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フツ―で不思議な楽しい毎日 6次元に定着するための/6次元を定着させるための覚え書き

オカメなハート



今の貴方は今生だけのもの by バシャール

これね、本当にそうだと思いますよ。

自分のパーソナリティなんて、対する相手のエネルギーによってもかなり変わり、自分自身の思いや健康状態によってもかなり変わるような相当不安定なもの、というのがtomokoの感じていることです。一瞬、一瞬で変わってもいい、というか変われるのが人間だと思います。常々、パーソナリティを牢獄のようにきつく着るのじゃなくて、緩く着て、便利に使いこなすなんてところが自然なんじゃない?と思っています。

マイケル・ローズが、前妻トリーニーを突然亡くして、ショックと悲嘆でひどいことになったので、トリーニーはまっすぐに向こうへ帰ってしまわずに、しばらくマイケルのもとに留まりました。ね、肉体なんて本質的には関係ありませんから、こういうことはいくらでもできます。

で、マイケルが書くには、トリーニーのあれこれ気になる癖のようなものなんかが、どんどん彼女のエネルギーから脱落していって、もっと純粋な存在を感じるようになったというのです。

今、自分のどうにもならない歪みや癖を糾弾するのじゃなくて、何か貴重な事をこの人生で体験するためにわざわざ持ってきた仕組み、とかって冷静に距離を置いてみると、別にどうでもいいことのような気になるでしょう。

躓かされかねない内側のエネルギーに気づいていれば十分なので、あとは、本当に自分がしたいことや望ましいと思う人生を生きてれば、極楽の住人ができると思います。そして今回の自分を十分に生ききってこそ、心残り無く、次の自分が楽しめるんじゃないでしょうか?

the PLANET from NEBULAより全文転載します。

今の貴方

”今”の貴方(今世)は今だけであって無限の魂の世界で言えば、”今”の貴方は一時的な貴方であると、バシャールは話します。”今”の貴方は”今”だけでしかなく、従って”今”のこの形(貴方)を、今後二度と体験する事はありません。

”今”の貴方を100%表現し、出来るだけ多くのエッセンスを受け取る事が、”今”の貴方がしなくてはいけない最大の仕事であると、バシャールは話します。それには何度もバシャールが言うように、貴方の”ワクワク”が鍵となるのです。また貴方は、魂の段階時にある”約束/目的”を決めてやってきますが、それらの”約束/目的”は貴方のワクワク波動域を起点にして繰り広げられてゆきます。しかし物質界にフォーカスする貴方には、一体どんなタイミングで”約束/目的”が繰り広げられてくるかは、知る由もありません。そこで貴方は、”まだかな、まだかな?”とヤキモキしてしまいます。そうすると、本当にその波動は、”見失ってしまうかも知れない”という波動に変換され、本当に”見失って”しまう現実が引寄せられてきてしまうのです。勿論、何度も同じような”約束/目的”のチャンスが到来するはずですが、やはり折角のチャンスを何度も逃したくはありません。

ワクワクを疑いなく追い求める事、見失ってしまうのでは?といった”恐れ”を手放す事。これらの波動が大きなブレーキとなって、貴方の望みが不完全燃焼として表現されてしまう大きな原因の1つなのです。貴方の望みを100%叶える事、満足な人生を歩んでゆく事、これが貴方の求める世界なのです。貴方がナチュラルでいればいる程、この世界へ行く確立は大きく広がり、また、行く道もスムーズとなります。さぁ、素の貴方を磨いて100%のワクワクを追い求めてゆきましょう。
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トリーニーの言葉

  1. 2016/08/09(火) 09:20:47 |
  2. URL |
  3. トリーニー トリビュート
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マイケル・J・ローズ氏の妻、トリーニーさん(2006.6逝去)の話の筆記録
ウイークエンドセミナー in 京都

これまでに至る道はナチュラルに、オーガニックに(自然に)起こりました。
計画したものでもなく、ジャストハプン、ただ起こったのです。
私達はただシンプルなこと。シンプルなことを自然に起こるようにしてきました。
イギリス僻地の農園の、六人兄弟の長女として生まれ育ちました。
学ぶのが好きだったが、学校まで3マイル余りの距離があり、父は私を学校には行かせないで農業の手伝いをさせました。

15歳で学校を離れましたが、私は学びつづけることを決心しました。興味のあること知りたいことだけを学ぶようにしてきました。そういう意味で、夫マイケルのように、ここに至るまでに捨てなければならないもの(知識)は、あまり身につけてこなかったように思います。その間、自己を律する(self-discipline)ということを学びました。
ポテトやビーンズなどの農作物を作るのはきつかった。当時は当たり前だったのですがいつも両親の言うとおりにしていました。本当は看護婦になりたかったのですが、両親にはいつも、あなたの学歴では無理と言われました。
そういった中で、正氣を保っていくために、仕事に焦点をあて、集中するように努めました。それは私の人生で大切なことだった。学んだのは、その瞬間(moment)に生きる。集中する(focus)ということ。その時には氣づいていませんでしたが、それがどんなに大切なことかが今はわかります。
私たちはこの瞬間に成長します。この瞬間以外では成長出来ないのです。
全てのことが、この瞬間に起こるから大切なのです。平和も、私たちの力もこの瞬間にあります。それを知るのが大切なこと。今この瞬間に信頼するということが大切です。もちろん自身を信頼するということも。
瞬間というのはこの一瞬一瞬、未知に遭遇するということ。それを受け容れる・・・。

今ここにある沈黙(頭や心を働かさず皆さんが内なる意識を開いている状態)はとても力のあるものです。
今ここでも私達は選択をしています。この瞬間瞬間の連続の、マスター(自由に使いこなせる人)にもなれるしビクチム(被害者)にもなれるのです。
自らマスターになろうと決めることが、そのまま、自分の力をポジティブに使うということにつながります。
自分を信じるということは、内なる力をいかすということ。内にある力を自然にひきだして表現することが、いっさいの不安やおそれなく自身を表現するということ。
完全に自身に自信を持つということが、エンライトメント(すべてを理解する/悟る)ということだと氣づきました。

私たち2人が、「私はだれか?」、「命とはいったい何か?」といったことを自らに質問しはじめた時には、ニューエイジな事とか、スピリチュアルなことについて何も知りませんでした。
その当時私は教会でピアノを弾き、夫はおそれを感じていた教会の鐘を鳴らして人を呼ぶ役をこなしていました。タスマニアで乳牛を飼い、4人の小さな子供がいました。私は夫マイケルの仕事を手伝い色々なことをしながら、「私はだれか?」「命とはいったい何か?」といったことを自らに問いかけましたが、当時は自らに何を問いかけているのかさえ、わかっていなかったように思います。
そのすぐ後に、アメリカから友人が訪れ、その前の晩にマイケルが、地震の中で人を助ける夢を見、その同じ時刻にペルーで地震が起きたという話になりました。
私は、「もしかしたらマイケルはアストラル体になって実際に助けに行っていたのではないのかしら?」と言いました。その言葉の意味もよくわからないまま・・・。

その時に、その場にいた他の2人の友人が、そういうことに興味があるのならば、この本を読めば?といって、チベットの2冊の本をすすめてくれました。1冊は第3の目について、もう1冊は隠遁者(修行者)についての本でした。「私はいったい誰なのか」と思い始めてから2週間目の出来事でした。

それぞれが1冊ずつその夜から読みはじめました。リ-インカ-ネ-ション(輪廻)やメディテ-ション(瞑想)といった、それまで見たことも聞いたこともない話がかかれていましたが、読み進んでいくうちに、心にある何かがそれをどんどんと吸い込んでいくのを感じました。そうして読み進んで読み終わり、互いに顔を見合わせて「信じられる?」って問いかけました。
私の中で、イエスという氣持ちとノーという氣持ちがシーソーのように行ったり来たりしていましたが、最終的に大きな道(未知)への飛躍をしました。
互いに向かい合って、「信じます!」といったのです。

その本には、どう瞑想すれば良いかについても書いていました。その3週間後に、TMという方法の瞑想の先生が、この小さな田舎町に来る、という記事を見つけたのです・・・。マイケルがその話を聞きに行って、帰ってから話をしてくれたのですが、よくわからなかったので、先生に来てもらって教えてもらおうという話になり、お願いしたら家まで来てくれました。
瞑想すれば平和な気持ちになれるということでしたので、瞑想の指導をしてもらうのにいくらかかりますか?とたずねたら、60ドルという返事でした。
トラクターの後ろにつけて使う運搬車を売ってお金用意するといったら、無料で指導してくれるといってくれたのですが、結局は運搬車を売ることにしました。
当時は支払いがたまりお金がない状態だったのですが、運搬車が60ドル丁度で売れたので、これはメディテーション(瞑想)を始めなさいという事だと思いました。
指導を受けてマントラをもらったのですが1つ問題がありました。
1日2回20分の瞑想をするように言われましたが、忙しいだけでなく、子供が小さく騒々しかったので、1日2回20分の瞑想をする時間をつくるのが大変でした。
話し合って、乳しぼりをするため5時に起きていましたが、後30分早く起きて瞑想することにしました。それが今日に至る道(未知)への旅の始まりだったのです。

未知の世界に飛び込んで行こうという、強い決意もありましたが、始めたらやり続けるということを私達は両親からもらっていたのです。未知の世界に飛び込んでいくために、自己を律し規則正しく瞑想するということが必要です。熱中して一生懸命やりました。
何事にも熱意をもって前向きに取り組むということは大事なこと。それは神様に満ちてやるということにつながります。
この時期から、今までと違う価値観や考え方を持つ、今日ニューエイジと呼ばれている人々と出会うようになりました。自然と対話をするといったことが農場の内と外で起こるようになりました。変化の中で、人生の旅に旅立つ時が来たのを感じました。
私達は酪農家をやめ、オーストラリアにフィンドホーンのようなコミュニティをつくろうと考えました。
タスマニアを離れる際に、子供達には通信教育を受けさせれば良いと考えていましたが、まわりの人々からは、学校をやめさせるなんて、なんて無責任な親だと言われました。

人生の旅を始めるということの別の側面は、人生の旅を始めるに際して、他人の承認はいらないということに氣づくということでもあります。
それはまわりの反対を押し切って移民したのに似ていました。縁を切ると言われましたし、実際相続といった観点からの縁は切られました。
親や兄弟から認められるということは、とても大切なことです。しかし、自己を抑制し精神(魂)の成長しない日常から脱却するために、まわりの意向に反する勇氣がありました。それを実行する勇氣も必要でしたが・・・。
誰も知っている人のいない新しい国へ、世間知らずの2人だけで行く不安はたとえようもなく大きかったのですが、イギリスにとどまって、同じことをくり返すのではなく、新しいことをしなければならないということを、直感的として心で感じていました。そこに止まっていたら、今でも同じように農業を続けていたでしょう。良い悪いは別にして、私たちが変化を求めて逃した(失った)ものは、農場だけだったのです。

いつも人にアドバイスしていることですが、『あなたは あなたの心と あなたの直感 に従って生きねばなりません。』直感だけが、今この瞬間から来るのです。頭(考える力や知性)が強いと、直感を否定する頭の考えに心は従う傾向にありますが、直感(内なる声や閃き)に従ってゆけば、物事は、必ず良い方向に向かっていくのです。
マイケルとのやりとりの中でも、直感的に「そうは思わない」と答えることが多く、WHY?(なぜ?)と聞かれることが多いのですが、セミナーで学ばれたように、頭の発する質問には答えられないので、「答えられないけれどそう思う」といったやりとりを幾度となく、くり返して来ました。

大きな変化をしたければ、何か突拍子のないことをするのも良いでしょう。古い習慣や考えからくるパターンを打ち破るために、オーストラリアに渡った私達は、ワゴン車にEnter new age と大きくペイントし、愛に満ちあふれた乗り物と記し、日の出の太陽や花を描いてオーストラリアの旅を始めたのです。それは、ヒッピーさえも見たこともない真面目な2人にとって、本当に突拍子もないことでした。
子供達も楽しんでくれて良かったのですが、1つの地域に滞在し、子供が学校に通うと、ワゴンに、パンジー(変な人がいる)ワゴンというあだ名がつけられ、子供達はそれを恥ずかしがりました。私達はまわりの目や評価を氣にしないだけの経験をしていたのですが・・・。
一番大切なのは、『頭ではなく、内なる声を聞いて、心で何を感じ、何を考えるか』ということでないかと思います。私はそれが人生で1番大事なことだと思います。

借金が多く、将来に不安を感じ、意気消沈していた頃を思い出しました・・・。そういう時は車に乗って、2人で農場の1番高い所に行って、農場全体を眺めながら、私たちの良いことを数えるようになっていました。
お互いを思いやる夫婦でいられなんて幸せ。4人の美しい子供に恵まれてなんて幸せ。美しい農場を持ててなんて幸せ。といったすばらしいこと、恵まれていることを考えるだけで、氣持ちは高揚します。そしていい氣持ちで家に帰ることが出来たのです。落ち込んだ時は、いいことを並べて氣持ちを良くしました。
その時は、真理の原則を知らずにやっていたのですが、もっている幸せに感謝すると、それは大きくなります。
そのことは同時に、もっていないものに焦点を当て続けていると、それが遠ざかったり少なくなることを意味しています。
大切なことは、もっていないものの話をするのではなく、もっているものに感謝する話をするということです。私たちが考えたり話したりすることを心が感じ、現実をつくっているのです。
多くの人が、もっているものよりも、もっていないものについて考えて(焦点を当て)しまいますが、もっているもの(こと)に感謝する考えをしていくのです。
まず、そうすることを決める必要があります。次にそうしているか、常に自分をモニターし、自然にそういった考えが出来るようになるまで、氣をつけてやっていってください。

2人が何年も氣をつけていることなのですが、
・○○してはいけない。といった否定的な表現を避けて、○○すればどうか?といった、わずかな表現の違いに氣をつけていきましょう。
・頭でっかちになってしまう「なぜ」「どうして」といった問いかけを避けるような工夫をしたり、一見まっとうで、身をゆだねると心地良い習慣やルールで縛ったり縛られたりしないようにしましょう。

これらのことに氣を配っていくと、いつも私たちがこの瞬間を生き、この瞬間にいられるようにしていけるのです。その瞬間瞬間に、未知の世界にいけるようになります。

古くからの慣例やルールに端を発して、欲しくないものやしたくないことに直面した場合は、それに焦点をあてるのでなく無視しなさい。無視することによってそのことにエネルギーは注がれないのです。あなたが無視して、力が注がれないものが大きくなることはないのです。その感覚をつかめば生活が変わってきます。
望んでいるものに感謝と熱意の氣持ちをもって焦点をあてると、心は(人生は)それを体現する力を持っています。
その一方で、おそれとか、いやだという氣持ちをもって、その物事に焦点を当て続けていくと、心は(人生は)、とても強いエネルギーで、それを体現していくということも覚えておいてください。

とてもシンプルなことなのです。私たちが、こういうふうにしたいと決心をしたならば、何事もそれを止めることは出来ないのです。
私達はすでに力のある存在なのですが、多くの人がその力を、肯定的・積極的に使っていないのです。欲しくないこと・したくないこと・のぞましくないことにエネルギーを使うのはもったいないことです。
私は、I likeや I wantにフォーカスする方が、I don’t likeやI don’t wantにフォーカスするより楽ですが、夫マイケルのように、苦痛や苦悩経ないと悟れないと思っている人が多いように思います。
“特に男は産む苦しみがないからかもネ。⇒マイケルの声”
苦悩や苦痛をともなって何かを成し遂げる。ということが好きでなかったから、無意識のうちに私はそれを避けてきました。(それに焦点をあててこなかった)

あなたの人生は、あなたの手の中にあります。他人の手の中にある訳ではありません。すべてはあなた次第なのです。それを決める力を持っているのが あなたなのです。今この瞬間を生きる、ユニークな(唯一な)存在であるあなた、それだけであなたは、十分に特別な存在なのです。

この三次元の私たちの旅は、すべての人々がスピリチァル(精神的)に成長し、自らの人生を創造していくということを学ぶためにあると思います。
すべてのものは振動しています。光は私たちの目に見えない早さで振動していますが、この三次元の世界では振動が遅くなっていて、物体に体現する振動(バイブレーション)として存在しています。
遅くなった振動の中で、私達は、自らが創造したものを経験できるようになっています。
四次元の中に入ると、ふと頭に浮かんだことを、すぐに体験できるようになるのですが、振動の低い(姿かたちのあるもの)から1つずつ学んだり経験したうえで、振動の高い、高次の次元へ、私たちの精神(魂/本質的な意識)は進んでいくのです。


瞑想へのいざない

あなたがあなた自身を敬うならば 
あなたは生命(人生)を敬うことになり
あなたが生命(人生)を敬うならば 
生命(人生)はあなたを敬うでしょう


2002.9.29  関西セミナーハウス(京都市 左京区 一乗寺 竹内町)にて。

Re: トリーニーの言葉

  1. 2016/08/09(火) 16:03:57 |
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トリーニー・トリビュート様

大変貴重な情報をシェアしていただき、有り難うございました。


> マイケル・J・ローズ氏の妻、トリーニーさん(2006.6逝去)の話の筆記録
> ウイークエンドセミナー in 京都
>
> これまでに至る道はナチュラルに、オーガニックに(自然に)起こりました。
> 計画したものでもなく、ジャストハプン、ただ起こったのです。
> 私達はただシンプルなこと。シンプルなことを自然に起こるようにしてきました。
> イギリス僻地の農園の、六人兄弟の長女として生まれ育ちました。
> 学ぶのが好きだったが、学校まで3マイル余りの距離があり、父は私を学校には行かせないで農業の手伝いをさせました。
>
> 15歳で学校を離れましたが、私は学びつづけることを決心しました。興味のあること知りたいことだけを学ぶようにしてきました。そういう意味で、夫マイケルのように、ここに至るまでに捨てなければならないもの(知識)は、あまり身につけてこなかったように思います。その間、自己を律する(self-discipline)ということを学びました。
> ポテトやビーンズなどの農作物を作るのはきつかった。当時は当たり前だったのですがいつも両親の言うとおりにしていました。本当は看護婦になりたかったのですが、両親にはいつも、あなたの学歴では無理と言われました。
> そういった中で、正氣を保っていくために、仕事に焦点をあて、集中するように努めました。それは私の人生で大切なことだった。学んだのは、その瞬間(moment)に生きる。集中する(focus)ということ。その時には氣づいていませんでしたが、それがどんなに大切なことかが今はわかります。
> 私たちはこの瞬間に成長します。この瞬間以外では成長出来ないのです。
> 全てのことが、この瞬間に起こるから大切なのです。平和も、私たちの力もこの瞬間にあります。それを知るのが大切なこと。今この瞬間に信頼するということが大切です。もちろん自身を信頼するということも。
> 瞬間というのはこの一瞬一瞬、未知に遭遇するということ。それを受け容れる・・・。
>
> 今ここにある沈黙(頭や心を働かさず皆さんが内なる意識を開いている状態)はとても力のあるものです。
> 今ここでも私達は選択をしています。この瞬間瞬間の連続の、マスター(自由に使いこなせる人)にもなれるしビクチム(被害者)にもなれるのです。
> 自らマスターになろうと決めることが、そのまま、自分の力をポジティブに使うということにつながります。
> 自分を信じるということは、内なる力をいかすということ。内にある力を自然にひきだして表現することが、いっさいの不安やおそれなく自身を表現するということ。
> 完全に自身に自信を持つということが、エンライトメント(すべてを理解する/悟る)ということだと氣づきました。
>
> 私たち2人が、「私はだれか?」、「命とはいったい何か?」といったことを自らに質問しはじめた時には、ニューエイジな事とか、スピリチュアルなことについて何も知りませんでした。
> その当時私は教会でピアノを弾き、夫はおそれを感じていた教会の鐘を鳴らして人を呼ぶ役をこなしていました。タスマニアで乳牛を飼い、4人の小さな子供がいました。私は夫マイケルの仕事を手伝い色々なことをしながら、「私はだれか?」「命とはいったい何か?」といったことを自らに問いかけましたが、当時は自らに何を問いかけているのかさえ、わかっていなかったように思います。
> そのすぐ後に、アメリカから友人が訪れ、その前の晩にマイケルが、地震の中で人を助ける夢を見、その同じ時刻にペルーで地震が起きたという話になりました。
> 私は、「もしかしたらマイケルはアストラル体になって実際に助けに行っていたのではないのかしら?」と言いました。その言葉の意味もよくわからないまま・・・。
>
> その時に、その場にいた他の2人の友人が、そういうことに興味があるのならば、この本を読めば?といって、チベットの2冊の本をすすめてくれました。1冊は第3の目について、もう1冊は隠遁者(修行者)についての本でした。「私はいったい誰なのか」と思い始めてから2週間目の出来事でした。
>
> それぞれが1冊ずつその夜から読みはじめました。リ-インカ-ネ-ション(輪廻)やメディテ-ション(瞑想)といった、それまで見たことも聞いたこともない話がかかれていましたが、読み進んでいくうちに、心にある何かがそれをどんどんと吸い込んでいくのを感じました。そうして読み進んで読み終わり、互いに顔を見合わせて「信じられる?」って問いかけました。
> 私の中で、イエスという氣持ちとノーという氣持ちがシーソーのように行ったり来たりしていましたが、最終的に大きな道(未知)への飛躍をしました。
> 互いに向かい合って、「信じます!」といったのです。
>
> その本には、どう瞑想すれば良いかについても書いていました。その3週間後に、TMという方法の瞑想の先生が、この小さな田舎町に来る、という記事を見つけたのです・・・。マイケルがその話を聞きに行って、帰ってから話をしてくれたのですが、よくわからなかったので、先生に来てもらって教えてもらおうという話になり、お願いしたら家まで来てくれました。
> 瞑想すれば平和な気持ちになれるということでしたので、瞑想の指導をしてもらうのにいくらかかりますか?とたずねたら、60ドルという返事でした。
> トラクターの後ろにつけて使う運搬車を売ってお金用意するといったら、無料で指導してくれるといってくれたのですが、結局は運搬車を売ることにしました。
> 当時は支払いがたまりお金がない状態だったのですが、運搬車が60ドル丁度で売れたので、これはメディテーション(瞑想)を始めなさいという事だと思いました。
> 指導を受けてマントラをもらったのですが1つ問題がありました。
> 1日2回20分の瞑想をするように言われましたが、忙しいだけでなく、子供が小さく騒々しかったので、1日2回20分の瞑想をする時間をつくるのが大変でした。
> 話し合って、乳しぼりをするため5時に起きていましたが、後30分早く起きて瞑想することにしました。それが今日に至る道(未知)への旅の始まりだったのです。
>
> 未知の世界に飛び込んで行こうという、強い決意もありましたが、始めたらやり続けるということを私達は両親からもらっていたのです。未知の世界に飛び込んでいくために、自己を律し規則正しく瞑想するということが必要です。熱中して一生懸命やりました。
> 何事にも熱意をもって前向きに取り組むということは大事なこと。それは神様に満ちてやるということにつながります。
> この時期から、今までと違う価値観や考え方を持つ、今日ニューエイジと呼ばれている人々と出会うようになりました。自然と対話をするといったことが農場の内と外で起こるようになりました。変化の中で、人生の旅に旅立つ時が来たのを感じました。
> 私達は酪農家をやめ、オーストラリアにフィンドホーンのようなコミュニティをつくろうと考えました。
> タスマニアを離れる際に、子供達には通信教育を受けさせれば良いと考えていましたが、まわりの人々からは、学校をやめさせるなんて、なんて無責任な親だと言われました。
>
> 人生の旅を始めるということの別の側面は、人生の旅を始めるに際して、他人の承認はいらないということに氣づくということでもあります。
> それはまわりの反対を押し切って移民したのに似ていました。縁を切ると言われましたし、実際相続といった観点からの縁は切られました。
> 親や兄弟から認められるということは、とても大切なことです。しかし、自己を抑制し精神(魂)の成長しない日常から脱却するために、まわりの意向に反する勇氣がありました。それを実行する勇氣も必要でしたが・・・。
> 誰も知っている人のいない新しい国へ、世間知らずの2人だけで行く不安はたとえようもなく大きかったのですが、イギリスにとどまって、同じことをくり返すのではなく、新しいことをしなければならないということを、直感的として心で感じていました。そこに止まっていたら、今でも同じように農業を続けていたでしょう。良い悪いは別にして、私たちが変化を求めて逃した(失った)ものは、農場だけだったのです。
>
> いつも人にアドバイスしていることですが、『あなたは あなたの心と あなたの直感 に従って生きねばなりません。』直感だけが、今この瞬間から来るのです。頭(考える力や知性)が強いと、直感を否定する頭の考えに心は従う傾向にありますが、直感(内なる声や閃き)に従ってゆけば、物事は、必ず良い方向に向かっていくのです。
> マイケルとのやりとりの中でも、直感的に「そうは思わない」と答えることが多く、WHY?(なぜ?)と聞かれることが多いのですが、セミナーで学ばれたように、頭の発する質問には答えられないので、「答えられないけれどそう思う」といったやりとりを幾度となく、くり返して来ました。
>
> 大きな変化をしたければ、何か突拍子のないことをするのも良いでしょう。古い習慣や考えからくるパターンを打ち破るために、オーストラリアに渡った私達は、ワゴン車にEnter new age と大きくペイントし、愛に満ちあふれた乗り物と記し、日の出の太陽や花を描いてオーストラリアの旅を始めたのです。それは、ヒッピーさえも見たこともない真面目な2人にとって、本当に突拍子もないことでした。
> 子供達も楽しんでくれて良かったのですが、1つの地域に滞在し、子供が学校に通うと、ワゴンに、パンジー(変な人がいる)ワゴンというあだ名がつけられ、子供達はそれを恥ずかしがりました。私達はまわりの目や評価を氣にしないだけの経験をしていたのですが・・・。
> 一番大切なのは、『頭ではなく、内なる声を聞いて、心で何を感じ、何を考えるか』ということでないかと思います。私はそれが人生で1番大事なことだと思います。
>
> 借金が多く、将来に不安を感じ、意気消沈していた頃を思い出しました・・・。そういう時は車に乗って、2人で農場の1番高い所に行って、農場全体を眺めながら、私たちの良いことを数えるようになっていました。
> お互いを思いやる夫婦でいられなんて幸せ。4人の美しい子供に恵まれてなんて幸せ。美しい農場を持ててなんて幸せ。といったすばらしいこと、恵まれていることを考えるだけで、氣持ちは高揚します。そしていい氣持ちで家に帰ることが出来たのです。落ち込んだ時は、いいことを並べて氣持ちを良くしました。
> その時は、真理の原則を知らずにやっていたのですが、もっている幸せに感謝すると、それは大きくなります。
> そのことは同時に、もっていないものに焦点を当て続けていると、それが遠ざかったり少なくなることを意味しています。
> 大切なことは、もっていないものの話をするのではなく、もっているものに感謝する話をするということです。私たちが考えたり話したりすることを心が感じ、現実をつくっているのです。
> 多くの人が、もっているものよりも、もっていないものについて考えて(焦点を当て)しまいますが、もっているもの(こと)に感謝する考えをしていくのです。
> まず、そうすることを決める必要があります。次にそうしているか、常に自分をモニターし、自然にそういった考えが出来るようになるまで、氣をつけてやっていってください。
>
> 2人が何年も氣をつけていることなのですが、
> ・○○してはいけない。といった否定的な表現を避けて、○○すればどうか?といった、わずかな表現の違いに氣をつけていきましょう。
> ・頭でっかちになってしまう「なぜ」「どうして」といった問いかけを避けるような工夫をしたり、一見まっとうで、身をゆだねると心地良い習慣やルールで縛ったり縛られたりしないようにしましょう。
>
> これらのことに氣を配っていくと、いつも私たちがこの瞬間を生き、この瞬間にいられるようにしていけるのです。その瞬間瞬間に、未知の世界にいけるようになります。
>
> 古くからの慣例やルールに端を発して、欲しくないものやしたくないことに直面した場合は、それに焦点をあてるのでなく無視しなさい。無視することによってそのことにエネルギーは注がれないのです。あなたが無視して、力が注がれないものが大きくなることはないのです。その感覚をつかめば生活が変わってきます。
> 望んでいるものに感謝と熱意の氣持ちをもって焦点をあてると、心は(人生は)それを体現する力を持っています。
> その一方で、おそれとか、いやだという氣持ちをもって、その物事に焦点を当て続けていくと、心は(人生は)、とても強いエネルギーで、それを体現していくということも覚えておいてください。
>
> とてもシンプルなことなのです。私たちが、こういうふうにしたいと決心をしたならば、何事もそれを止めることは出来ないのです。
> 私達はすでに力のある存在なのですが、多くの人がその力を、肯定的・積極的に使っていないのです。欲しくないこと・したくないこと・のぞましくないことにエネルギーを使うのはもったいないことです。
> 私は、I likeや I wantにフォーカスする方が、I don’t likeやI don’t wantにフォーカスするより楽ですが、夫マイケルのように、苦痛や苦悩経ないと悟れないと思っている人が多いように思います。
> “特に男は産む苦しみがないからかもネ。⇒マイケルの声”
> 苦悩や苦痛をともなって何かを成し遂げる。ということが好きでなかったから、無意識のうちに私はそれを避けてきました。(それに焦点をあててこなかった)
>
> あなたの人生は、あなたの手の中にあります。他人の手の中にある訳ではありません。すべてはあなた次第なのです。それを決める力を持っているのが あなたなのです。今この瞬間を生きる、ユニークな(唯一な)存在であるあなた、それだけであなたは、十分に特別な存在なのです。
>
> この三次元の私たちの旅は、すべての人々がスピリチァル(精神的)に成長し、自らの人生を創造していくということを学ぶためにあると思います。
> すべてのものは振動しています。光は私たちの目に見えない早さで振動していますが、この三次元の世界では振動が遅くなっていて、物体に体現する振動(バイブレーション)として存在しています。
> 遅くなった振動の中で、私達は、自らが創造したものを経験できるようになっています。
> 四次元の中に入ると、ふと頭に浮かんだことを、すぐに体験できるようになるのですが、振動の低い(姿かたちのあるもの)から1つずつ学んだり経験したうえで、振動の高い、高次の次元へ、私たちの精神(魂/本質的な意識)は進んでいくのです。
>
>
> 瞑想へのいざない
>
> あなたがあなた自身を敬うならば 
> あなたは生命(人生)を敬うことになり
> あなたが生命(人生)を敬うならば 
> 生命(人生)はあなたを敬うでしょう
>
>
> 2002.9.29  関西セミナーハウス(京都市 左京区 一乗寺 竹内町)にて。

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プロフィール

 L

Author: L
メインのキャラクターは、瞑想・哲学・隠遁系と言われているシリウスB。


オカメインコ教(狂)信者。

海外に一人でふらふら行ったりもします。これまでに訪れた国と地域は、あとちょっとで30。まだまだ行ってみたい場所多数。


著書(著者名 tomoko)

『あなたの「うつ」の本当の理由』(文芸社 2012.7)
『あなたが愛されない本当の理由』(文芸社 2013.10)
『あなたの人生がうまくゆかない本当の理由』(文芸社 2013.10)

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