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フツ―で不思議な楽しい毎日 5次元に定着するための/5次元を定着させるための覚え書き

オカメなハート



戦友

本当に良いお葬式でしたが、そこは結婚式などと違い、突発的なイベントですから、トラブルはあって当たり前の世界ではないでしょうか?

しかも、双方が子沢山で、戦争でも人的な損傷を受けずに済んだ家系で、親戚だけで片手、という規模です。ゴールデンウィーク中に遠方から来る人たちも含めて、一糸乱れぬ整然とした動きを期待する方が無理でしょう。

当日になっての行き違いやら何やら想定内だと思っていたせいか、あるいは奇跡的なナチュラルハイのお陰か、全く気になりませんでした。

また担当していただいた葬儀社の方となぜか馬が合い、二日間の修羅場を共に潜り抜けた暁には、戦友のような気さえするようでした(^^)彼女にサポートしてもらえた事も大きかったと思います。

後でゆっくりお話しする機会があったのですが、なんと、彼女も見えてしまう人でした。二人で見えちゃうことなんかを話ながら、一層盛り上がりました。お葬式にご本人がお見えになる事は、やはり珍しくないそうです。

お飾りとしての喪主を立派に?務めた父は、葬儀の後、「本当に何もトラブルが無くてスムースな良い葬式だったよ」と言うので、「トラブルは大中小揃ってましたよ、Hさんと私で握り潰しただけ」と答えたら、「ほんとか!?」と驚いていました(^^;)

一緒に苦労をするということは、たとえ短時間であっても、人間関係をとても親密な深いものにしてくれます。悪くないですね。。。

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蝶々という選択肢もあったんですけど。。。

お通夜では父方の親戚が中心でしたが、告別式では、遠方からの母方の親戚も勢揃いしたせいか、母はとても嬉しそうにしていました。

私は、母が亡くなる前日まで体調絶不良だったのに、ショックでスイッチオン状態に。。。

葬儀社の方によれば、遺族は皆さん葬儀の間はナチュラルハイだそうで。
ハイにならなきゃやってられないので、誰か助けてくれるのでしょうか?

読経が始まって急に神妙になった母に、心の中で思いっきりハイな調子で声をかけると、「お経をあげてもらっているのだから静かにしなさい」と叱られてしまいました(^^;)

その感じが生前そのままで、苦笑しました。
肉体が無いだけで、本人に違いないのですから当然のことですけれど。

告別式の最後、担当の方のナレーションの最中、突然小さな蛾が祭壇の前に現れ、パタパタとまあるく飛び回ったと思ったら、最初に母方の親戚一同の上を飛び回り、続いて父方の親戚上空、もう一度最初と同じように祭壇の前でパタパタ、そしてまた母方、父方の順で飛び回って、最後に祭壇の前へ。。。

母がサインを使い、感謝の挨拶をしていることがすぐにわかりました。
他には誰か気づいたかな。。。

でもね、ママ、紋白蝶とかも飛んでる季節なのに、なんで蛾なの〜!?

半年ほど前、伯母の葬儀が終わり、駅まで従姉妹の車で送ってもらう際、斎場の駐車場の白い車の上に目にも鮮やかな黄色い蝶がとまっているのを、従姉が目ざとく見つけ、「あれ伯母さんよ、絶対!」と叫びました。

穏やかに晴れて暖かな日でしたが、12月の長野でね。。。

で、なんで5月にわざわざ蛾を選ぶか。。。

この話をリマーナすずさん(ブログ「毎日がチャンス日!」)にしたら、「蛾って、虫の我って書くでしょう!「私よ、私よ」って、お母さんが知らせていたのじゃない?」

なるほど。。。

でも、年を取ってからは、母の世代らしく地味なものしか着ない人で、綺麗な蝶は気恥ずかしかった、という可能性もあります(^^;)

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あたしがやるわよ!

母が亡くなった直後から、普段なら体験できないような不思議な事や意義深い出来事、また笑っちゃうようなエピソードもたくさんありました。

父方の本拠地の葬儀では必ずその方にお願いする、遠縁のお寺さんにするか、葬儀社と契約のあるお寺さんにするか…

叔父を通して連絡のやり取りをしていたため、なかなか決まらず、葬儀社からは、契約先に「お願いするかもしれません」では予約できないので早くしてくださいと言われ、叔父の連絡を待てずに、携帯を握りしめて一人葬儀社への打ち合わせに急ぎました。

雨の中、傘をさしながら歩くうち、ふと「般若心経なら読めるもん、どっちも塞がってたら、あたしがお経読むわよ!」と思いつき、一人で噴きました(^0^)/

万が一葬儀社の契約先が満員御礼だって、葬儀社ですから、ツテを頼ってちゃんとお坊さんを用意するでしょうけれど、「あたしがやるわよ!」という一人漫才で、一気に雨空が明るくなった気がしました。

幸い、親戚筋の、總持寺で血みどろの修行をしたというお寺さんにお願いでき、和讃まで添えた大変心のこもった供養をしていただきました。

あたしがやらずに済んで、良かったです(爆)

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ここはどこ?あたしは誰?

てんこ盛り手続きの後半戦に入りつつあります。

容量オーバーで、頭がショートするほどのてんやわんやは終わったと思っていたのですが、全然終わってない。。。

疲労が溜まりすぎて、ショートしているのを感じられなくなっただけでした。

昨日はものすごく珍しいことに、鼻水が止まらなくなったので、それと知れました:鼻水が止まらないのは、自分自身の感情を感じられない、あるいは感じることを無意識に抑圧しているサインです。

一昨日は、バスに乗って座席についてから、「ありゃ、私はどこに行くんだったっけか???」と一瞬記憶喪失になりました(爆)

100万円(プラス消費税/遺産の額に応じて金額アップ、しかも!たとえ遺産が100万円でも100万円からって素敵な価格設定です)払って銀行に丸投げする手もあるのですが、母の場合はとてもシンプルで、100万円稼ぐ気になればこのくらい何でもないでしょうと始めてみたところが、何でも「あり」ました。

フルタイムで仕事をしていたら、私の体力では絶対に不可能です!

マイナンバーなんてまだ全然機能していなくて、出生から死亡までの戸籍を集めるだけでも、3箇所!に書類を揃えて送り、取り寄せることに。。。プラス1箇所は最寄りだったので、直接行きました。お役所4件分ね。

最寄り駅周辺に、役所や法務局の出張所まで揃っているラッキーに加え、自宅にファクス兼コピー機があり、PC操作に慣れているので助かったものの、それでも利用者側を全く想定できていない法務省のサイトでは随分苦戦しました。

書類を揃えてって、言うのは簡単ですが、まずこの書類を揃えるのに区役所と郵便局に行く必要があるし、何が必要かの確認を取るのに、メールや電話でやり取りしなければなりません。

その上、墓地の手続きなんかが並行して、これ並行させるつもりじゃなかったのですが、タイミングで並行することに。。。

この書類がああで、これをいつまでに送って、あ、これわかんないからネットで調べなきゃ、あ、ここに電話かけとく必要があったわ…

なんて毎日をやっているうちに、頭がショートしている感覚が始まり、それでもこうした細かなやり取りがきちんとできていたので、大丈夫だと思っていたんですけどね。。。

以前、マイクロソフトから独立して事業を立ち上げ、ものすごく成功したアメリカ人女性の本を読んだことがあります。自分では絶対に経験できない数々の体験に溢れ、とても面白い本でした。

彼女が心身を削りに削って莫大な利益を上げ、事業を拡大している最中、ある朝、出張先のホテルで目覚めたら、自分がどうしてそこにいるのか、なぜそのホテルに泊まっているか、その日の予定は何だったのかが全く思い出せずに途方に暮れた、という印象的なエピソードがありました。

彼女の体験とはかけ離れていますが、まあ、似たような容量オーバー体験をしているわけです。

ただ、ひどく疲労は溜まっても、目新しい事が多く、毎日がとても新鮮で面白いのは確かです。

疲労困憊してても楽しいって、一層危険なので、よくよく体の声を聞いて、終わった後に荷下ろし鬱なんかでアウトにならないように、算段中です。

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日常の裂け目

無事に葬儀が終わりました。

お心遣いをいただきました皆さま、有難うございました。

母が亡くなってまだ1週間ですが、異様に濃くて充実していたのと、日常の裂け目から命の永遠を見る日々だったためか、もう一月も二月も経ったような気がします。

時間感覚が完全に狂っています。

双方の親族がそれぞれ仲が良く、特に母方は結束が固いので、こうして大往生する人が出ると、普段はなかなか会えない一族が一堂に会して、楽しいお葬式になります。

涙あり、笑いあり、びっくら(@@;)あり、そして想定内ではありましたが、限界まで忙しい日々でした。

母が亡くなる前は、不思議に絶不調な日々が続き、寝ても寝てもまだ寝られるみたいな状態で、時々オラクルカードなどすると「今から大変だから休んどきなさい」というメッセージが繰り返し出ましたが、やっぱりでした。。。

それでなんとか持ちましたねー。。。

これからまだ煩雑な手続きがてんこ盛り残っていますので、毎日更新の復旧には時間がかかりそうです。

落ち着きましたら、この特別な日々の中で感じたことや実際に経験したことを、少しずつシェアしたいと思います。

とてつもなく豊かで貴重な体験で、母が私に遺してくれた最後の贈り物だったかもしれません。私のデセンダントに冥王星を乗せている人でしたからね。。。

もうすぐ母の日で、そこら中に母の日の広告があって、これはちときついですね。

本当は不健康なことで、セラピストとしてはNGなのはわかっているのですが、今は自分の感情に付き合ってあげる余裕がほとんどありません。

今朝久しぶりの瞑想で少々ワークをしたところが、エゴが母に執着して辛がっていました(やれやれ... エゴって本当に物分かり悪いですね。実際母と時々話をしているのにね、どうなってんだか、まだ整理がついていません)。

あ、そうそう、11日(土)リーディング・クラス、いつも通りです。どうぞよろしくお願い致します☆

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プロフィール

 L

Author: L
メインのキャラクターは、瞑想・哲学・隠遁系と言われているシリウスB。


オカメインコ教(狂)信者。

海外に一人でふらふら行ったりもします。これまでに訪れた国と地域は、あとちょっとで30。まだまだ行ってみたい場所多数。


著書(著者名 tomoko)

『あなたの「うつ」の本当の理由』(文芸社 2012.7)
『あなたが愛されない本当の理由』(文芸社 2013.10)
『あなたの人生がうまくゆかない本当の理由』(文芸社 2013.10)


☆ Lによる個人セッション

日時につきましては、メールにてご相談ください。

うんと下の方にあるカテゴリー「個人セッション」にて詳細をご確認ください。

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