エネルギークッション?で、青タンで済んだ話
先週、朝イチでゴミ出しに行こうと階段を降りていた時、サンダルのかかとが階段の滑り止めに引っかかり、バランスを失って顔から踊り場に突っ込みました。
あんた、女だろ、なんで顔をかばわない!?
両手にミックスペーパーの紙袋、日傘を持っていて、咄嗟に手すりもつかめず、見事なダイブ(^0^;)
落ちたのは数段でも相手はコンクリで、真っ逆さまでしたからね!
それでも額がコツンといったその衝撃は、後から考えると随分物足りないものだったかも。。。
ゴミ出しから帰った後は保冷剤で打った額を冷やしながら、この程度の打撲で脳内出血を起こす年齢ではなくても気になり、しばらく休みました。
小さなたんこぶが眉根にでき、右目の下にごく軽微な擦り傷、左脚にこれまた小さな擦り傷ができただけで、普段管理人さんがきちんと清掃してくれているせいか、衣類もほとんど汚れませんでした。
打ち所が悪ければ、あっちに帰っちゃう可能性すらあった筈で、それが翌日醜い青タンが目の縁にできたのがマックスで、手足の骨折どころか、捻挫や切り傷すら無しって…
かなり後になってから、これは奇妙すぎる、と気づきました。
とあるヒーラーの方に話したところが、あるあるで、彼もスケボーなどで転ぶ程度だと普通に怪我したりするのに、トラックの前に飛び出しちゃうような、命に関わるような大事に限って無傷や軽傷なのだそうです。
第一チャクラのヒーリングを重ねて、グラウンディングがしっかり入っていたからでしょう、と言われましたが、その瞬間の記憶を辿ると、何か見えないクッションでも入っていたような気がして仕方ありません。
ウザい青タンも1週間もかからずに消えました。
とても面白い体験でした ^^
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