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フツ―で不思議な楽しい毎日 6次元に定着するための/6次元を定着させるための覚え書き

オカメなハート



愛を選ぶ!幸せになる!

もうそこここに、マイケル・ローズの標語を借りれば、Choose Love!が根付き始めているようです。ハレルヤですね〜☆

ケイト・ウィンスレットとスカーレット・ヨハンソンが「すっぴん」を公開した理由
HUFFPOST LIFESTYLE JAPAN
2015年9月7日
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/05/kate-winslet-scarlett-joh_n_8092714.html

まあ、彼女達のスッピン写真を見てください。なんだ、みんな化粧をばっちりすれば、そこそこハリウッドレベルだったんだ、なんて美人の定義がひっくり返る人もいるかもしれませんね。以前から化粧前と化粧後のすごい落差を写真に撮って公開しているのを時々目にすることがありましたが、こんなにメジャーなハリウッドの方々がやっちゃうと、影響力も大きいでしょう。

でも、ここで言いたいのは見た目の落差のことじゃなくて、自分自身を無条件に愛することです。ありのままの自分を大事にして受け入れる事、それは別に難しいことじゃなくて、ただはっきり決めることです。私は自分を受け入れて大切にします。。。他の人の評価もメイクのある無しも関係なし。皺のある無しも、そして至らないところのある無しも関係なし。

最近それがフツーなのでもう驚かなくなりましたが、皆さんそれぞれには素晴らしい最高にユニークな美質があるんですが、多くの人がそれに気づいていません。それどころか、自分の足りないところにばかりフォーカスして=自分自身を批判して、あるいは非難して、それはエネルギー的には一層そういう面を助長することになります。

スカーレットのこぼれそうな笑顔をご覧ください。この笑顔が全てを物語っていないでしょうか?自分を愛すること、それは幸せになることです。自分を愛さずに幸せになることは、決して!!できません。
  1. スピリチュアル
  2. / trackback:0
  3. / comment:2
  4. [ edit ]

整形美人

  1. 2015/09/08(火) 18:34:38 |
  2. URL |
  3. 邦夫
  4. [ edit ]
すっぴん💆…本当に✨勇気ある行動ですよね😆
彼女達は自由を得たのでしょうね。
強い意志を見習いたいです😅

整形美人と付き合った時の告白話…

彼女は…全てに完璧主義でした。
罪悪感を植え付けるのが常でした。
最初、部屋を見せてくれませんでしたしメークを落としませんでした。
昔のアルバムを絶対に見せようとしませんでした。
女友達は「共に居て有利さを得たい」子か、いわゆる不細工な子のどちらかでした。
顔をじっと見られるのを嫌いました。
彼女の母親は娘の言いなりでした。
胸が小さいとか、いつも尽きることないコンプレックスを抱えていました。
ビンタや腹部殴打等々、暴力的でした。
男の子にいじめられた記憶を忘れない執念深さを持っていました。
目が笑っていませんでした。
私の不完全さを大いに攻撃し、またコンプレックスを喜びました。
「絶対服従的愛情」を求められました。
彼女が短大の講義中、冬の野外で3〜4時間待たされました。
冬、水風呂に入らされました。
私の人格をリセットしようとしました。
視界に他の女性が入るのを許しませんでした。
私の昔のアルバム…保育園や高校の女の子の顔を黒マジックで塗り潰されました。


彼女はたまに目の前で飛び降り自殺をはかろうとしました。
よほど背中を押してやろうかと衝動が沸き起こりましたが、止めました。
包丁で脅されました。その包丁で怪我をしました。
裁縫はさみで胸を切りつけられました。
眠らせてくれませんでした。
いちいち昨晩見た夢を思い出し、報告する義務がありました。

…また私も期待に応えようと自分を追い込みました。不毛な毎日でした。
彼女は「何の咎めもない素晴らしい女性」であり、僕は「だめ人間」な図式でした。

…目が覚めたのは「私、目を整形したんだ…」の一言でした。
ようやく我を取り戻しました。

ある日、外出先のトイレにわざと入るふりをして、別々になった瞬間に「整形女」を「置き去り」にして逃げました。
タクシーで逃げました。
荷物はこっそりまとめてありました。
独り暮らしのアパートにそれ以来戻りませんでした。
数時間かけて山奥の実家に帰りはしましたが、中に入れませんでした。
母から怒鳴り散らされる恐怖がよぎりました。
そのまま山道を引き返しました。
誰にも相談できませんでした。でも気楽でした。前向きにならなければと思いました。
人生の貴重な時間と学業とお金を棒にふりました。彼女も短大を中退しました。


その後、彼女から何度か電話がありました。
一切取りつぎませんでした。
何年間は「見つかる不安」に苛まれました…
見つかったら、殺される予感がしました。

私の「恐怖」の暗闇は母から「承認されたい」という「しがみつき」でした。
「見捨てられる」ことへの恐怖でした。
そしていつも「無関心」のくせに「条件付要求」だけは恩着せがましく付けるのです。

今の仕事もその延長線上の選択をしてしまった…でももはや過ぎ去りました。
これからの一歩をハリウッド女優に見習いたい。勇気を出したいと思っています。
重くて申し訳ないです。

Re: 整形美人

  1. 2015/09/09(水) 15:51:32 |
  2. URL |
  3. tomoko
  4. [ edit ]
ありのままの自分を認めて愛すること、裸の自分を受け入れて慈しむこと、それが全てを変えるでしょう。判断しないこと=無条件の愛の解毒が、私たちのどんなひどい傷でも癒してくれます。

皆さんそれぞれにひどい痛みを乗り越えて、自分自身を愛することを知り、そこから本当の人生が始まります。

一人が乗り越えれば、わかりやすい形では周囲にポジティブな影響として表れるでしょうが、私たちは全てつながっていますので、全体への恩恵ということになるでしょう。

邦夫さん、貴重なシェアをありがとうございました☆


> すっぴん💆…本当に✨勇気ある行動ですよね😆
> 彼女達は自由を得たのでしょうね。
> 強い意志を見習いたいです😅
>
> 整形美人と付き合った時の告白話…
>
> 彼女は…全てに完璧主義でした。
> 罪悪感を植え付けるのが常でした。
> 最初、部屋を見せてくれませんでしたしメークを落としませんでした。
> 昔のアルバムを絶対に見せようとしませんでした。
> 女友達は「共に居て有利さを得たい」子か、いわゆる不細工な子のどちらかでした。
> 顔をじっと見られるのを嫌いました。
> 彼女の母親は娘の言いなりでした。
> 胸が小さいとか、いつも尽きることないコンプレックスを抱えていました。
> ビンタや腹部殴打等々、暴力的でした。
> 男の子にいじめられた記憶を忘れない執念深さを持っていました。
> 目が笑っていませんでした。
> 私の不完全さを大いに攻撃し、またコンプレックスを喜びました。
> 「絶対服従的愛情」を求められました。
> 彼女が短大の講義中、冬の野外で3〜4時間待たされました。
> 冬、水風呂に入らされました。
> 私の人格をリセットしようとしました。
> 視界に他の女性が入るのを許しませんでした。
> 私の昔のアルバム…保育園や高校の女の子の顔を黒マジックで塗り潰されました。
>
>
> 彼女はたまに目の前で飛び降り自殺をはかろうとしました。
> よほど背中を押してやろうかと衝動が沸き起こりましたが、止めました。
> 包丁で脅されました。その包丁で怪我をしました。
> 裁縫はさみで胸を切りつけられました。
> 眠らせてくれませんでした。
> いちいち昨晩見た夢を思い出し、報告する義務がありました。
>
> …また私も期待に応えようと自分を追い込みました。不毛な毎日でした。
> 彼女は「何の咎めもない素晴らしい女性」であり、僕は「だめ人間」な図式でした。
>
> …目が覚めたのは「私、目を整形したんだ…」の一言でした。
> ようやく我を取り戻しました。
>
> ある日、外出先のトイレにわざと入るふりをして、別々になった瞬間に「整形女」を「置き去り」にして逃げました。
> タクシーで逃げました。
> 荷物はこっそりまとめてありました。
> 独り暮らしのアパートにそれ以来戻りませんでした。
> 数時間かけて山奥の実家に帰りはしましたが、中に入れませんでした。
> 母から怒鳴り散らされる恐怖がよぎりました。
> そのまま山道を引き返しました。
> 誰にも相談できませんでした。でも気楽でした。前向きにならなければと思いました。
> 人生の貴重な時間と学業とお金を棒にふりました。彼女も短大を中退しました。
>
>
> その後、彼女から何度か電話がありました。
> 一切取りつぎませんでした。
> 何年間は「見つかる不安」に苛まれました…
> 見つかったら、殺される予感がしました。
>
> 私の「恐怖」の暗闇は母から「承認されたい」という「しがみつき」でした。
> 「見捨てられる」ことへの恐怖でした。
> そしていつも「無関心」のくせに「条件付要求」だけは恩着せがましく付けるのです。
>
> 今の仕事もその延長線上の選択をしてしまった…でももはや過ぎ去りました。
> これからの一歩をハリウッド女優に見習いたい。勇気を出したいと思っています。
> 重くて申し訳ないです。

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プロフィール

 L

Author: L
メインのキャラクターは、瞑想・哲学・隠遁系と言われているシリウスB。

現実界では、東京大学大学院(人文科学研究科)修了後、都内の大学にて十年間教壇に立った後退職。
縁あって、タイのチェンマイでエネルギーリーディングとセルフヒーリング / エネルギーワークを学び、スピリチュアルカウンセリングを始めて今に至っています。

このブログと違い、日常のおバカなあれこれも呟いています。
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真面目な呟きも始めました。
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月例集会Mirus Clubを開催しています。

詳細は、ページをスクロールして左側のカテゴリー「Mirus Club」をご覧ください。

詳細など、一週間くらい前にこのブログでお知らせしています。
次回は4月23日(火)午後1時より開催、ご参加お待ちしております。

その後の予定
5月18日(土)
6月8日(土)


各種個人セッションも受付中。
メニューその他は、カテゴリの「個人セッション」をご覧ください。


著書(著者名 tomoko)

『あなたの「うつ」の本当の理由』
(文芸社 2012.7)
『あなたが愛されない本当の理由』
(文芸社 2013.10)
『あなたの人生がうまくゆかない本当の理由』
(文芸社 2013.10)

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