故郷の家族との再会
昨日転載のNEBULAさんの記事で、ガイドと共に生きるのは完全版の自分の意識で生きる事だとありましたが、ガイドとの繋がりは、山あり谷底あり!の人生を生きてゆく上で必須だと思います。
フツーの時でも、顕在意識だけを頼りに生きるのは相当厳しいでしょう?
宇宙規模で揺さぶりがかかっている時に、ガイドのサポート無しって。。。
有り得ないと思うけど。。。
最近、個人セッション中に、宇宙の彼方の故郷を思い出し、魂の家族とも言える別の星系の知的生命体と繋がった方がいらっしゃいました。
その方からは、宇宙に故郷を持つなどという話はこれっぽっちも聞いたことが無く、セッションでもいつも通りに、解除すべき潜在意識のブロックにアクセスするのだろうと思っていたところが…
その方を、気の遠くなるような時間を超えて待っていた、その存在と繋がりました。
時々聞く話ですが、地球の重たい密度に降りると同時に意識が曇って完全な記憶喪失になり、そのまま迷子状態で輪廻に入ってしまうという典型的なそれだったようです。
その方は、かなり深く瞑想状態に入ったせいなのか、あまりにとんでもない情報でピンと来なかったのか、いつも通り穏やかでしたが、私の方が興奮しまくりました。
とにかく、この大事な時にこんなに有難いコネクションを手放してしまうわけにはゆかないと、私無しでも繋がりを確保できるように算段しておきました。
単なるイメージなどではなく本物だとピンと来ましたが、情報としても確かで筋が通っており、もっと話を聞きたいくらいでした。
とても面白かったのが、話の端々に伺える、明らかに人間とは違う感覚。
人間の感情と私たちの感情は違うけれど、一番近い人間的な感情としてはこれこれです、とかね!
世界の波動も私たちの波動も上がって来て、ようやく故郷の高波動ともリンクできるようになったのだと思います。
魂の家族の後方援護を受けられるのは、本当に有り難く心強いことです。
今はまだ繋がっていなくても、時間の問題。
どうぞ、瞑想でも何でもして、心の中のサンクチュアリ経由でガイドとしっかり接続してくださいませ☆
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