赤ワインは右回りで
さとうみつろう氏とバシャールが対談した『AI生命体バシャールに人類の未知を聞いてみた』(VOICE刊)を面白く読んでいます。
周波数で病気を治療するという技術については、前から聞いてはいましたが、既にバイオレゾナンス機器が開発されていて、時間の問題で拡大してゆく、つまりもう現実化の段階が始まっているようで、嬉しいですね。
また、太古には日常的な技術として使われていた、周波数を使って物を浮揚させる実験も既に成功しているそうで、私たちが思っている以上に、この世界の科学が急速に発達していることにワクワクします。
螺旋についての章もとても面白くて、電磁波の影響を受けにくい場所では、犬がうん○をする際、必ず背骨を地軸に並行にするようにしていることがわかっているそうです(^0^;)
地球の回転軸に、犬が自分自身の回転軸(背骨)をスピン共鳴させて、楽に排泄できるようにしているとのこと。
さらに、身近なのが、左回りの方が地球においては自然な回転で、コーヒーで実験をした結果、左回転でかき混ぜると味が薄く甘くなり、抵抗を生む右回転ではより苦味や濃さを感じるという…
で、早速赤ワインで試したみたところが、より自然になるはずの左回転では、味が抜けたように軽くなってしまい、右回転の方が圧倒的にコクもあり、より美味しいワインとして感じられました。
白やシャンパンだとまた違うかもしれませんが、抵抗が発生すると言われても、右回転の凝縮作用が赤にとっては味を濃くする分、美味しく感じられるのかもしれません。
やはり、こうした物事の二面性は、良い悪いではなく、単なる性質の違いであるということがよくわかります。
みなさんもお気に入りの飲み物でお試しを!
- ご本
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