やりすぎ注意、その結果(現実化)の重大さ
最近のことです。
Sさんと近況報告などしていて、疲れていても何でも、とにかくルーティーンや仕事を終えよう…というメンタリティをいい加減にどうにかしなきゃ、という話になりました。
こうやって自分の痛みや苦しみを無視して、拍車をかけるような事は著しく愛に反しています。
この世界にはひどい苦しみがあふれていて、散々その苦しみを見たり聞いたり経験したりしているうちに、おそらく私たちは感覚が麻痺しているのです。
遊んだり休んだりは、宿題をやってから、という躾が身につきすぎてしまった良い子たちは、特に注意が必要でしょう。
自分自身を蔑ろにして、いつも疲れた、辛い、苦しい…なんてエネルギーを作り続けていれば、疲れる、辛い、苦しい現実を再生産することになってしまいます。
その上、自分自身を愛さないエネルギーが現実に投影されたら、周囲からも愛されない。。。これは避けたいですよね。
エネルギーが加速してどんどんシャープになり、現実化も加速しているので、今までのような「このくらい…」が、結構な現実化として投影される前に、自分を変えようと思います。
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