そうめん流し、あるいはハイウェイの夏
なぜか7月1日と月が変わった途端、ツルツルするするのそうめん流しのように物事がスムースに動き始め、それに乗って奔走しているうちに気づいたら8月に入っていた…みたいな…
まだそうめん流しは続いていて、「年単位の重労働の後だから、一旦8月は人生の夏休みにしよ」と思い、久しぶりに泡を何本か買い込み、おウチリゾートを決め込む筈が、実家の売却でバタバタして、夏休みどころか泡を片手にあれこれ算段したり、業者とわあわあ電話したり何だりで、お休みモードとはかけ離れてる…。
それでも昨日は久しぶりに、リマーナすずさん(ブログ「毎日がチャンス日!」)の個人セッションをお願いして、そうめん流しの話をしたら、30年に一度の現象で、進行の太陽と進行の月がタイトなトラインを形成しているとのこと。あれこれが一気に加速して高速道路に乗っているようなものだそうです。
そう言えば、30年前もちょうど人生がえらく加速した時期で、納得です。
今のところ体がついてきているし、精神的にはこれまたなぜか6月の夏至あたりから妙にぶれにくくなり、高速走行が続いていても大丈夫です。
この夏至というポイントも、すずさんの解説では、トランシットの太陽がちょうどネイタルの木星・水星・火星の三重合に天王星がオポだったりする複合アスペクトにトラインでかかるため、私にとってですが、毎年切り替えが楽にできるタイミングだとか。
私自身の星の配置がこうな上に、惑星全体のエネルギーもシンクロしているらしく、これは後から知って(@@)だったのですが、夏至以降、急に楽になったり、7月からはそれまで滞っていた物事がスムースに運ぶエネルギーになっていると、並木良和さんがどこかで書いたか言っていました。
それでなのか、あるいは内外のエネルギーが軽くなった分もあるのか、30年前の加速以上の加速を経験しています。
30年に一度の高速走行、まだしばらく続くので、ハンドルを握り締めたり、フラフラさせたりもしないよう、本当に安定するまで自分軸の調整を続けるようです。
- 星のおはなし
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