お医者に叱られた話
毎日盛りだくさんな夢を見ていますが、今朝は笑えるような、笑えないような情報を貰ってしまいました。
駅のホームに臨時の診療所があり、そこに白衣を着た医師が二人いて、私の横では高齢の男性が血圧測定か何かして貰っていました。
私はあれこれ医師に不調について話したようで、医師はチェックリストに色々と書き込んだ後、「ただの疲労」という宣告をさらりと言い渡しました。
「でもお〜、まだやらなきゃならないことがいっぱいあって〜」と言う私の言葉を最後まで聞かずに
「そうやって、無理をするから怪我をするんでしょ(`o´)」
ピシャリと叱られてしまいました。
目が覚めた後、苦笑しながら、グレーヘアが薄くなりかけたその年配の医師の言葉を思い出しました。
最近、体調がイマイチで何だろうな〜と時々思っていたその答えが、夢の次元で来たというわけ。
しかも、きついアドバイス付き!
お医者が言った「怪我」とは、私のことなので、自律神経系の不調がひどくなったり、例のヘルペスウィルスが逃げ出す騒ぎのことでしょう。
この後待っているのは、苦手な肉体労働なので、確かにうんとエネルギーを備蓄しておく必要があるのかも。。。筋トレとかもしてね〜!
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