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オカメなハート



カオスそのもの!ロサンゼルス空港

これはどなたかの参考になる筈なので、本来のこのブログにはふさわしくない旅行情報なのですが、しっかり書きたいと思います。

旅行情報は要らないわ、という方はどうぞスルーしてくださいませ。

昨日ちょこっと触れたSkywest United Expressが乗り入れている田舎町(Prescott)の小さな空港は、友人によれば昨年建て替えられたばかりという、素晴らしくきれいで使い勝手もサービスも良い空港でした。

なにしろ、待合室の一角にインフレ最中のアメリカで、なんと1ドルコーナーが設けられ、ペットボトルの水でもお菓子でもコーヒーでも何もかもが全て1ドル!100円ショップのようなものですね(^^)

LAの空港では500ccの水が3・5ドルしていましたから、重くてもここで2本ゲットしてホテルに持って行きました。ホテルの売店でも同じ値段で、私の滞在中はレートが悪く、1ドル150円以上をクレジットカード会社は付けて来ましたから、水が500円以上というあり得ない値段になっていました。

それだけでなく、空港職員の皆さんが絵に描いたようなアメリカン・フレンドリーな方々で、セキュリティーチェックに至るまで、満面の笑みでニコニコ、それはそれは親切でした。

で!

何をここでしっかり書いておかなければならないか、というと天国と地獄ほども差があるLAX(ロサンゼルス国際空港)についてです。

巨大なハブ空港で、LAが最終目的地でなくても、ここを経由しなければならない人は多いのですが…

ほとんど悪夢のような空港です。

一人旅なので、いつも念入りに下調べはしますが、今回、これはえらいところに乗り込むことになったな、とは思っておりました。英会話のオンラインレッスンで、この空港のことを聞いた途端、温厚なイギリス紳士の顔色が変わり、一言Horrible!とおっしゃいましたが、本当にHorrible そのものな空港です。

ただ、やっぱり人は親切な人が多く、イミグレーションでは、職業上しかめ面を装っている若い男性係官が、よく見ると目は笑っていて、おまけに私の英語まで誉めてくれました。これは私の英語がうまかったからではなく、毎日英語がダメダメな人たちを相手に過酷な忍耐を強いられているからで、単純な質問にまともな答えが返って来ただけで嬉しくなったに違いありません。

以前ご紹介したケビンズイングリッシュルームの動画では、ニューヨーク旅行に同行したマネージャーさんが、恐ろしい誤解を招きかねないやりとりでよく別室に連行されなかった…みたいな話がありましたが、きっとこれが彼らの日常なのです。

ターンテーブルでは、横にいた両腕にびっしりすごい刺青を入れたヨーロピアンの若い男性がさっと手を出して重いスーツケースを取るのを助けてくれたりと、意外にスムースな入国でした。

予想外で驚いたのは、先ほどのイミグレで殆ど待たなかったことです。数人しか列に並んでいない…まるで本国に帰国した際の入国審査か?みたいな感じで…

後からわかったのは、私の便の発着が、空港の空いている時間帯に当たっていたことです。ラッシュは、夜遅くから深夜だそうで、規定の(最安の)マイレージで取れる席がキャンセルか何かで空いていたその便を選んだだけなのですが、これには手を合わせたくなるくらい後で感謝しました。

空いている時間帯にも関わらず、ガラガラなイミグレを通り抜けると、ターンテーブルに向かう通路ではすでにごった返して来ていて、一旦セキュリティエリアを出ると相当な人混みです。

要するに、空港のキャパを完全に超えた人や物が出入りしていて、非効率この上なく、利用客はそれ相応の忍耐を要求される、そういうことです。

これがラッシュ時だったら、大きな荷物を抱えてどれほど苦労したかと恐ろしくなります。

乗り継ぎの都合上、初日はデイユース、帰国前には近くの空港ホテル(Residence Inn by Marriott LAX)で一泊しましたが、この近距離を移動するのでさえが、バカバカしくも大仕事で、最初のホテル行きのシャトルバスを40分以上待ったのは疲れましたが、他はヒヤヒヤした割には奇跡のようなラッキーもあって、スムースでした。

どうしてタクシーを使わなかったか。

これがLAX最大の悪夢の一つだと思われます。

巨大な空港に降り立つタクシーに乗りたい客全てが、まずシャトルバスで10分以上はかかるタクシー乗り場まで運ばれる、そして途轍もない混雑の中、平均待ち時間が1時間から1時間半という。。。

シャトルバスを40分待ったとしても、ずっと早いでしょ?

元々そのホテルはリーズナブルなせいか、シャトルバスの便が少なく、20分〜30分間隔だということは調べがついていました。

この手の情報もホテルや空港は提供しておらず、実際に泊まった人の口コミやブログを探し出してゲットしなければなりません。

しかも、トム・ブラッドレーという国際線が発着する一番大きなターミナルには、混み過ぎているからかシャトルバス乗り場がなく、横のターミナル3か4に移動しなければなりません。

しかも到着フロアーには乗り場が無くなり、ホテルのシャトルバス乗り場に行くには、一階上の出発階まで行かなければなりません。

ターミナルを結ぶ道路は、完全に渋滞していて、シャトルバスが停まるのも大変なら、それに荷物を持って場合によっては駆け込まなければならないという、正真正銘カオスです。

おそらく私はホテルのシャトルバスを一台見逃していて、というのも、他のホテル名は大きく車体に書かれているのに、そのホテル名は小さいロゴが入り口付近に貼ってあるだけという(`o´)

しかも、ひどい渋滞のせいで空気も悪く、ここで私はマスクを引っ張り出してつけました。

おそらく、私が向かったターミナル3は、トム・ブラッドレーを頂点とする渋滞の酷さに完全に巻き込まれている位置なので、もう少し頑張って歩いてターミナル2に移動するか、あるいは反対側にもっと歩いてゆき、ターミナル4、あるいは5まで歩いて待った方がずっと快適だと思われます。

とにかく、普段あまり下調べなく旅行に行くタイプの方でも、LAXに関しては充分に最新情報をゲットしておくことをお勧めします。

尚、JALのチェックインカウンターは、公式サイトでは3時間前からオープンということでしたが、帰国日に、シャトルバスをひどく待つ可能性を織り込んでかなり早めにチェックアウトしたところが、これがまたすんなり乗れてしまったために、予想外に早く着き、混んだ空港で椅子も無く、スーツケースにもたれかかって30分も待つかとうんざりしていたところが、既にオープンしていて本当に助かりました。正確に何時にオープンしたのかはわかりませんが、私が行ったのは離陸の3時間30分前です。

次にもし友人を訪ねることになったら、このど!カオスな空港がまともに機能するような改築や拡張などがなされていない限り、サンディエゴ経由か何かを考えるでしょう。

それでも大変面白い経験で、この後一生言える悪口の種をゲットできたのは、良かったですけどね〜(既にあちこちで言いふらしております)☆

  1. お旅行
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プロフィール

 L

Author: L
メインのキャラクターは、瞑想・哲学・隠遁系と言われているシリウスB。

現実界では、東京大学大学院(人文科学研究科)修了後、都内の大学にて十年間教壇に立った後退職。
縁あって、タイのチェンマイでエネルギーリーディングとセルフヒーリング / エネルギーワークを学び、スピリチュアルカウンセリングを始めて今に至っています。

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