すこ〜しわかってきたかも 平行現実その3
以前、バンコクのカフェで過去の平行現実にフォーカスした途端、建物が立つ前の空き地に転落した体験を書きましたが、今回はもっと日常的な平行現実の移動です。
いつからでしょうか、
見慣れた景色なのに、明度が上がって雑草までもが輝いて見え始め、
こりゃあ、ほんとに次元上昇してるかも…と思い始めました。
でも、そういう時は決まって、心も晴れ晴れ〜としていて
まごうかたなき天国モード。
ある日、本屋へ行き、面白そうな新刊を手に取ってぱらぱらしてみると、
これがなかなか素晴らしい。
まだ若い方ですが、エネルギーの軽さがダントツで、
「私も人生うまくまわしている方だと思ってたけど、この人には全然敵わないやー」
と思った途端、気持ちがすうっと薄暗くなって、
その途端外界もほんの少しですが薄暗くなりました。
全く同じ場所で同じ書棚が並んでいます。
でも、明らかに何かが違う!
えええええ!?
これって、「鏡の法則」通りで(あ、自分の著書でも散々書いています)、
当然と言えば当然ですが、あまりにクリア〜な変化だったので、びっくり。
おまけに、それまで、どうしてこの人たちはこんなに親切なの〜〜?
日本人にしても親切すぎる〜というような人ばかりお相手していただいていたのが、
その本をもってレジに行くと、ごく普通の事務的な対応です。
ほかの人の進み具合を素晴らしい!と思うのは素晴らしいことで、
そこで止めておけばよいものを、比較して自分の至らなさを嘆いたりするから、
周波数が下がるわけですね〜(pp)
そんでもって、周波数が下がると、
それに応じて別の平行現実に瞬間的にジャンプするわけですね〜(pp)
それからしばらくして、
今度は道を歩いている最中に、何かちょっとしこったエネルギーブロックを処理していて、
なんだか心がもやもやしてきたら…
へ?
景色に霧がかかってる???
これは平行現実を移動した、というより、
内側の状態がそのまま投影されたのをキャッチした感じがしますが、
こういうことが今まででも掃いて捨てるほど起こっていたでしょうに、
気づかなかったのも、逆に不思議です。
よく言われるように、平行現実は無限にあって、
過去世のようなものもあれば、
自分が現に生きているこの瞬間の平行現実というのもあって、
これはもう自分で天国モードから地獄モードまで選択可能!
ということなのでしょうね。
いつからでしょうか、
見慣れた景色なのに、明度が上がって雑草までもが輝いて見え始め、
こりゃあ、ほんとに次元上昇してるかも…と思い始めました。
でも、そういう時は決まって、心も晴れ晴れ〜としていて
まごうかたなき天国モード。
ある日、本屋へ行き、面白そうな新刊を手に取ってぱらぱらしてみると、
これがなかなか素晴らしい。
まだ若い方ですが、エネルギーの軽さがダントツで、
「私も人生うまくまわしている方だと思ってたけど、この人には全然敵わないやー」
と思った途端、気持ちがすうっと薄暗くなって、
その途端外界もほんの少しですが薄暗くなりました。
全く同じ場所で同じ書棚が並んでいます。
でも、明らかに何かが違う!
えええええ!?
これって、「鏡の法則」通りで(あ、自分の著書でも散々書いています)、
当然と言えば当然ですが、あまりにクリア〜な変化だったので、びっくり。
おまけに、それまで、どうしてこの人たちはこんなに親切なの〜〜?
日本人にしても親切すぎる〜というような人ばかりお相手していただいていたのが、
その本をもってレジに行くと、ごく普通の事務的な対応です。
ほかの人の進み具合を素晴らしい!と思うのは素晴らしいことで、
そこで止めておけばよいものを、比較して自分の至らなさを嘆いたりするから、
周波数が下がるわけですね〜(pp)
そんでもって、周波数が下がると、
それに応じて別の平行現実に瞬間的にジャンプするわけですね〜(pp)
それからしばらくして、
今度は道を歩いている最中に、何かちょっとしこったエネルギーブロックを処理していて、
なんだか心がもやもやしてきたら…
へ?
景色に霧がかかってる???
これは平行現実を移動した、というより、
内側の状態がそのまま投影されたのをキャッチした感じがしますが、
こういうことが今まででも掃いて捨てるほど起こっていたでしょうに、
気づかなかったのも、逆に不思議です。
よく言われるように、平行現実は無限にあって、
過去世のようなものもあれば、
自分が現に生きているこの瞬間の平行現実というのもあって、
これはもう自分で天国モードから地獄モードまで選択可能!
ということなのでしょうね。
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