現象化を分析してみた その2
欲しいと思ったものが、あっという間に手に入るという現象を分析していて、もう一つ二つ気づいたことがあります。
一つは、早過ぎる…
時間感覚自体が去年とは随分変わっていて、もう2月だというのに、まだ1月中旬くらいじゃないの?と、倍速どころか3倍速くらいな感じがするのです。
これは世界全体のエネルギー加速かもしれません。
もう一つは、私自身の時間感覚です。
並木良和さんがチヒロさんとYoutubeで公開している「チヒロなう」で、チヒロさんの造語でしょうか、「あっという間」を「あっちゅうま」と言ったのが L 的に大ヒット。
アファーメーションとかじゃ全然なくて、ただ語感が楽しくて、心の中で、「あっちゅうま、うふ」「あっちゅうま、ふふ」「あっちゅうまだかんね〜」とかって呟いている、これかな。。。
どのバージョンだったか忘れましたが、並木さんが「チヒロなう」の中で、「2019年が明けましたが、あっという間に終わりますから…」と言って一人で受けまくりましたが、実際そんな感じがしないでもない。。。
ものすごおおおおおく充実しているのに、時間は急流のよう。。。
あっちゅうまなんです。
それをまた「あっちゅうま、うふ」「あっちゅうま!」「なんでも、あっちゅうま」なんて、意識を固定していたら、「あっちゅうま」になるよなあ。。。
しかも、急いでいるわけでもないのに、「大丈夫、何もかもぴったり、ベストタイミング」などと意識のナビを入れとけば、ちゃんと時間には間に合います。
時間自体が以前のような硬くて扱いにくい代物から、柔らかくなって自由度が増し、意識によって伸び縮みさせることができるようになってたりして?
ほんとにまあ、すごい時代になりましたね。
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