足踏みの波動 by バシャール
最近もある方と、いくら自分で変わったと思っても、環境が変わらずに相変わらず以前と同じ揉め事に巻き込まれているとしたら、それは本当に変わったんじゃなくて、変わったと勘違いしてるだけですよ〜、などとお話ししたばかりです。
エゴは、エゴの存続が脅かされるような変容に対しては徹底的に抵抗しますし、それこそあの手この手で変容を阻止してきます。そうした本質的な変容ではなく、ちょっとした修正なんかは自由にさせてくれますので、それを変容したと勘違いしてると、あれえ?自分を変えたと思ったけれど、なんで外側が変わらないわけ?ということになっちゃいます。
でも、鏡の法則って、ほんと便利!こういう思い違いをしてたって、外側に起こっていることを注意深く見ていれば、足踏みしてるって手に取るようにわかっちゃいますからね〜♩
というわけで、バシャールの関連情報です。何日か前のなので、もう読んじゃった人もいるかもしれません。途中まで、いつものthe PLANET from NEBULA(http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11968266920.html)より、部分転載です。
足踏みの波動
貴方の望みが叶うどころか、同じ事が繰り返し起こってしまう、という事が、あると想います。それについて、バシャールはこう言及しています。
同じ事が繰り返し起こる事=波動がグルグルと足踏みしている状態を指し、貴方の”信念”が、先へ進む事を望んでいない、という事を意味していると、バシャールは説明しています。この部分で、貴方の意識を分析して、要らない意識を浄化してゆきます。
貴方の意識が、ある一定の”レベル”にまで達しないと、貴方のハイヤーマインドは、貴方が”変化した”とは、考えてくれません。よって、どんなに中身が変わったと訴えても、貴方の行動や反応が伴わなければ、ハイヤーマインドは、一向に理解してくれない、という事を意味しています。よって、足踏みした状態から抜けるには、貴方が本当に”変化した”という事を、”行動”で、ハイヤーマインドに示す必要がある、というわけなのです。
何度もバシャールが言うように、私達は、アストラル界と物質界の両方に”意識”を持ちます。詰まり、意識と肉体の両方がシンクロして、初めて1つの”あなた”が出来上がるのです。ですから、ハイヤーマインドは、この二つのコラボを見て取って、新たな波動を投げかけてくれる、というわけなのです。
(後略)
エゴは、エゴの存続が脅かされるような変容に対しては徹底的に抵抗しますし、それこそあの手この手で変容を阻止してきます。そうした本質的な変容ではなく、ちょっとした修正なんかは自由にさせてくれますので、それを変容したと勘違いしてると、あれえ?自分を変えたと思ったけれど、なんで外側が変わらないわけ?ということになっちゃいます。
でも、鏡の法則って、ほんと便利!こういう思い違いをしてたって、外側に起こっていることを注意深く見ていれば、足踏みしてるって手に取るようにわかっちゃいますからね〜♩
というわけで、バシャールの関連情報です。何日か前のなので、もう読んじゃった人もいるかもしれません。途中まで、いつものthe PLANET from NEBULA(http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11968266920.html)より、部分転載です。
足踏みの波動
貴方の望みが叶うどころか、同じ事が繰り返し起こってしまう、という事が、あると想います。それについて、バシャールはこう言及しています。
同じ事が繰り返し起こる事=波動がグルグルと足踏みしている状態を指し、貴方の”信念”が、先へ進む事を望んでいない、という事を意味していると、バシャールは説明しています。この部分で、貴方の意識を分析して、要らない意識を浄化してゆきます。
貴方の意識が、ある一定の”レベル”にまで達しないと、貴方のハイヤーマインドは、貴方が”変化した”とは、考えてくれません。よって、どんなに中身が変わったと訴えても、貴方の行動や反応が伴わなければ、ハイヤーマインドは、一向に理解してくれない、という事を意味しています。よって、足踏みした状態から抜けるには、貴方が本当に”変化した”という事を、”行動”で、ハイヤーマインドに示す必要がある、というわけなのです。
何度もバシャールが言うように、私達は、アストラル界と物質界の両方に”意識”を持ちます。詰まり、意識と肉体の両方がシンクロして、初めて1つの”あなた”が出来上がるのです。ですから、ハイヤーマインドは、この二つのコラボを見て取って、新たな波動を投げかけてくれる、というわけなのです。
(後略)
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