双方向ヒーリング at Mirus Club
昨日のMirus Clubはとても久しぶりで、シェアしたいことも、お聞きしたいこともたくさんあり、特にテーマを決めませんでしたが、お陰様で色々と盛りだくさんな良い会になりました。
梅雨っぽくぐずつき気味な気候に加えて、頻発する地震に関係しているのでしょう、Wifiの異常なども結構あり、身体にもそれ相応の影響が出ているだろうと、またヒーリングの実習を加えてみました。
これがまあ、効果があるんだわ。。。いつやっても。。。
定例化したいくらいです。
体が軽く元気になっただけでなく、今回は不思議な現象を体験しました。
一週間くらい前に小さな怪我をしたのですが、いつまで経っても傷口がはっきり残っていました。
昨日の朝見た時には、多少良くなったなくらいな状態だったのですが、今朝見たらほとんど消えかけていて、今は目を凝らしてよく見ないとわからないほどです。
これは証明不可能で、よくわかりませんが、治り方がちと過激すぎるような。。。
Mirus Clubで行うのは、ごく簡単な短時間のヒーリングなのですが、実習なので、ヒーリングをする/される双方向のダブルの効果があるに違いありません。
ヒーリングをする側は自分のエネルギーは使いません。
自分自身のエネルギーを相手に送ってはいけないし、相手のエネルギーを受け取るのもNGです。
可能な限り曇りの無いニュートラルな道管となって、宇宙の癒しのエネルギーを受け取り、それを順序立てて相手に向けてゆくわけで、ヒーリングをするということは、自分自身もその癒しのエネルギーを受け取ることになります。
光のワークの原理も一緒です。
昔、レイキを習っていた先生のお宅に伺うと、その日は、見るからにかなり先生の具合が悪いことがわかりました。キャンセルしましょうか、と言うと、先生は、ヒーリングをした方が、自分もレイキを受け取るので回復できるとのこと、そのままヒーリングを受けたり、座学をしたりのいつも通りのセッションを終えたところが…
本当に先生のおっしゃった通りでした(^^)
6月度の開催は21日(水)13時〜になりますが、それこそ梅雨真っ最中…時間的な余裕があれば、是非またヒーリング実習を行いたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
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