9次元
宇宙とのグラウンディングをする際、9次元セルフを経由するせいか、9次元アクトゥリアン評議会とは、シンクロしやすいのかもしれません。
大抵のメッセージが、自然に抵抗感なしに入る感じがします。
超高層ビルのエレベーターに乗ってゆく、というより、乗せられてゆく先は、その9次元っぽくて、体は既になく、凝縮した光として、あたり一面の光の中に埋没しつつも、意識の個別性はキープしているような感じ。。。
純粋で、浄福と調和に満ち、素晴らしく自由で軽やかで etc...
地上では感じたことがないようなエネルギーの世界です。
内的ではあっても、はっきりした体感を伴って9次元とのコンタクトができたのは、私にはとても貴重でした。
一旦体感を掴んで記憶すれば、いつでも再現可能だから。
以前、11次元のマスターから情報をもらったこともありましたが、私が11次元にアクセスしたのではなく、向こうが調整して波動を落としてくれていた筈です。
でも、今、9次元までは自力でなのか、ガイドのサポートでなのか、とにかくアクセスできるようになりつつあるようです。
おそらく、今回の旅行を挟んでの久々の深い変容も影響しているでしょう。
蓄積疲労が重すぎて、わ〜〜お\(^o^)/などとエクサイトできませんが、本当にすごい事が起こっているのは感じます。
- 次元上昇
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宇宙の追い風
相変わらず、嬉しい楽しいが続いております。
家事が一段落して一服していた際、紅茶のカップからふわっと立ち上った淡い湯気を見て、ハートがえらく喜ぶので、マインドは完全に置いてゆかれ途方にくれるようでした。
これじゃあ、三歳児だってば。。。
でも実際は幼年期から鬱々としていた人で、箸が転んでもおかしい年頃にはくそ真面目で深刻で、箸なんか転んだって全然笑えませんでした。
箸が転んでもおかしい少女達は、内側が希望やワクワクでキラキラしているからそうなので、対象は何でも良いのです。
昔は喜びのエネルギーと一番遠い人だったかもしれません。
変われば変わるものです。
変容の季節は、宇宙からのエネルギーの後押しがすごいので、少し前には手が届かないように思った事にちゃんと手が届く!ステキです。
友人の話でも、変容を実感します。
お堅い職場で勤続うん十年のすご〜くきちんとしたバリキャリですが、変人友達がちょこっとエネルギーの事など吹き込んだところが、応用力抜群女子なので、自分で着々とワークなどしている様子を時々聞いていました。
最近聞いた話で面白かったのは、「ガイドに見守っている証拠をくれと頼んだら、ちゃんと見せてくれた〜!」とか、2日のうちに3度も同じ鍵を失くし(うっかりさんではないのですけれどね)、その度にちゃんと出て来て、「見えなくなっているだけで大事なものはすぐ近くにちゃんとある」と悟らされたそうです。
長い付き合いですが、ここ最近の安定感の右肩上がりは、やはりすごいです。
いつまでもあると思うな親と金。
じゃなくて、いつまでもあると思うな宇宙の追い風です。
今、奇跡の倍乗のようなエネルギーの追い風が吹いているのは確かで、でも少し前はそうではなかったし、この先も期限付きだとはうんと前からバシャールも言っていて、そうなのだと思います。
何年か先、今のことを振り返ったら、どんなでしょう!?
楽しみですね。
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息ができる!
NHKのドキュメンタリーを見た夜か翌朝(私の朝で、世間ではお昼よ〜ん)の瞑想に入るのに、エネルギー調整をしていたら、オーラの中がすごいことになっていました。
見たことがないほどのきらめきが弾けていて、(@@!)
ハートが大きく開くと、こんな感じなのかな?
昨夜はトーンダウンしたものの、まだ巨大な宝石の美しさを思わせるような光が残っていました。
去年の8月、一年後の自分を読んでみたら波動が違いすぎてよく見えないという、衝撃的な体験をしましたが、あのリーディングは正確だったかもしれません。
このままゆけば、一年前とは桁違いの波動をまとえるでしょう。
勿論ずり落ちるのも計算のうち、落ちたり上がったりを繰り返しながら、平均すれば階段状の右肩上がりのグラフになるかと。
そして、そのずり落ちた時の感触さえ、最近は全然違います。
おそらく、全体のパイからすれば小さくても、高い波動にシンクロしている人が大幅に増えていて、その波動の高いグループがいてくれるおかげで、一時的に低迷しても下支えがある感じ、復活がとても楽です。
数自体は小さくても、一定数に達してしまえば、全く問題ありません。
ポジティブな波動の方が、ネガティブな波動よりもずっと強力だからです。
息がしやすくなってきました。
たとえ今、コロナで呼吸困難でも、それをみんなで力を合わせて超えられれば、前の世界の息苦しさと永遠におさらばできるでしょう。
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やっぱり虹は出ています
で、今ネットニュースを見たら、こんな記事がアップされていました。
HUFFPOST JAPAN
世界は確実に変わっているどころか、とてつもない変容のジャンプ中のようです。
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世界にかかる巨大な虹
良い時代になりました。
へえ!?パンデミックは全然終わる気配が無いし、どこぞの国は暴動でひどいことになってるわよ!!
確かにそういうことはあります。
でも、昨夜放映された「世界同時ドキュメント 私たちの闘い」(NHK)を見て、希望と新しい世界が虹となって世界を覆っているのを感じました。
「自発的な連帯が起こっているのよ」と、チェルノブイリの近郊で生まれ、NYで造形芸術家として生きる女性が言いました。
彼女は睡眠時間を削って、3Dプリンターでフェイスシールドを大量に作り、それを必要な場所へと自ら配っていました。
心底の感謝だけでなく、ご近所からプリンターの騒音についての苦情を受け取ってめげたりもしましたが、彼女の活動を知って寄付という形でのサポートも始まります。30ドルのような少額でも、できることをという熱意と善意がこもっているのを感じました。
支えるだけでなく、その支える人がまた支えられる。。。
NYの人気ベーカリーは客足が途絶え、50人の従業員を12人まで減らしても家賃を払えなくなり、閉店を考える中、深夜に強盗に入られるという災難も重なり、オーナーの心は折れていました。
その彼を救ったのが、医療従事者からの写真入りの感謝のメッセージです。
彼は無料でお店のベーグルを病院に差し入れていました。「すごく美味しくて、幸せな気持ちになりました。また食べにゆくのが待ちきれないわ!」彼は泣いてしまったそうです。
客足も店頭の行列も戻って、彼は言いました。
「最後まで立っていればいいんだ、ロッキーみたいにね、そうすれば勝てるんだ」
ナポリの個人宅で、無料で困っている人たちに食品や食事を提供している男性が、逆に彼に食品を差し入れしようとする見ず知らずの市民と語り合っていました。
「私たちはこの試練の後に成長できるだろうか?」と彼が尋ねると、相手は「俺たちはスタート地点に立ったんだよ、前の世界に戻ってはいけない」と断言しました。本来なら、がっしりハグして別れるところでしょうが、肘で握手がわりの挨拶を交わしていました。
精神世界だの、ワンネスだの、高次のマスターだのは一言も出てきません。
取材を受けた人たちの中で、こうしたことに興味がある人もいたかもしれませんが、全く無縁な人も多かったでしょう。
それでも、実に大勢の人が、無償の奉仕やお互いを思いやり助け合う「自発的な連帯」で繋がり、その愛という本質で、世界中の同じ想いを共有するすべての人が繋がっているのです。
バシャールなどが、8月までが勝負でその後は本当に変わるだろう、と言っていたことを思い出します。
実感が伴ってきました。
このパンデミック、今回の文明史上最悪の災厄の一つ、あるいは、地球の複数の文明を通しての最高の飛躍になり得ます。
そのどちらを選ぶのでも、ひとりひとりの自由です。
私は、世界に大きな虹がかかり始めていると信じることができます。
- 次元上昇
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