世界が既にリニューアルされている証拠
異様に早熟な天才たちが現れている、という話は以前から時々耳にしていましたが、今まで参加した36回の国内外のコンクール全てで一位を獲得したという吉村妃鞠さん(現時点で8歳だそうです)のニュースを見て、Youtubeで聞いたところが(@@;)
マジかい。。。
バイオリンは通っていた中学で必修だったため、3年間習いましたが、まずまともな音が出るまでに結構時間がかかる…ピアノは既に習っていたので、比較して随分ハードルが高いと思っていました。
それがねっ!
ところがもっと驚いたのは、まあもう出てくるわ出てくるわ、ちっちゃくてまだ泥んこ遊びしてた方が似合うような方々が、楽しげに難曲を弾きこなしたり、指揮までしちゃう坊ちゃんもいらっしゃる。。。
「俺なんか、7歳の頃は、靴紐結ぶくらいしかできなかった」という微笑ましいコメントなどもありましたが、はい、私もそんな感じだったでしょうか。
こういう前世紀の遺物たちは、天才少女少年たちと張り合う必要はないでしょう。
このような魂たちが、地上に降りられるだけの波動に持ち上げたのは私たちなので、彼らの偉業がますます輝かしいものになることを、拍手喝采、歌って踊って喜んでいればよろしいか、と(^^)
あ、そうやって喜んで幸せでいると、ガンガン世界の波動が上がり、もっとすごい魂たちがこの地上めがけてやって来てくれることでしょう。
- 次元上昇
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]