましたが、十分な理解やサポートなど期待しなかったのに、父は誰よりもよくわかってくれました。話しているだけで、気が楽になり、肩凝りまで取れるってね。。。
びっくりでした〜。。。
今まで無理解だなどと思ったこともありましたが、本当のことも言わないでね、無理解も無いもんだわ。。。
実は、半年かそこら前に、人生のアンバランスを随分ならして来たものの、まだ残っているアンバランスに気づきました。
仕事柄もあり、専ら人をサポートする一方で、サポートを求めることが不得手。
自分もきつい人生を生きて来て、仕事で皆さんの苦労も知り、大抵の人がそれぞれの重い苦痛を抱えていて、その上私のことまでおすそ分けしては、と、どうしても気が進みませんでした。
それでも、これが出来なきゃバランス悪すぎ、と一大決心をしたものの、こういうギリギリみたいな機会に恵まれなければ、実行できなかったでしょう。
お陰様で、私にもちゃんとできる!という自信がつきました。
以前なら自分一人で何でもして、ひどく辛くても顔に出さないように努力していましたが、最近は、素直に表現できるようになりましたし。
そのせいか、お友達まで助けてくれるようになり、おお、人生変わったかも!
前のブログで、人生のオセロゲームについて書きましたが、ここまで体調不良にならなければ、チャンスを掴み損ねたでしょうから、やっぱりネガティブの裏にはぴったりポジティブが張り付いている、そう思います。
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人生はオセロゲームか?
Mirus Clubでも時々この喩えを使います。
私たちの人生に起こることは、全て自分自身の内側に元となるエネルギーがある、という「鏡の法則」で生きる時、ひどい目に遭っても、それが自分自身の奥底から浮上して来たネガティブなものの反映だという認識になります。
だからでしょうか、「鏡の法則」は人気が無いですね(^^;)
悪いのは相手だし、人生だし、運だ!という常識からは、そうではなくて、自分が悪いことになるのは都合が悪い。
本当は誰も悪くない、という二元性を超越した視点が無いと、自分を非難することになりがちで、はい、お気持ちはよくわかります(^^;)
それでも、外側を非難するばかりでは、ネガティブなコインは、いつまで経っても黒いままです。
トラブルや苦痛をきっかけとして、自分自身の内側でそうした要因を作ったものに直面して癒すことができれば、ネガティブなコインはもうネガティブではなく、自動的に裏返って白くなります。
精神的な解放を伴うブレイクスルーになると、黒ばかり並んでいたコインが一気に裏返って、盤全体が白っぽくなる、そんな感じでしょうか。
こうした認識では、転ぶのは嫌でも、ただで起きさえしなければ、何か掴んで立ち上がることが必ず!できます。
手の中には、何かしら光のあるものが見つかるでしょう。それはダイヤの原石かもしれないし、クリアーな水晶かもしれない。
こうして日々を積み重ねて生きる時、たとえ世間的な成功とはリンクしなくても、内なる成長という、この地球での普遍的な課題とチャレンジをこなしている実感と安心を得るでしょう。
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11月のMirus Club
11月の予告です!
10日(土) 13時〜16時 エネルギー・リーディングクラス
17日(土) 13時〜16時 ギャザリング
12月以降の日程は、末尾をごらんください。
場所はいつも通り、新百合ヶ丘駅北口、川崎市アートセンター3階研修室です。
リーディングクラスは、カルマパターン・リーディングです。
今回の人生に持ってきた課題を読みます。
勿論、課題は複数ありますが、その内、現時点で一番重要なものを読みます。
その課題を乗り越えるためのガイダンスも、時間が許す限り致します。
ギャザリングは、楽しみながらエネルギーを上げられるよう、喜びを作るワークを予定しています。
リーディングクラス同様、しっかりエネルギー調整+瞑想をします。
それだけでもエネルギーが整うことでしょう。
どちらの会も、自由に質問していただけますので、ご活用ください。
最後に恒例のオラクルカードもご用意しております。
その会で得た情報とシンクロするカードや、補足情報のようなカードが出ますので、こちらもご活用ください!
ご予約、また、ご質問のみでもご遠慮なく、
mirusclub@gmail.com
までご連絡くださいませ。
去年6月に再開後の第二次Mirus Clubの様子は、Mirus Club(http://mirusclub.jp/blog-category-18.html)のファイルにまとめてあります。
初めての方は、そちらもどうぞ。
12月以降の予定です。
12月度
リーディングクラス 1日(土) 13時〜16時
ギャザリング 15日(土) 13時〜16時
1月度
リーディングクラス 5日(土) 13時〜16時
ギャザリング 19日(土) 13時〜16時
どうぞ奮ってご参加ください☆
- お知らせ
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引き寄せじゃなくて、選択
続きです。。。
しばらく前に、ガイドに教えてもらって、ようやくスッキリ頭が整理できたことがあります。
自分の人生は自分で選んで創造している、というのは確かにそうでしょうが、「どのレベルでよ、それって魂のレベルで、この顕在意識じゃないでしょ」などと考えていました。
ガイドが言うには、未来に起こる事を細かく選定するのではなく、この瞬間が次の瞬間を作っている、それが全てだ…
喜びのエネルギーが、喜びのエネルギーをまとった現実にリンクする、苦しみのエネルギーが苦しみをまとった現実にリンクする…
平行現実は無限にあるわけですから、そのどれを選んでリンクするかは、その嬉しいか悲しい現実を直接選ぶのではなく、今嬉しいか悲しいかで自動選定されるようですね。
んな事、こんなに辛いのにい〜!
とブチ切れちゃいそうなのはよくわかりますが、自分の苦しみに抵抗するのを止め、静かな受け入れモードになると、楽しかったことを思い出したり、想像して、ふっと気持ちを緩めることもできます。
もっと余裕があれば、笑いヨガでも何でも(^0^)
笑える動画を見たりするのも良いですね。
予祝の効果があるのは、「引き寄せ」ではなく、楽しい前向きな気分や、人生や自分への信頼感、そして望みが叶ったことにして、感謝というとても波動の高いエネルギーを盛り上げるからだと思っています。
だから、スタートはいつも今。
今どんな感情を感じていますか?
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エゴが引き寄せたら…?
前のブログの記事を読んで思った事です。
引き寄せがブームになり始めた頃、ベストセラーを手に取っても、中をパラパラ読んでも、ちっともしっくり来ず、ずいぶん経ってから全部読んだものの、やはりしっくり来ませんでした。
エゴというパーツに過ぎないものに、散々たぶらかされて痛い目にあったため、自分自身の本質に対しては100%の信頼を置いても、エゴをどれだけ横に置けているかという検証無しに、事細かに限定した自分の望みを引き寄せたりしたら、えらい事にならないの?という疑問がいつもありました。
実際、私はえらい事になりました。
ちと、薬が効きすぎたかもしれません。
だってね、エゴの根っこは恐怖なんですよ。
どれだけひどい事になったって、何の不思議もありません。
今までは 、十年以上も前のこの痛い体験で懲りたから…と思っていましたが、最近、シリウス系の出身者は引き寄せに違和感を持ちやすいのかも、と気づきました。
誰だったかちょっと今混乱していますが、シリウスBの出身だという人が、同じ事を書いていました。
何か望むことがあっても、自分の望みを限定してしまうことで、宇宙的な大きな視野から見たベストなものを拒絶しかねない。。。
私も全く同様に考えています。
ガイドと共にこういう未来を創るという本質、あるいは方向性だけ選べば良いのではないでしょうか。バシャール流に言えば、ワクワクする方を向く、ということになりますね。
バシャールの属するササニ(旧エササニ)文明もシリウス系です。
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期待と可能性 by the PLANET from NEBULA
the PLANET from NEBULAより転載します。
可能性の扉
期待したり見込みを想定して願うこととは、扉を狭めて”可能性”という期待以上の成果や願いのエネルギーをそっくり締め出してしまう事を意味しています。つまり、これでは番狂わせ的な嬉しい悲鳴や期待以上の成果、または待ち受けていた以上の想いが貴方の元へとやってくる事はできませんし、あなたが待ち構える”ターゲット”に沿って物事が展開する事もありません。
では、どのように欲しい現実を手に入れる事ができるのでしょうか。貴方の波動内に存在しない現実を体験する事は絶対にできませんから、願う体験がやってこれるようになるにはどうすれば良いのでしょうか。
まず、貴方の波動内に欲しい現実を根付かせる事を初めてください。イマジネーションや空想を使って貴方の望みを活性化させます。この時に起こるワクワクする感情をできるだけ大きく成長させて楽しんでください。現実とは遠い夢のような空想でも構いません。そして一気に期待感を手放してしまいます。でも、ワクワクした気持ちはそのまま持ち続けてゆきます。これだけで、貴方は”可能性”の扉をオープンに開け放っているのです。そして期待感をそっくり手放していますから、余計なブレーキやバリアーも存在していません。よって、望む体験がスムーズに貴方の所へやってくる事ができるようになります。
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自分の気持ちに正直になる by the PLANET from NEBULA
この世界では、自分の気持ちを押さえ込むよう、幼い頃から叩き込まれるのが普通なので、じきに本当の気持ちを抑圧するのが自動的に出来るようになる、と言うか、全く無意識になります。
こうやってうん十年も生きてしまうと、今度は自分の本当の気持ちなのに、それを掘り起こすのにエネルギーワークまで必要だったりして。。。
悪いことをしているわけでもないのに、自分の気持ちに不正直なだけで、その不正直という捻れたエネルギーが、散々な現実を創ってくれます。
山盛りの痛みを通して、それがどれほどの弊害かということを学びました。
それでも、今100%正直でいられるか、と言われれば…
まだ、でえ〜す!
the PLANET from NEBULAより転載します。
コアなる自分
自分の気持ちに正直になる事とは”本当の自分を知る事”でもあります。また、今ここの自分をリスペクトする事でもあるのです。でも私達の多くは、自分の感情に蓋をして見えないようにしてしまっていたり、本心を感じながらも全く違う自分を演じていたりしています。本当の気持ち、本当の思い、本当の感情に対して嘘をつく事なく受け止めてあげる事、これができなければより良い人生を生きる事が難しくなります。なぜかと言うと、自分に対して嘘をついているという事は宇宙に対してソッポを向いているようなものです。ソッポを向いた世界に生きる貴方は、分離の世界を体験する事になります。
自分の”本当”の気持ちや思いに対して正直になる事は別にワガママになる事ではありません。本当の気持ちを知っておけば、それに関した解決策が明らかになります。そして、”ありのままの貴方”になるステップ(方法)を幾つも知ることができるようになりますから、ある意味”起き上がりこぼし”のように絶対に倒れる事のない”自分”を作り出すことができるようになります。なぜならば、自分の気持ちに正直になる事とは本当の自分、コアなる自分に触れる事になるからなのです。
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思考のおしゃべりを止める by マイケル・ローズ
ネガティブな想念にまで至らずとも、どうでもよい思考がうるさいラジオのようにずっと鳴っているのは不快だし、本来の穏やかな魂の至福との繋がりをかき消してしまいます。。。
でも、これ、止めるのはなかなか難しい。。。
瞑想するか、何か本当に好きなことに気持ちよく集中するか。。。
編み物でも、料理でも、面白い本を読むのでも何でも、努力せずに集中できる好きなことは、その事自体も好きなのでしょうが、それをしている間の瞑想に似た、思考のおしゃべりが止まる至福の状態を求めているのかもしれません。
「今日のマイケルのメッセージ」(10月20日付 マイケルローズJAPAN)より転載します。
思考のおしゃべりからどうしたら自由になれるのでしょう。
思考のおしゃべりは、日々の習慣となっています。多くの人は、自分の思考が、自身をこの瞬間から連れ出すことさえ、考えたことがないのではないでしょうか。
考えながらこの瞬間から出ることはできますが、考えながらこの瞬間に向かうことはできません。そして、今が、この瞬間が、あなたのパワーの場です。
あなたが今この瞬間に気づいているほど、意識していればいるほど、おしゃべりは少なくなります。
ぼんやり潜在意識から生きていると、古くからの馴染みあるあらゆる思考が湧いてきます。ずっと気がつかないまま、同じ思考を何度も何度もめぐらしているのです。確かに、焦点も、問題も異なりますが、それにまつわる思考は古く馴染みある思考です。
あなたの行動に気づいていること、あなたの行動を意識していることです。
あなたの思考に気づいていること、あなたの思考を意識していることです。
そして、内なる静けさを意識し、静けさにひたりましょう。
考えるのはかまいませんが、問題は、思考が作り出す恐れや不安です。
きわめて多くの思考が否定的であることに、気づいていてください。
内なる静寂・・・それは本当に素晴らしいものです!
いつも意識して愛の選択を!
Choose Love!
無条件の愛、意識の叡智、自由、平安、信頼・・・すべてがこの瞬間にあります。この瞬間にあって・・決してこの瞬間から出ることはありません。
日本語訳 大亀安美
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静電気?
ここしばらくの神経系の不調は、夏が暑すぎた、というのもありますが、今回稀に見るような苦悶感が出たのには閉口しました。
仕事も収入も増やそうと画策して、具体的に動き始めた途端父の具合が悪くなり、全部白紙にみたいな事があって多少ゴタゴタしましたが、苦悶感を作り出すレベルのストレスじゃ、全然ありません。
でも、一つだけもしかしてこれ?という疑わしい要因がありました。
暑かったり寒かったりなので、調整しやすいように、綿毛布と化繊のフリース様の毛布を重ねて寝ていました。
化繊の毛布は、愛らしい小薔薇柄がいたくお気に入りですが、以前羽布団の下に使ったら、妙に肌が乾燥するのに気づき、それ以来内側に使うのを止めました。でも、ある日間違えて一番下にしたら、柔らかくて気持ちいい!
それで3、4日そうしていたら…
翌朝の顔色が…灰色!!!
初日は、疲れているのかも。。。と思っただけでしたが、3日も続くとびっくりです。
しっかり寝た朝というのは、内側からほんのりピンクが差した清々した顔が鏡に映るものですが、それがまあ、ご病気そのものの顔で。。。
ただの化繊というよりは、織り方なのでしょうか、特別に静電気を帯びやすい布地のようで、夜の闇の中で毛布を動かしただけで、そこここに火花が散るのが見えるほどです。
調べて見たら、静電気は血流の抵抗を強めて循環を妨げるだけでなく、神経系にも障害になりうるそうです。
ただでさえ弱っている自律神経系なのに、長時間静電気にくるまって寝ていてね…これはやばかったかもしれません。
とはいえ、これが神経系の絶不調の真犯人!と断定できるほどの証拠も無いので、飽くまでも仮説ですが、綿毛布を下にするようにしてから朝の顔色が復活したので、少なくとも血行に問題を起こした事は確かだと思います。
ん?ここは健康情報の板じゃないですが、大事なことかもしれないので(^^;)
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F!!
昨日は久しぶりに爽やかな秋晴れでした。
ギャザリングも晴れ晴れと、途中誰かさんのとんでも話で、しばらく笑いヨガになってましたが、いつもの瞑想にシンギングボールもプラスして、たっぷりと瞑想できました。
シンギングボールによって音階が違いますが、私のボールちゃんはFです。
Fだからというわけではなく、ネパール製のハンドメイドのボールを扱っているお店で、集中して「どの方がウチに来てくれるのかなあ?」とやって、一番ピンと来たお品を購入しました。
帰宅して鳴らしてみて、お店でも勿論試しましたが、一層しっくりくる音色でとても嬉しかったのを覚えています。
私は絶対音感は無いので、ネットで音階をチェックしてみたら、F。第四チャクラに対応する音です。が、調べる前に、一番胸に響くのでF辺りだろうと思っていました。
で!!
昨日のギャザリングでは予告無しに、しかも散々あれこれ喋り散らして(爆笑ヨガも)、エネルギー調整や瞑想を始める前に、ちょっとだけシンギングボールを鳴らして、「どのチャクラに一番響きますかあ?」とお聞きしたら、Fさん(あれま、イニシャルがシンクロしてる。。。)が、ここと胸の真ん中を指差して即答なさいました\(^o^)/
第一次Mirus Clubからの常連さんで、リーディングクラスも熱心にご参加くださり、その成果なのか、それとも元々直感が冴えた方なので何でもなかったのか、とにかくそれだけで、うわあ!と盛り上がってしまい、瞑想に入るのに差し支えたかもしれません(^^;)
それでも無事、光のワーク、そして例のベンさんにも光を送るところまでしっかり出来ました。
シンギングボール、またいつか瞑想のお供に鳴らしたいと思います。
また次回を楽しみにしております。
よろしくお願い致します☆
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再生力
先にご紹介した滝川英治さんが、めでたく退院されたそうです。
(「滝川英治オフィシャルブログ「感謝」」)
今晩、彼のドキュメンタリーの放映がありますが、撮影中、事故とその前後の大変な記憶を引っ張り出さざるを得ないような事でもあったのか、ひどく精神的に参っていたというご報告もありました。
それでもこの回復力!
再生力の目安となるハーモ13をチェックして見たところが、やっぱりでした。
蟹と獅子のカスプをまたいではいますが、天王星とキロンが合で、ネイタルの木星(29度か。。。)にブリッジしています。さらに、その木星と太陽はトラインで支え合っています。蟹と牡羊なので、水と火でサインの捩れがあるため、一筋縄ではゆかないようですが…。
何れにしても、彼の鉄人チャレンジは、彼のそれまでの人生を何倍にも押し広げ、その精神性をとてつもなく深いものにするのでしょう。
自分の気持ちを押し殺すのではなく、泣く時は泣いて、めげてしまった時は素直にめげて、転んだらしばらく倒れていても必ず立ち上がり、前を向いて、以前より一層頭を高く上げて…というその繰り返しをブログで拝見しながら、本当に見事だといつも思っていました。
滝川さんだけでなく、病気や事故、過酷な環境で苦しみながらも、前を向いてなんとか、なんとか、と精一杯生きる努力を続ける方たちはたくさんいらっしゃるでしょう。
強い魂が自ら選んできたチャレンジとはいえ、辛い時は本当に辛い…それでも諦めずに、歩み続けるそうした方々に、心からの敬意と声援を送ります☆
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内なる別次元
瞑想中、いつもの事ですが、ハートの中に燃える白い炎を見ていました。
Mirus Clubにご参加の経験があれば、ああ、あれね、とお分かりでしょう。そう、エネルギー調整の際にチェックする「あれ」です。
いつもと違ったのは、ふと「ああ、これは別次元の存在なんだ…」と気づいた事です。
普段、あまりに強く肉体にフォーカスしているため、肉眼で見えたり触れることのできる物だけが存在し、自分もまたこの肉体だと感じていたりします。
でも、肉体は、本来意識の入れ物ですら無く、ただこの物質的な次元を体験するために必要な集中点に過ぎないはずです。
意識は広大無辺で、肉体という集中点はあっても、そこに様々な次元が重なり合ったり、並行しているわけで、ハートの光は、その光独自の次元に存在しているというのも当然のこと。。。でも、気づくまで気づかなかったわあ(^0^;)
前のブログの詩「故郷への橋」は、この気づきから生まれました。
しばらく自律神経系の絶不調で断続的にブレているせいか、分離感がまた強くなっているのかもしれません。
バランスが整っている時なら、もう「まんま」で、自分が魂の一部であってもホログラムのように全体を映し出しているといった全体性に安らげますが、こう不調が続くと、瞑想して橋でも渡らないと、魂を感じられません(--;)
もっとも、以前、魂と完全に切れてしまったような絶望の絶叫みたいな詩を書いた頃とは、比較にならないくらいマシです。
ありゃあ、ひどかったな。。。そういうひどい目に遭っとくと、フツーに辛いくらい何でもなくなるので、それはそれで悪くないですね。
こうやって、自分自身の内側に未知な宇宙が広がっていると思うと、軽い目眩を感じるような、それは狭っ苦しい檻から解放された瞬間に感じる目眩かもしれません。
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故郷への橋
故郷への橋
星座をなす故郷
手に触れることは叶わない
それでも
繋がりの確かさが
耳の奥のもっと奥底で
かすかにふるえる信号が
パンの横笛の音色とともに
永遠の光を燃やし続ける
ハートにまで届き
この身体に存在する
神秘の次元に
こだましている
- Poem & Fable
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滝川英治「それでも、前へ」
以前、このブログでもご紹介した、去年撮影中の事故で重症を負い、今も入院してリハビリに取り組んでいる滝川英治さんのドキュメンタリーが放映されることになりました。
スカパーですが、無料放送なので、衛星放送が入ればスカパー未加入でも視聴できるとのことです。衛星がダメでも、同時にネット上でも見られるそうです。
以下は、滝川英治オフィシャルブログ「感謝」(https://ameblo.jp/takigawa-eiji/day-20181012.html 10月12日付)より、コピーしました。
タイトル
滝川英治ドキュメンタリー
「それでも、前へ」
放送日時
10月20日(土)午後9時~
チャンネル
BSスカパー!(BS241/プレミアムサービス579)
/スカパー!オンデマンド
視聴方法
無料放送・無料配信
◆BSスカパー!番組HP
https://www.bs-sptv.com/program/4387/
◆スカパー! オンデマンド
『滝川英治ドキュメンタリー「それでも、前へ」』
視聴ページhttps://vod.skyperfectv.co.jp/watch/25815224
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聖母のバラ
大昔、今のように精神世界に深入りしていなくても、オーラや見えない世界に惹かれてはいました。
何がきっかけだったかは忘れましたが、マリア様に心の中で美しいバラを捧げたいと思い、パサディナという種類をありありとイメージしていたところが、葉っぱの形などまで詳細に思い描いた途端、その心の中のイメージに過ぎないバラから、強く芳しい香りが立ち昇ったので、びっくりしてしまい、そこでストップ。。。
その後何日かして、夜、父が大きな縦長の白い箱を抱えて帰宅しました。
車を買い換えたおまけだそうで…
箱を開けて見て目が点になりました(@@;)
パサディナの花束でした。
たった一本の赤いバラを捧げたのに、束でお返しが。。。
それよりも何よりも、間違いなくマリア様に想いが通じたことが確信されて、感動したことを覚えています。
目に見えない世界は、肉眼には映らなくても、実はリアルなのだということを、以前からこんな風に教えてもらっていたんですね。
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一期一会
人参が下がっていないと運動の類ができない質なので、昨日はスタバで一服を目指してお散歩に出ました。
こんな郊外の街で、あれこれカフェや喫茶店があるのに、週末となればどこも混んでいて、特に人気のスタバともなれば、お席確保エンジェルに頼んでおくのを忘れたら、まず座れません。
でも、ちゃんとソファ席!をリザーブしておいてもらえたので、暖かい飲み物をいただきながら、しばし本を読んでくつろぎ、ちょっと買い物して帰ろ…と思って、SCに入ってゆくと、なにやら賑やかな音楽が聴こえてきました。
「椿姫」の「乾杯の歌♫」です。店内のステージで近くの音大のオペラ科の学生さんたちが、見事な美声を披露中でした。
この景気の良い曲は大好きで、ニコニコでステージに近づいてゆくと、テーブルについていた男性が一人立ち上がり、目が合うと微笑んで空いた座席をどうぞ、と言われたので、座るつもりはなかったのですが、座ることに。。。
彼は小柄で、後ろからはわかりませんでしたが、お顔は西洋人でした。
で、座ると、向かいにも白人の男性が座っていて、「そこは兄が来るんです」と申し訳なさそうに言われたので、「そのお兄さんにどうぞと言われまして」、「あ、そうでしたか、どうぞ、どうぞ」などとやり取りしたタイミングでちょうど曲が終わり、短い休憩に入ったため、「どちらからいらっしゃいましたか?」などと何となく話し始めました。
とても感じの良い朗らかな方でした。
「シドニー近郊の小さな街から来たんです」
「へえ!私も2004年にひと月くらいシドニーにいたんですよ〜」
「ああ、2004年なら郊外の家じゃなくて、僕もシドニーにいたな」
ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ…
新百合はとても良い街ですが、観光客を吸い寄せられるような観光資源は多分ゼロです。
平日なら入国管理局に来られる外国人は結構見ますが、日曜日にね、それも何でまた、ショッピングセンターの無料イベントを暇そうに見てたりするんでしょ?
お聞きしたところが、脳腫瘍の治療でわざわざオーストラリアから来日されたとのこと。パセティックな感じはゼロで、ものすごく普通に話されました。
とても健康そうに見えましたが、もう二回も手術を受けていて、オーストラリアには良い医師がいないので、私も肺の検査をたまに受けに行くご近所の総合病院にかかっているとか。。。
月曜日からの治療開始前で、駅前には、暇潰しにいらしたそうです。
。。。。。
犬も歩けば棒に当たる。
Lも歩けば縁に当たる。
「おしゃべりできて嬉しかったです、有難う」を伝えてお別れした後も、しばらく不思議でたまりませんでした。
一期一会で、もう二度とお会いする機会が無くても、何かそれだけではないものを感じました。別の転生でお会いしたことがあるのかもしれません。
丁度この土曜日がギャザリングですので、瞑想の後に光のワークをして、ベンさんのための祈りを捧げたいと思います。
人生には、こうした何でもなくて、心を深く動かされるような事があるものなのですね☆
- 何でもなくて天国な日常
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20日(土)午後1時よりギャザリング開催です☆
20日(土)開催のギャザリングのご案内です。
時間 午後1時〜4時
場所 川崎市アートセンター3階研修室
アクセス http://kawasaki-ac.jp/access/
参加費 2000円(お釣りの無いようにご協力をお願い致します)
しっかりエネルギー調整をした後、今回こそは!シンギングボールを持参致しますので、いつもとちょっと違う瞑想を楽しみましょう。
たっぷり瞑想をした後は、自由に質問などお受けいたします。
勿論、恒例のオラクルカードもご用意いたします!
ご参加のお申し込みは、前日19日(金)までに
mirusclub@gmail.com
までお願い致します。
初めてご参加をお考えの方は、「ギャザリングのご案内」も参考になさってください。
これまでのMirus Clubの様子は、昨年6月以降の第二次Mirus Clubについて、過去ログをカテゴリー Mirus Club(http://mirusclub.jp/blog-category-18.html)として、まとめてあります。そちらもどうぞご覧下さいませ。
- お知らせ
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睡眠は薬でした
去年、一昨年は、煉獄期間中で辛いのは当たり前でも、年末に土星が山羊座にイングレースした途端、憑き物が落ちたように、どっしりと背負っていた重いものが抜け、「ああ、終わったんだ」と直感的したものの…
そうでなくても最初からトチ狂っている神経系が負担に耐えきれなかったのか、後遺症のような状態が続き、その上、この夏の尋常でない暑さは、マジできつかったです。一旦涼しくなってからは、夏日でも十分な破壊力です。
敬老の日には、日頃の感謝を込めて、いろいろご馳走を作って実家へ持参しました。両親がすごく喜んでたくさん食べてくれたので、心底満足して帰ったところが、夜になってから、ひどい悲しみに襲われました(@@;)
癒しきれていない古い悲しみが浮上したと言うよりは、暑さがぶり返し、30度超えした日でしたから、神経系の誤作動です。
これ、経験したことが無いと、???でしょうが、神経系が誤作動しまくると、悲しいなんてものじゃなく、死ぬほどの苦悶感でひどいことになります。
「自律神経系が誤作動してるだけでしょ」と笑えるだけ、深刻にならずに済みますが、それで苦痛が軽減されるわけでもありません。
更年期のホルモンのアンバランスもベースにありますが、年単位で観察してきてわかったことは、疲労、睡眠不足、暑さが引き金になる、ということです。
そして一番の薬が、たっぷりとした気持ちの良い睡眠!だということもわかりました。
それと、軽い運動。
ストレッチやヨガではダメで、歩くと心身の状態が改善され、質の良い睡眠の助けにもなるようです。
眠剤も使っていないのに、目覚ましでは起きられず、ようやく起床したら12時間も寝てた!みたいなことがあると、この歳でね(@@;)と呆れますが、そうやって長時間寝たあとは、確実に回復します。
皆様も夏のお疲れが出ている頃でしょう。
さらに、気温が急に下がるなど、神経系が弱くなくても、体には負担がかかり過ぎだと思います。
特に睡眠負債を抱えていらっしゃる方は、どんな工夫でもして、睡眠を確保なさってくださいませ。
苦行のような夏を乗り越えた後の、爽やかな秋を、どうぞお元気に楽しまれますように☆
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飽きることと飽きないこと by the PLANET from NEBULA
これは、盲点を突いたシャープな洞察ですね。
確かに、実利がどうこうではなく、本当に好きなことというのは、たとえ障害があっても、なんだかんだで続けられるものです。
つまり、頭で考えて「良いはずだから」ではなく、本能的というか直感的に「好きだから」じゃないと、じきに飽きてしまうのは寧ろ当然かも。。。
だから、頭って当てになんないのよ(^0^)
条件付きの愛と無条件の愛の対比とも、ちょっと似てるかもしれません。
the PLANET from NEBULAより転載します。
続ける事
直ぐに飽きてしまって”趣味が長続きしない”と言う人がいます。とは言っても、趣味を始める時はいつもワクワクです。ただ、暫くするとモチベーションが下がって中途半端に置き去りにしてしまうのは何故なのでしょうか?最初はワクワクだったけど、直ぐに気持ちが疲れてしまうのはどうしてでしょうか?それは、貴方の趣味が目標や達成と関連ずけされていないからでしょうか?でもワクワクには目標も達成もありません。と言う事は、『ワクワクするだけでは自分にメリットにならない』といった信念があるから長続きさせることができないという事になります。
直ぐに飽きてしまう趣味に関してどんなモチベーションがあったのかを洗い流してみると、様々な事がわかってくるようになります。『痩せてキレイになれると思ったから』、『時間を潰すのにちょうど良いと思った』、『皆んながやってたから』と言う具合に、趣味を始めるモチベーションが『~が不足した側』から誕生しています。でも、真のワクワクは『満たされた側』から誕生していますから、ワクワクをすればするほど”満たされた感じ”が増幅されてゆく事になるのです。すると、もっともっとと言う具合にワクワクをワクワクで追求するようになるというわけなのです。
長続きできる事は時間を費やして行う意識が全く起きない、自然に”ワクワク”で続けられる事柄を指しています。つまり、ワクワクを追いかけている本人にとって、ワクワクの終わりも始まりも意識しないでひたすらワクワクを追いかける事ができます。なぜならば、自分の波動にマッチしたエネルギーを掴んでいるからなのです。
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呼吸を共に by the PLANET from NEBULA
初めてのゾーン経験は、まだ学生時代、お友達に誘われ、なんとなく通っていたお茶のお稽古で、一番シンプルなお点前をしている最中でした。
その当時、禅についてなど知識も理解も無さすぎて、一体自分が何を経験したのかわからずとも、あまりに日常とはかけ離れた素晴らしいひと時だったため、その感覚が色褪せることなく、長く記憶として保たれました。
今は、これがどんな時にでも起こりうる、人生の恩寵の瞬間だということがわかっています。
それでも、これを意識的に起こすのに一番手っ取り早いのは、瞑想でしょう。
次回のギャザリング(20日土)では、シンギングボールも鳴らして、しっかり長時間の瞑想をする予定です。
お一人ではどうしても瞑想に入りにくい、あるいは、数分でギブアップでも、ご一緒にしっかりエネルギー調整もしてマインドを鎮めた後なら、ずっと易しいことでしょう。秋のひと時を、ソース(源)との調和とシンクロを、実際に体感するひと時をご一緒に☆
the PLANET from NEULAより転載します。
呼吸を共に
貴方がソース(源)とアライメント良の時、貴方はありのままの自分でいます。
貴方がソース(源)とアライメント良の時、貴方は心地よい気分で『何でもこい!』という大らかな気分でいる事ができます。
貴方がソース(源)とアライメント良の時、貴方は受信モードで沢山のインスピレーションとアイデアやヒラメキを受け取ります。
貴方がソース(源)とアライメント良の時、貴方が最もパワフルな瞬間でもあるのです。
ソース(源)とアライメント良の時、貴方は宇宙の進化エネルギーとシンクロしている瞬間を表しています。ちょっと前のエネルギーでも一瞬前のエネルギーでもありません。”今ここ”の瞬間にアクセスしている瞬間を表しているのです。ですからこの時の貴方は、まさに地球や太陽や銀河や宇宙と一緒に呼吸を共にしているのです。
宇宙と共に呼吸する貴方は、対立するエネルギーのない自然の流れに身を委ねている状態です。この時の貴方は、地球上のどの場所にエネルギーの高ぶりが存在しているのかを認識する事ができます。また、どんなエネルギーがやってくるのかを予め直感を通して知る事ができるようになるのです。
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秋晴れのチョコレイト・ディスコ(DEPAPEKO+押尾コータロー)
残念ながら…昼間は相変らず夏(--;)ですが、朝晩は本当に涼しくなりました。
オリジナルは10年も前の曲だそうですが、このギタートリオのじゃないと、素晴らしく澄んだ感じは出ないかも。。。
希望を見失いそうな時でも正気に戻してくれる、光のある曲だと思います。
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信頼を生きる by マイケル・ローズ
確かに「信頼」という言葉自体を知らない人はいません。
ただ、実際に信頼を選ぶ人は少ないし、それを一貫して絶え間なく生きられる人は、この地上にどれくらいいるのかな。。。
信頼を生きるには、強い意志が必要です。
「今日のマイケルのメッセージ」(10月7日付 マイケルローズJAPAN)より転載します。
あなたに無条件の信頼があるなら、人生の嵐は、嵐とはなりません。信頼があるなら、不幸や不運はありません。
愛する人の喪失においても痛みはそれほどひどいものにはなりません。喪失感は残りますが、生命・人生への信頼があるので、痛みは早く癒されるでしょう。
信頼は「生命が永遠である」ことを知っています。
信頼は、あなたが有能であると知っています。
信頼は、必要のあることは何でも、あなたにできることを知っています。
信頼という言葉は古くからありますが、信頼とは新しい経験です。信頼を生きる必要があります。
あなたが新しさを抱きいれ、信頼を生きるなら、あなたのスピリチュアルな可能性は十分に高められるでしょう!
いつも意識して愛の選択を!
Choose Love!
日本語訳 大亀安美
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紫キャベツのシンプルサラダ
紫キャベツって、ちょっぴりサラダに混ぜただけでオシャレになりますが、ほろ苦い独特の風味があって、かなり好きです。
玉ねぎをスライスしたのを梅酢に漬けたのがあれば、即!できます。
キャベツを千切りか、歯ごたえを残したい場合は一口大に切って、梅酢漬けの玉ねぎ適量を混ぜ、オリーブオイルをまわしかけてしっかり混ぜたら出来上がり!
塩分も酸味も梅酢で十分。。。簡単でしょ。
パセリのみじん切りなんかトッピングしたらパーフェクトです。
おもてなしのカフェ風プレートの一品としても彩り豊かでグッド☆//
ツナを細かくほぐしたのをプラスすると、栄養的にもバランスが良くなりますね。
逆にこれ以上具材を増やすと、シンプルな風味が損なわれるかも。。。
玉ねぎの梅酢漬けは、3日くらい置いた方が、玉ねぎの辛味と梅酢の尖った酸味の両方がうまく馴染んで丸くなり、美味しいと思います。
梅酢の殺菌作用で冷蔵でかなり持ちますので、是非!
梅酢は自然食品店などで簡単に手に入ります。
- すぐおいしい!すごくおいしい?
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4周年!!
昨日はお暑い中(10月に入って一週間も経つんですけどね…)、ご参会頂きまして有難うございました。
大変充実した楽しい会で、お陰様で暑さも応えず、ダウンせずに済みました。
エレメンツ・リーディングの後半で、風と火のエレメントをそれぞれ読みましたが、どちらも順当に、風は仕事や仕事に関連した象徴、また火では、霊的な達成やそこに至るプロセスなども読むことができました。
今回は、ご本人が意識していない本当の気持ちや、潜在意識にある情報を持った象徴を、易々と読まれて、かなりレベルの高い会だったのでは、と嬉しく思い返しています。
皆さんがご自身のリーディングに集中されている間、私もそれぞれの方の絵を読んでいますが、お一方、私の見た象徴が、日常にサインとして既に繰り返し出ていたとのことで、とても興味深かったです。
また、これも時々あることですが、皆さんのシェアを聞いていて、別の転生の影響に違いないとピンと来た場合、その転生で何があったのかを読みますが、その方の今生にシンクロするような出来事があったり、またそうではないかと薄々感じていた、などという事も多く、本当に面白いです。
会の後、4周年記念ということで、それぞれの方のガイドからのメッセージをプレゼントさせて頂きました。
ガイドのお取り次ぎ、いわゆるチャネリングですが、深い愛や温かみのあるサポートのエネルギーを感じるのはとても気持ちが良く、またガイドによって全然違う波動なのも興味深くて、私自身も楽しませて頂きました。
皆さまには、素敵なお祝いのお品物までご用意いただきまして、本当に感謝でいっぱいです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
次回も楽しみにしております☆//
- Mirus Club
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樹木希林さんの遺した言葉
先日、樹木希林さんが故郷へ旅立たれました。
テレビドラマは昔から興味が無く、名画座で3本立てを見ていた学生時代も、洋画が多かったせいか、あまり樹木さんの演技を見たことはありません。
それでも、強烈な個性や、破天荒な配偶者の方が起こす騒動などで、私の世界でもれっきとした有名人でした。
亡くなる前後から、ご本人や周囲の方達のインタビューを読む機会が増え、改めてこの方の人間力に圧倒されるようです。
『おごらず、他人と比べず、面白がって平気に生きればいい』
この言葉に接し、その覚悟というか、筋の通った清々しさを感じました。
円環を閉じて、一層その人間性が輝くような生き方を、誰もができるわけではないでしょう。
周囲の思惑に動かされず、自分の信念に正直に、忠実に生きる芯の強さ、しかも倨傲にならないこと、これは努力とか何とかではなくて、魂の質かもしれません。
人はそれぞれのブループリントを持ち、それを体験するために地上に降りるので、自分自身であることが何より大切だから、樹木さんの真似をする必要は無いです。
それでも、「おごらず、比較せずに」というのは勿論その通りで、その上「面白がって、ヘーキ、ヘーキ」で生きたらいいのよ、という言葉は、本当に胸に沁みます。
彼女の笑い声と共に、背中を押されている気がしません?
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過去、現在、未来 by マイケル・ローズ
以前、まだとてもお若いクライアントさんが、個人セッションにお見えになった時のことです。
不安で不安で仕方が無いとおっしゃるので、簡単なエネルギー調整の後に一緒に瞑想した後、「今この瞬間」の感じをお聞きしたら、「不安が消えている」と即答が返ってきました。
過去と未来はリンクしていることが多く、過去の傷から来る恐怖が、必要以上に未来への不安を煽ったりします。
過去と未来は頭の中の妄想で、今に集中すればいいことをわかっているだけマシかもしれませんが、あまりに痛みが強く浮上している時は、正面から向き合うというワークの形で、過去と対峙することも必要でしょう。
「今日のマイケルのメッセージ」(10月1日付 マイケルローズJAPAN)より転載します。
老子の言葉です。あなたが憂鬱なら過去を生きています。不安なら未来を生きています。平安なら今を生きています。
私は、何度もこのテーマについて話します。私たちの落ち込み、憂鬱は、過去の繰り返しからきています。過去の目から未来をみるとき、憂鬱はひどくなるだけです・・・そして、心配、不安になります。
今を意識して生きましょう。
多くの人が、絶えず何かを考えています。潜在意識は、私たちを過去へ、未来へと連れて行きます。そのため、いまここにある真の現実を生きることができません。そして、非現実的な幻想がとってかわります。
瞬間にあって、あなたのしていることを意識する、そうすればするほど、あなたの思考は、穏やかに静かになっていくでしょう。人生は素晴らしくなるでしょう。
意識して愛の選択をしましょう!
Choose Love!
日本語訳 大亀安美
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何でもなくて天国な日常/ほろ酔いバージョン
ようやく秋が来たようですね…
ほっ(^^;)
予報を見ると、まだ夏みたいな最高気温が出てますが、湿度がぐっと下がって空気の感じは完全に変わりました。
ホントに夏は苦手です。
昔は好きだったんですけれど…
むくむくした真っ白な雲が夏空に浮かんでいるのって、昼間は爽やかだし、夜は官能的でね、好きでしたよ。。。
でも、猛暑日が普通になってからは、いけません。
寒いのが苦手で「冬は熊みたく冬眠したい!」と言った人がいましたが、私はマジで夏眠したいです。
自然の空調の効いた北極圏のほら穴とか、良さそう…あ、アナスタシアの熊さんのように、フカフカの毛皮と脂のクッションを提供してくれる、添い寝番の獣さん付きで(^0^)
残暑が続いている間に、すっかり日も短くなりました。。。
夜更けになると灯を全部消して、小さなフロアーランプだけを点けると、リビングが何だか素適なラウンジ風になります。
カーテンを開け放ち、夜景を眺めながら、ホテルのラウンジで流れているような軽いジャズを流し、お安くてもご立派!なカヴァを飲んだりしていると、心底リラックス。。。
集中するのは得意でも、その分神経系が疲労をためやすいようで、こういうリラックスの時間は本当に有難いです(酒飲んでないで、瞑想しろってか?)。
そのリラックスに多大な貢献をしているYoutubeから、お気に入りのファイルをご紹介しておきますね。
くつろぎの秋の夜長をどうぞ…☆//
SLOW JAZZ MIX- Relaxing Jazz Piano Music
美しすぎるサックスの音色に酔いしれるリラックスBGM
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褒めちぎった後にできること
長所は100%長所か、と言えば、どうでしょう?
例えば、きれい好きだとよくお褒めの言葉を頂戴しますが、自分では長所だと思っていません。
強迫神経症クラスでは無いので、実害レベルは低いですが、汚れていたり、乱雑な場所というのが苦手です。
この根っこにあるのは、1歳になるかならないかのごく幼い頃から長年培った強い不安感に違いなく、そんな不安が無ければ、それほど躍起になって、環境に秩序を求める必要は無いはずです。
その証拠に、調子が悪ければ悪いほど、疲れていればいるほど、些細な汚れが耐え難く感じられます。それで、疲れ果てているのに、掃除機をガーガーかけながら、あたしはホントは休みたいのにねえ(--;)などと、心の中でやれやれです。
反対に、宅の汚し屋ダイナマイトボディ(ええ、あの態度の悪いちっこい鳥さんです)が、餌と抜け毛や脂粉をそこら中に撒き散らしていても、晴れ晴れとしてご機嫌な時は、掃除機を引っ掴んだりしません。
でも、この多少厄介な性向のお蔭で、整理整頓も得意で、お掃除の小技なども蓄積できましたから、やはり長所と言えなくもないです。
これ、長所でも短所でもない、というのが本当でしょう。
大抵の短所は長所の側面も持つ筈です。
コインの裏と表、どちらを見るか、その意識で変わって来ます。
こうした二元性を超えた意識なら、つべこべ言うこと無しに、自分自身のありのままを受け入れることができます。
そして、これが無条件の愛です。
長所にフォーカスして、と言うのは、まだ条件付きですから。。。
自分を褒めて認めているうちに、長所だけでなく、短所も備えた全体としての自分が愛しくなってきます。
短所をあげつらう事をどれだけしても、決して無条件の愛には辿りつきません。
でも、自分を徹底的に褒めまくったその先には、自分と人、そして生きとし生けるものと、人生や生命そのものへの敬意と無条件の愛があります。
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愛する訓練
昨日のマイケルのメッセージで、鏡で自分を見ることについて書かれていましたね。
鏡を見ながら自分を褒めるワークというのがありまして、これがえらく困難だったりします。
私は鬱病でのたうち回った挙句、自分自身を愛していないことが、こんなにひどい苦しみを生むことにようやく気付き、自分を愛する訓練をかなり積んでからこのワークに出会いました。
なので、何でもありませんでした(^^)
ところが、数十人のグループでのワークだったので、参加者のシェアを聞くうちに身の置き所がないような気分になって来ました。
まず鏡の中の自分に微笑んで…という、そこでアウトだった方。。。
脂汗がにじむようなにらめっこをした挙句、泣き出してしまったそうです。
それほど辛いワークになってしまうからには、これまでだって、どんなに耐え難い事が多かったでしょう?その苦しみを抱えながら、なんとか生きてきた、その事だけでも褒めちぎるに値すると思います。
そこまで辛い話でなくても、自分の長所を挙げてゆくのにえらい苦労した…とか色々でしたが、規定の時間を過ぎても延々と自分褒めができて困ったなどという話は、一つもありませんでした。
この世界では、自分を褒める事と、自惚れる事が混同されていて、謙虚と卑屈も混同されているようです。
批判や非難にさらされて成長するので、自分自身を愛して慈しむというスキルを身につけられずに成人するのが普通でしょう。
セッションでは、自分を愛するどころか、徹底的に嫌っている方たちにもお会いしました。私から見れば、長所もちゃんと備え、特技もあり、それぞれユニークな魅力もお持ちなのに!です。
短所ばかりを常にチェックしているせいで、わからなくなってしまっただけ…長所が無い人など存在しません。
どんな人でも繰り返し練習すれば、ものすご〜くたくさんの長所を挙げることが可能になります。
そして、細やかなことも含めて、自分自身の美点に気づけるようになると、人の長所にも敏感になります。
そしてトラブっている相手の中の美点が見えたら、そのトラブルは、ずっと乗り越えやすいものになるでしょう。
- スピリチュアル
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