来週水曜日29日午後1時よりミルスクラブ開催します☆
来週29日(水)開催のミルスクラブのご案内です。
うっかりしていてご案内が遅くなりました。
すみません(__;)
今回は、望ましい人生を妨げたり、手放すべきものを手放し難くしているエネルギーブロック解除のワークを予定しております。
丁寧にエネルギー調整した後に、ワークをして、その後にもう一度調整のためにヒーリング実習を行います。
大物エネルギーにアクセスした場合、解除できたとしても、エネルギーバランスが一時的に崩れる場合が多いですが、ヒーリング実習でスッキリしてお帰りいただけることと思います。
冬至までひと月を切りました。
できる限り心身を軽くして、強烈なエネルギーの流入に備えましょう。
恒例の光のワークと最後のオラクルカードも、どうぞお楽しみに☆
会場その他は、いつも通りです。
途中休憩を挟んで、終了予定は午後4時ですが、前後する場合があります。
ご予定には余裕を持ってお越しください。
会場
川崎市アートセンター3階研修室
小田急線新百合ヶ丘駅北口から、坂を下って横断歩道を渡り、徒歩3分です。
アクセス情報
参加費
3千円
尚、初めてのご参加に限り、お試しで千円とさせていただきます。
お釣りのないようにご用意いただけましたら、大変助かります。
お申し込みは、開催日前日の11月28日(火)までに
mirusclub@gmail.com
宛にお願い致します。
それでは当日お目にかかるのを楽しみにしております。
よろしくお願い致します(^0^)/
- Mirus Club
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これが完全かつオープンなETコンタクトに必要なものです ∞アルクトゥルス9次元評議会(D.スクラントン経由)
サポートをする際に必要な、相手の力を奪ってしまわない慎重さや配慮について語られています。
私自身は子育を経験していませんが、セラピストとして、このことについては随分学びました。
得た情報をどの程度クライアントさんにお渡しするべきかを考えたり、ガイドに指示を仰ぐことはよくあります。
人は互いにサポートし合って生きており、家庭だけでなく、社会の中でもこうした配慮についてはよくよく吟味されるべきことでしょう。
さらに今後地球外からの直接的なサポートを受けるに当たり、サポートを与える側は勿論ですが、受け取る側にも、受けるべきサポートと、そうでないサポートを選別する責任が生じるでしょう。
尚、翻訳中の「心」は、私の感覚では、寧ろマインドや思考とした方がわかりやすいと思いました(念の為)。
いつものように、アルクトゥルス9次元評議会@Planet_Love369さんのポストを転載させていただきます。
これが完全かつオープンなETコンタクトに必要なものです ∞
ようこそ。私たちはアルクトゥルス評議会です。皆様とつながれることを嬉しく思います。
私たちは、どんなことでも質問されることに全く抵抗がなく、あなたが求めるものは何でも与えることに全く抵抗がありません。
しかし
私たちはあなたのために宇宙の法則を破ることはできません。
言い換えれば
私たちがあなたに特定の周波数のものを与えているときに
あなたがそれを受け取るためにその特定の周波数まで上昇しない場合
私たちがそれを与えたとしても…
それはあなたには受け取られないでしょう。
同じことが
ソース、あなたのハイヤーセルフ
あなたのガイド、あなたのオーバーソウル
そしてあなたの周りにいる全てのヘルパーや天使にも当てはまります。
私たちがこれから行うこと
そして常に行うことは
より高い振動状態になるために
必要なものをあなたに提供することです。
繰り返しますが
それを可能にする前に
招待を受け取り
それを受け入れる必要があります。
今は、完全かつオープンな地球外コンタクトにますます近づいている時期であり、その完全かつオープンなコンタクトが達成されると
何が助けで
何が干渉なのか
その問題が多く浮上することになるでしょう。
あなたは政治においてもこれらの問題について考えています。
他の人の成功を助けるために
どれくらいの金額を与えるのが適切なのか疑問に思うでしょう。
これらはあなたの時代の問題です。
心は簡単にプログラムされているため
皆さんは
心が語ることではなく
自分が感じること
直感に基づいて決定を下す必要があります。
あなたの感情はあなたのものであり
あなたの直感は、あなたの心がまだ理解していない多くのことをあなたに伝えます。
彼らがあなたに対して識別力を使うのと同じように、あなたもETに対してあなたの識別力を使うことになります。
そして私たちがあなたに知っておいてほしいのは
お互いに助け合う余地が常に存在するということです。
干渉せずに与える事ができるものは常にあります。
それを私たちは知っています。
そして
人類も同様にそれを知っています。
あなたは
おそらく自分の子どもたちについて
人生のさまざまなシナリオを見てきました。
そこでは
「この子供たちに必要なものを全て与え、同時に必要なものを奪わないために、いつ手伝いを始め、いつ手伝いをやめるべきか」
その事を自問しなければなりませんでした。
そこに成長と発展の機会はあるだろうかと?
あなたが本当に何かを望んでいて
宇宙の法則を理解し
周波数と振動について知っているとき
あなたは自分が本当に望んでいることと一致しています。
受け取るには忍耐も必要であり
自分の心が考えもしなかった受け取り方を受け入れる意欲も必要であることを忘れないでください。
私たちはこれからも自分たちの役割を果たしていきます。
私たちはこれからも
与え続け、与え続け、与え続けます。
そして
あなた方の十分な数が立ち上がり
地球上で変化を起こすために立ち上がり
あなた方全員が望んでいること
そしてあなた方全員が
ウェイシャワー、ライトワーカーであり。
そしてあなたはまさに
チェンジメーカーです。
私たちはアルクトゥルス評議会であり、皆さんとのつながりを楽しんでいます。
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気軽に始めてみたんですが…
おうちエアロを始めて、もうすぐ一年です。
以前ジムなどでクラスに参加したことはありましたが、軽く十年以上のブランクがあり、何も期待せずゆるゆる始めたのが今年の一月です。
何も期待せず、と言うのは違うかな…
随分前から、ガイドたちが私に運動させたがっているのは知っていましたが、走るのは大嫌い、散歩は好きでも早歩きなんかしたら台無し、みたいな人で、ヨガやストレッチは積極的にしていても、明らかに運動不足でした。
そこへ持ってきて、『運動脳』(アンデシュ・ハンセン著 御舩由美子訳 サンマーク出版刊)を読み、いよいよ重い腰を上げ、手軽に脈拍を充分に上げられる、私にとってほとんど唯一の選択肢、エアロビクスをすることに。
幸い引っ越したこの家の作りが思った以上に良く、飛んだり跳ねたりしなければ、ガンガン音楽をかけて踊ってもご近所迷惑にならないので、ヨガマットを敷き(時々はみ出すんですが)Youtubeで良さげな動画を探して始めたわけです。
最初の1回目は、半ベソです。
だって、運動なんかしたくないもん。。。
初級エアロビなので、泣くほどきついことなんて一つもないんですが、それほど嫌だったということです。
それで、自分一人で誰も見ていないのに、形からとスタイリッシュなウェアまで買い込み、景気をつけたりしました(今は全く着ません)。
それでも有難いことに、とても良い動画をたくさん出しているKumiさんの CardioWorkout のお陰で、週に何回かのエアロビが続くようになりました。
時々はかなり楽しめて、ほんと、泣くような事じゃなかったわ(^^;)
Kumiさんの動画は本当によくできていて、とてもわかりやすいし、ステップが複雑でも無理なく繋がるようなコンビネーションになっています。プロ!
そのうちぶっちぎりで上級エアロを余裕で跳ねられようになったらいいわあ(あははー)みたいな目標はあっても、正真正銘どうでもよくて、ただ神経系のサポートのためにできるだけ続けて…みたいなノリでした。
それが今は中級エアロが楽々踊れるようになっていて、不思議な気がします。
それから、これも…
以前から勧められていたXをようやっと始めて、最初に作ったごった煮アカウントを鳥専用にしたところが、ウチの息子の全然大したことのない動画や写真にいいねをたくさんいただくようになり、ちょっと混乱するようです。
結果を期待しない、というより、本当にどうでも良いのに、なんとなーくしている、し続けているうちに、妙にきちんと形になっちゃう…まあ、エネルギーの法則通りと言えばそうですが。
頑張ったり、何が何でもって、マジ古いのかもしれません。
- 何でもなくて天国な日常
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夢を見ているのだと気づく恩恵と、そこから広がる自由
先日、すごく久しぶりに明晰夢を見ました。
別に特別な準備をしたわけでもなく、寝る前にじっくり瞑想したわけでもなかったと思います。
何か道具を使って飛ぼうとしいてうまく飛べずにいて、ふと「これ、夢を見ているんだから、好きにできるでしょ」と気づいて道具を放り捨てるや否や、自力でスイスイ飛び始めました。
下にはごく普通の街並みが広がり、そこに大好きな小田急線が走っているのを目にして、えらく嬉しくなっていました。
夢の世界にいて、夢を見ていることに気づけば、それは夢なのだからどうにでもできると思えるし、実際に好きにできる。
この世界だって一種の夢だと、完全に悟ることができれば、桁違いの自由を生きられるのかもしれません。
- 夢
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過酷な状況だからこそ、深く思いやり支え合うことがある、というお話
『今日も言い訳しながら生きてます』(ハ・ワン著 岡崎暢子訳 ダイヤモンド社刊)の中の「貧しさだって幸せをもたらす」という章の一節です。
ハ・ワン氏は、ソウルオリンピックの再開発で強制撤去されるまであった「小さなボロ屋がひしめく貧民街」の家で、きつい肉体労働でなんとか家族を養う父と、その父に日々DVを受ける母の元で育ちました。
pp249-250
僕が小学生だったある日、母が家出をしたことがある。毎日ケンカして父に殴られる人生に嫌気が差したのだ。
母が消えてから4、5日した頃、酒に酔った父が子どもたちを集めて「母さんを探してこい!」と叫んだ。小さな子どもたちが、どうやって探し出せるというのか。だけど、探すふりでもしないと怒られるから、僕らは家を出た。
そして、どこに行けばいいのかわからず、近所をぐるぐるさまよっていたときにこう思った。「いっそ母さんが戻ってこなければいいのに」と。母親を最も必要とする時期の子どもだったにもかかわらず、そう思った。
母さんは新しい人生を生きてくれたらいい。こんな地獄から母さんだけでも脱出してくれればいい。
しかし、母は戻ってきた。子どもたちを見捨てることができなかった。
それ以降も、母は苦しい日々に耐えながら僕らを育てた。もし母が僕らを捨てて消えてしまっていたなら、僕らの人生も違ったものになっていただろう。
こんな僕が人間らしく生きてこられたのは母のおかげだ。母にはいつも感謝の気持ちしかない。
(読みやすくするために行間を空けました by L)
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