BKKに愛をこめて☆ クリスタルの捧げもの
今朝は、なぜか4時に目が覚めて、余裕でお出かけです。
どこへ行ったかって? 川です。
川自体は歩いて2、3分ですが、サパーン・タクシンの船着き場から、ホテルの送迎ボートに乗って、川に浄化してエネルギーチャージしたクリスタルを沈めて来ました。
アナンタラからの船を待っていたら、全然来なくて、ペニンシュラでも何でも次に来たのに乗ろうと思ったら、シェラトンの大きなのが来ました。幸いなことに、ホテルからではなくて、サパーン・タクシンから始発になんて乗る変な人は私だけだったし、ホテルのピックアップボートにしては大型で、バトラーは船長さんと先っぽの方で、何やらおしゃべりに夢中なので、余裕で感謝の祈りとクリスタルとジャスミンの花輪を捧げることができました。
シェラトン・オーキッドは、二、三回まわりをうろうろした記憶はあっても、中へ入ったのは初めてで、川っぱたのテーブルで最後にちょっと贅沢な朝食をと思ったのですが、イマイチ心惹かれる美しさが無かったので、結局シャングリラにしました。シェラトンの船にはただ乗りっ…て、元在住の図々しい人たちにはホテルもかないませんね〜。
水はとてつもなく素晴らしい情報伝達器です。
川にでも湖にでも、エネルギーチャージしたクリスタルを捧げることは、とても効果があるそうです。シャーマン・キーシャの本で、不要なクリスタルを地球に帰すことの意義を読んだことがありますし、アイーシャ・ノースが湖畔でテロがあった湖にクリスタルを沈めて浄化したことを読んだ記憶もあります。
来る前に、チャオプラヤーに石を捧げることを考えないでもありませんでしたが、飛行機の中で女神様とお会いしたので、これは是非!と思い立ちました。が、問題はクリスタルです。持って来なかったんです。
アクセサリーとしては売られていても、まだパワーストーンとしてルースを売っているお店は珍しくて、チャトーチャックまで行かないと(ここからだと遠〜〜いんですよ、これが)なかなか手に入りそうにありません。でもネットで調べてみたら、宿のすぐ側でなんとか見つかりそうだったので、てってって、と歩いて買いに行きました。
シャングリラやマンダリンオリエンタルの界隈ですから、暴利が乗っているに違いなく、本当は捧げものでしたから値切ったりしたくなかったのですが、750バーツを600でどう?と言うと、大柄でハンサムなインド系のおじさんは、「もう一つ買うの?」と言うので、「いえこれ一つで」とだめかな?と思いながら答えると、「あはは、まあいいでしょう」ということになりました。それでも十分以上に利益は出てるでしょうし、明らかにジャパニーズのおばさんがタイ語で「まけて〜」なんてやってるんですから、努力を汲んでもらったというところでしょうか?
そうそう、お釣りの400バーツをお財布に入れながらお店を出ようとすると、たぶん息子さんでしょう、やっぱり大柄でハンサムなお兄さんが、「あ、だめだめ、気をつけて」とバッグを抱きしめるジェスチャーをしました。もう夕方で暗かったですし、高級ホテルと大通りの間の小道なので、危なかったようです。観光客相手のとんでもない商売をしているはずの人たちですが、この親子さんからは、鷹揚で気持ちのよいエネルギーをいただき、なんだかとっても気分よく買い物して帰って来れました。あ、今気づいた…これはチャオプラヤーの女神のご神徳だったかも。。。
皆さんも、気が向いたら、地球にでも川にでも湖にでもクリスタルを捧げてみてはいかがでしょう? あ、勿論ご本人(クリスタルさん)に行ってくれるかどうか聞いてみてからですが…。
どこへ行ったかって? 川です。
川自体は歩いて2、3分ですが、サパーン・タクシンの船着き場から、ホテルの送迎ボートに乗って、川に浄化してエネルギーチャージしたクリスタルを沈めて来ました。
アナンタラからの船を待っていたら、全然来なくて、ペニンシュラでも何でも次に来たのに乗ろうと思ったら、シェラトンの大きなのが来ました。幸いなことに、ホテルからではなくて、サパーン・タクシンから始発になんて乗る変な人は私だけだったし、ホテルのピックアップボートにしては大型で、バトラーは船長さんと先っぽの方で、何やらおしゃべりに夢中なので、余裕で感謝の祈りとクリスタルとジャスミンの花輪を捧げることができました。
シェラトン・オーキッドは、二、三回まわりをうろうろした記憶はあっても、中へ入ったのは初めてで、川っぱたのテーブルで最後にちょっと贅沢な朝食をと思ったのですが、イマイチ心惹かれる美しさが無かったので、結局シャングリラにしました。シェラトンの船にはただ乗りっ…て、元在住の図々しい人たちにはホテルもかないませんね〜。
水はとてつもなく素晴らしい情報伝達器です。
川にでも湖にでも、エネルギーチャージしたクリスタルを捧げることは、とても効果があるそうです。シャーマン・キーシャの本で、不要なクリスタルを地球に帰すことの意義を読んだことがありますし、アイーシャ・ノースが湖畔でテロがあった湖にクリスタルを沈めて浄化したことを読んだ記憶もあります。
来る前に、チャオプラヤーに石を捧げることを考えないでもありませんでしたが、飛行機の中で女神様とお会いしたので、これは是非!と思い立ちました。が、問題はクリスタルです。持って来なかったんです。
アクセサリーとしては売られていても、まだパワーストーンとしてルースを売っているお店は珍しくて、チャトーチャックまで行かないと(ここからだと遠〜〜いんですよ、これが)なかなか手に入りそうにありません。でもネットで調べてみたら、宿のすぐ側でなんとか見つかりそうだったので、てってって、と歩いて買いに行きました。
シャングリラやマンダリンオリエンタルの界隈ですから、暴利が乗っているに違いなく、本当は捧げものでしたから値切ったりしたくなかったのですが、750バーツを600でどう?と言うと、大柄でハンサムなインド系のおじさんは、「もう一つ買うの?」と言うので、「いえこれ一つで」とだめかな?と思いながら答えると、「あはは、まあいいでしょう」ということになりました。それでも十分以上に利益は出てるでしょうし、明らかにジャパニーズのおばさんがタイ語で「まけて〜」なんてやってるんですから、努力を汲んでもらったというところでしょうか?
そうそう、お釣りの400バーツをお財布に入れながらお店を出ようとすると、たぶん息子さんでしょう、やっぱり大柄でハンサムなお兄さんが、「あ、だめだめ、気をつけて」とバッグを抱きしめるジェスチャーをしました。もう夕方で暗かったですし、高級ホテルと大通りの間の小道なので、危なかったようです。観光客相手のとんでもない商売をしているはずの人たちですが、この親子さんからは、鷹揚で気持ちのよいエネルギーをいただき、なんだかとっても気分よく買い物して帰って来れました。あ、今気づいた…これはチャオプラヤーの女神のご神徳だったかも。。。
皆さんも、気が向いたら、地球にでも川にでも湖にでもクリスタルを捧げてみてはいかがでしょう? あ、勿論ご本人(クリスタルさん)に行ってくれるかどうか聞いてみてからですが…。
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