この秋一番のオススメ
ちょっと前に新しいゲームについて書きましたが、多少蓄積が出来てきました。
結局、フォーカスするエネルギーを日替わりで取っ替え引っ替えしながら、毎日試しています、というか遊んでいます。
意外だったのは、割と簡単に抵抗なくフォーカスでき、それがまた割と簡単に具現化することです。
今までで困難を感じたのは、唯一「解放感」だけです。
リッラクス、自慢ではありませんが、子供の頃から苦手でしたからね〜。
年中リラックスしたいと思っているのに、カチンカチンまで行かずとも、嫌な緊張感が必ずどこかにあるみたいな…
だから瞑想にハマったのかもしれません。
少なくとも瞑想中はリラックスして入られるから(^0^)
でも、唯一難しかった「解放感」ですら、自分自身の内側には存在しているので、フォーカスすることはできました。
やってみてよくわかったのが、旅行も音楽もお酒も、そして以前は飲めたお茶も、リラックスしたくて使っていたということで、エネルギーの選択だけで簡単にできちゃう時、これらは純粋に楽しむことにだけ使えば良いということです。
本当に簡単なことで、お金は勿論かかりませんが、エネルギーの投資も大したことはありません。
朝ウトウトしながら「今日のお題は何にしよ〜かな〜」とハートに語りかけると、すっと答えが上がってくるので、それを感情としても体感としてもよく感じたら、そのエネルギーが体の一つ一つの細胞にまで染みとおり、オーラにまで拡がるのを確かめて、それで基本の作業は完了。
後は、終日、一服している時とか、歩いている時などちょっとした瞬間でよいので、その感じを思い出しながら、ニンマリするだけです。
こんだけでね〜、一日がどれだけ変わるか驚くようです。
「生きる歓び」にフォーカスした日は、NHKの「きょうの料理」をなぜか見ることになり、見た目も美しい秋のレシピを紹介していて、見ているだけなのに、その美味しさが口の中にありありと広がって堪能しました。
どれも必ず秋が終わらないうちに作ってみようと思うようで、これも地上に生きる歓びに違いありません。
それから、バタバタしなくて済む日だったので、うちの息子の温くてふわふわな胸に、思いっきり鼻を突っ込んで、い〜い〜匂い(鳥好きオンリー ^^;)を堪能させてもらえました。
基本的にどこでも触らせてもらえますが、この時は特にご機嫌で穏やかだったため、心ゆくまで好きにさせてもらえました。
「生きる歓び」って、もっと高尚でも良さそうですが、Lの場合は、なんだか地上的な官能に訴えるようなものばかり具現化してしまったような。。。
「全能感」の日も、案外簡単でした。
Lが全能というよりは、全能につながっているので、どんな事があっても大丈夫、必ず乗り越えられる!みたいな、そんな感じ…
面白かったのは、フォーカスしているのは「全能感」なのに、体感として感じていたのは、深い安心感だった事です。何が起こっても大丈夫と心底思えれば、そりゃ安心ですよね。
ちょっとした思いつき、あるいはインスピレーションから、別段構えるわけでもなく遊び感覚で始めて、やっぱり遊び半分で続けていますが、人生を変えるほどの起爆力があるかも。。。
この秋一番のオススメは、大原千鶴さんの「里芋まんじゅう」、そして、この日替わりエネルギー・フォーカス・ゲームです。
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