故郷喪失の痛み
痛みを浮上させると、悲しみが涙とともに流れ始めました。。。
未だにちょっと混乱するのは、生々しい感情であっても、これはやはり過去の物だということです。質量ともに大きいので、うんとリアルなだけで。
中学生の頃、なぜそんなに辛いのかもまだわからずに鬱々と生きていて、ある日まっすぐに家に帰れず、冬の寒空にきらめくシリウスをなぜかじっと見つめて、シリウス、シリウス…とつぶやいていたことがありました。
シリウスが自分の本当の故郷だと知る30年も前のことですが。
この故郷喪失の痛みをひどく溜めた頃は、まだ自分自身の源を見出していなかったため、望ましいものや喜び、安心を外に求めがちでした。
故郷シリウスの調和して穏やかな環境、そして無条件の愛をベースとした尊重や敬意による人間関係など、同じ物を地上で求めるとなると難しい。。。
以前、裏技を使って国内線のファーストに乗った際、ラウンジに入った途端、ここ知ってる!と思いました。
いえ、初めてだったんですよ。
場所としては初めてでも、エネルギーが既知でした。
静かは静かでも、キーンと冴えたこれ以上ないような洗練された静けさでした。贅沢な物もなく(国内線ですからね)、どちらかと言うと禅のテイストがあったと思います。
お客は尊重されることに慣れた、と言うか、それが当たり前で、私が入っていった時は、自分も人を尊重し丁重に扱うようなそんな人たちが集まっていたに違いありません。敬意を持って与え合う、穏やかで満たされた調和がありました。
でもね〜、裏技使ったって、やっぱりそこそこはお支払いしなきゃならなっかったですよ(^^;)
外に求めると、まあ、コストが嵩むこと。。。
今はそれをしなくて済むので、ほんと助かります。
源に繋がるって、ひどく波動が落ちていなければ時間も手間もかからないし、地上的なコストも発生しません。
源こそが、シリウスの母船以上に故郷なわけでね!
今はこうでも、半生に蓄積してしまったもののお掃除は…
うう、大変です(;;)
まあ、いいや、そのために来たようなものなので。
未だにちょっと混乱するのは、生々しい感情であっても、これはやはり過去の物だということです。質量ともに大きいので、うんとリアルなだけで。
中学生の頃、なぜそんなに辛いのかもまだわからずに鬱々と生きていて、ある日まっすぐに家に帰れず、冬の寒空にきらめくシリウスをなぜかじっと見つめて、シリウス、シリウス…とつぶやいていたことがありました。
シリウスが自分の本当の故郷だと知る30年も前のことですが。
この故郷喪失の痛みをひどく溜めた頃は、まだ自分自身の源を見出していなかったため、望ましいものや喜び、安心を外に求めがちでした。
故郷シリウスの調和して穏やかな環境、そして無条件の愛をベースとした尊重や敬意による人間関係など、同じ物を地上で求めるとなると難しい。。。
以前、裏技を使って国内線のファーストに乗った際、ラウンジに入った途端、ここ知ってる!と思いました。
いえ、初めてだったんですよ。
場所としては初めてでも、エネルギーが既知でした。
静かは静かでも、キーンと冴えたこれ以上ないような洗練された静けさでした。贅沢な物もなく(国内線ですからね)、どちらかと言うと禅のテイストがあったと思います。
お客は尊重されることに慣れた、と言うか、それが当たり前で、私が入っていった時は、自分も人を尊重し丁重に扱うようなそんな人たちが集まっていたに違いありません。敬意を持って与え合う、穏やかで満たされた調和がありました。
でもね〜、裏技使ったって、やっぱりそこそこはお支払いしなきゃならなっかったですよ(^^;)
外に求めると、まあ、コストが嵩むこと。。。
今はそれをしなくて済むので、ほんと助かります。
源に繋がるって、ひどく波動が落ちていなければ時間も手間もかからないし、地上的なコストも発生しません。
源こそが、シリウスの母船以上に故郷なわけでね!
今はこうでも、半生に蓄積してしまったもののお掃除は…
うう、大変です(;;)
まあ、いいや、そのために来たようなものなので。
- スピリチュアル
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]