「権力者の交代の到来」 ∞9次元アクトゥリアン評議会 (ダニエル٠スクラントン経由)
medjedのblogより転載します。
“ご挨拶申し上げます。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれる事を
嬉しく思います。
現時点での人類の進歩に、
私たちは非常に満足しています。
そして、あなたがたが次に、
どの段階へ行くのか、
とても楽しみにしています。
皆さんは、地球上の現状の為に、
意識が高まっている状態を経験しており、
その意識の高まりによって、
皆さんの識別能力を微調整する事ができます。
皆さんがより敏感になり、
自分の内と自分の外のエネルギーに
同調するようになれば、
皆さんの現実をより良く創造出来るようになるでしょう。
皆さんはまた、更に思いやりのある人になるでしょう。
それで、あなたがたが地球上で
見ようとしているものは、
誰が権力を握っているかという点での
シフト/交代が到来してます(権力者の
交代の現実を見ようとしています)。
何故なら、
思いやりを感じる能力を持った人々は、
これまで以上に自分の現実を創造する能力を
持っているからです。
それ故、皆さんは、全人類を導く為に、
更なる良きリーダーが現れるのを
期待して構いません。
私たちは、影響力を持つ
あらゆる人々について話しています。
あなたがたの集団の中には、
俳優、ミュージシャン、スポーツ選手、
または何らかの理由で有名な人々が
自分の意見を表明したり、
その名声を善の為に利用したりする事を
好まない人々がいます。
そういう個人は、
個人の領分だけの仕事をこなして、
ただ黙って報酬をもらっているべきだという
意見の人々が多く見受けられます。
しかし、そうした意見により、
発信土台の有る
プラットフォーム(※)を持つ人々が、
自分の気持ちを語るのを妨げられるものでは有りません。
そして、皆さんが見ようとしているのは、
更なる多くの人々が自分自身を表現し、
人類についての考えを表現し、
社会がどのように働いているか、
そして、平均的な人々の為に、
また恵まれない人々の為に
どのように働いてきたかについて、
考えを表現する事です。
これは、より多くの思いやりのある人々が、
声を上げて発言権を持ったり、
自分自身を表現したりする機会を
自分自身の中にを見つけている時であり、
人は他の人からインスピレーションを受けています。
それはとても良い事だと私たちは考えています。
また、今後、更に多くの事が予想され、
また、伝統的に発言権の無かった人々も、
声を上げ、共有し合う機会を与えられる事に
気付くでしょう。
あなたがた全員が重要なのです。
一人一人が自分のポッドキャスト(※2)を
持つ事が出来る時期であり、
もしそうしてくれたら、
私たちは皆さん全員を祝福したいと思います。
今は、敏感で、思いやりがあり、
共感力のある人々が、
高次領域から入ってくる
あらゆるエネルギーを受け入れるのに
オープンになれる程、
十分な敏感さを持っているので、
皆さんの内側(心の中)から入って来て、
皆さんのところにやって来る新たなる力も、
持っている事に気づける時です。
そしてまた、私たちは、皆さんの
新しく発見した力と影響力、
そして、皆さんの現実を創造する
能力の高まりと共に、
皆さんが何を見るのかを待ちきれないくらい
ワクワクしているからです。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは皆様と繋がれた事を
楽しんでいます。”
日本語訳 medjed
(※)platform
広く使われますが、日本語だと
なかなかピンきません。
ここでは土台となる発信先が
確立している人々と言うことで
⑤となります。
①電車٠列車の乗降、貨物の積み下ろしの為の
駅の施設。ホーム
②大型の無人観測衛星。
③車台(しゃだい)。シャーシー。
自動車生産における共通の車台基本構造の事。
④OSやハードウエアなど、
コンピューターを動作させる際の
基本的環境設定。
⑤様々な情報を纏めて読めるウェブサイトや
サービス。ニュースアプリやSNS等も含む。
⑥商取引や情報配信などの
ネットビジネスを行うための基盤。
⑦卓状地。平坦な広い台地のこと。
(※2)podcast
インターネットからPCまたはiPodなどの
携帯音楽プレイヤーにダウンロードして、
聴く事ができる音声ファイル、または、
それを提供しているインターネットラジオ番組。
スマホアプリだと、ポッドキャストで
検索すると沢山出てきます。
- スピリチュアル・アーカイブ
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]
<<皆さんの太陽から6月夏至のサプライズ∞9次元アクトゥリアン評議会 (D٠スクラントン経由) | BLOG TOP | 「その他のダウンロード,アクティベーション,ヒーリングエネルギー」 ∞9次元アクトゥリアン評議会 (ダニエル・スクラントン経由) >>