正直な夢
ここしばらく、一種の悪夢を見ることが多いです。
十分身に覚えがあるほどでなくても、ちっとばかり心当たりがあるので、目覚めて別に気分が悪くなるでもなく、「しょ〜がないですね〜」と苦笑しつつ、いつもの穏やかな一日が始まります。
この前見たのは、外出していて、クライアントさんがセッションにウチに見えるのに、全然約束の時間までには帰宅できないと焦っている夢でした。
細部はその日によって違っても、だいたい迷っていたり、焦っていたりする夢です。
父の寿命のロウソクが尽きかけているようで、原因はそれ。
マインドはそこそこよく躾かったので、心配は一切しません。
何か調べておいたり、できることもだいたい終わっていて、これ以上考えるだけ無駄なので、心配しない、余分なことは考えない、という選択を徹底するまでです。
考えなくても、何か感情的に引っかかって気になる時は、「これだけの大ごとだから、気にはなるわよ」と感情を受け入れたらそれでおしまい。
それでも、本当に腹の底から思い切るまではストレスを感じました。
今は感情的にも切り替えて、何でもなくて天国な日常を送っているつもりですが、夢がね、真実をばらしてますな。。。
(^^;)
顕在意識では気づけない情報をいただけて、とっても有難いですけど。。。
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