光を広めてください by ∞9次元アクトゥリアン評議会 （D٠スクラントン経由）
「指差しするような非難をしながら、同時に光を送る事は出来ません」というのは本当にその通りで、この世界と私たち自身を根本的に癒せるのは、こうした無条件の愛という光だけでしょう。
medjedのblogより途中を転載します。
｢ライトワーカーたちへ: 世界を変える｣
あなたがたは、
光を錨のように降ろして定着させ、
光になる為に、そして、
光を広げる為に存在しています。
自分の世界を照らすよう、
もっと光を増やし広げたいと、
あなたがたは思っています。
殆どの人々はそれに気付いていますが、
より多くの光をもたらす方法は、
闇を一網打尽に排除する事だと思っています。
そうではありません；
つまり、より多くの光をもたらす方法とは、
光そのものになり、光を広める事です。
そうすれば、
闇は光によって影を落とします。(※)
突然、闇が減少したように感じられ、
誰もが気分が良くなります。
世界でもっと光が必要な場所に目を向けて、
そこに光を送るよう、私たちはお勧めします。
闇の原因が誰にあるのかを考えて、
その人やその輩を(意識上から)取り囲んで、
閉じ込めてしまうのでは無く、
そのような場所に光を送って下さい。(※2)
あなたがたが光となり、何度も十分に、
光をシェアすれば、同じ人々が集まってきて、
あなたがたが発してもたらしたものを、
あなたがたに反映してくれるようになるでしょう。
これは、自らの現実の創造をする為の
とてもシンプルな方法であり、
異なる世界を具現化する為の
とてもシンプルな方法です。
自分が発して
もたらしているもの(周波数)を変えて、
自分の世界にポジティブなフォース/力を
もたらすには、
自らの出来る事に集中する事で、
それを実現させるのです。
そして、指差しするような非難をしながら、
同時に光を送る事は出来ません。
闇を根絶やしにしようとしたり、
闇を消し去ろうとしながら
それを行う事は出来ません。
この2つの意図と行動は
互換性が無い為、両立しません。
地球上でより多くの光を見て
(反映させる)経験を積む為に、
私たちが訓練してきたように、
光に集中して焦点を合わせる必要が有ります。
そうする事は、いつも簡単では無いし、
楽しいとは限りませんが、
朝起きて、宇宙に光になる機会を
もたらしてくれるように意図設定し、
そのシナリオの中で、
自分が光になると言う事に同意すれば、
それはずっと簡単に実現する事でしょう。
日本語訳 medjed
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