光のお手玉
以前こちらのブログで書いたかどうか、忘れてしまいましたが…
並木さんのオンラインセミナーか何かで、「自分自身の内側に最も頼りになる医者がいるでしょ、診療所もあるでしょ、そこに行けばいいでしょ」という話が出て、そりゃそうだわと、翌朝の瞑想から内なるドクターに会いに診療所に通い始めました。
このドクター、私の一部なのですが、体のことだけではなく、色々なアドバイスもしてくれます。的確で、いちいち唸るようです。
穏やかな中年の痩せ型の男性で、白衣は着ていますが、お医者さんというよりは研究者っぽい感じの存在です。
しばらくは、行くたびに必ず内服薬を処方され、先生とおしゃべりしながら、おっきくて結構派手派手な色付きの不思議な形をしたタブレットを、これまた何が入っているのか不思議な液体で流し込んだりしていましたが、先日、薬の代わりに彼が光をくれました。
「ステージが変わったからね、これからは薬じゃなくて、この光をキープしてね」と手渡されたのは、手の平サイズのまあるい白い光でした。
勿論肉眼では見えませんが、意識を向けるとある。。。
忘れていても、再び意識を向けるとやっぱりある。。。
曰く言い難い存在感で、存在しています。
その光を見るとなぜか嬉しくなり、時々お手玉のようにその光をホイホイ手の上で転がしたりして、遊んだりします。
インスタントなエネルギーの切り替えにも使えるし、まだまだ色々なお役立ちスペックがありそうです。
これを書いているうちに、曇天から光が差し始めました。
光は光を呼ぶってね!?
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