訳がわからない奇妙な一日
しばらく不調が続いた後、今朝夢見があまり良くなかったことを思い出しながら遅い起床をし、鏡を見れば悲しいことに顔が浮腫んでいて、天気は悪いし…
悪条件はそれなりに揃っていた筈なのですが、ふと気づくと、なぜか瞑想状態のような極度なリラックスに包まれていました。
そんでもって、時々相当なエネルギー調整をして乗り越えてきた、多忙から来るストレスも見事にゼロ。
何かしたかね…と、いくら考えてもわからない。
不調だったのは、最近何でも食べられそう、と思って、NGな食品、正確にはNGなスパイスがたくさん入った歯磨き粉を続けて使ったために、体内の炎症でしょう、極度な疲労感が出てしまい、二日三日、効率がど下がりできつかったので、無理をしないように気をつけた、というのはあるかな。。。
あるいは、果物をたくさんいただいたところに、満月過ぎだったので、昨日は久しぶりにフルーツ断食をすることにして(夜は塩気が欲しくなってお味噌汁とチーズを食べました ^^)、それが肉体の負担を減らしたんだろうか?
あ、ワインも昨日は止めておきました(^o^)/
それでも、一日中オートマティック瞑想状態が続くほどのことでしょうか?
朝、身支度をするや否や、かなり面倒な電話がかかってきて、相手はイライラのピークでがなっているようでしたが、1時間ほど相手をした後も、同じ心地の良い解放感とリラックスが続いていて、全く消耗感がありませんでした。
もっとも電話の相手は私に怒っていたわけではありませんでした。
が、相当きていて、いつもの倍くらいな勢いで怒涛のようにしゃべっていて、それを受け入れながら、かつ異次元リラックスをしているそのエネルギーを、音声に乗せるようには意識をして会話をしました。
相手が落ち着いて電話を切る頃には、スピードもゆっくりになり、明るささえ感じる声のトーンになっていたので、めでたし、めでたし。
そして、ちょっと外出しても、世界の美しさが身に沁みること、身に沁みること。。。
今も夕日を浴びながらこれを書いて、全てが美しく調和しているのを感じます。ハートが心地よく開いている状態ですね。
恩寵そのもの、正真正銘、何でもなくて天国な一日でした。
- 何でもなくて天国な日常
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