孤独
チヒロ☆なうの最新号(2019 第二十回)が公開されています。
途中からすごく面白くなっていますが、個人的に一番刺さったのは、孤独感について(32:50頃〜)。
人生の中で、本当に人払いされているとしか思えないような期間がありました。
年単位です。
それも一回じゃなくて、断続的にありました。
並木さんの話を聞きながら、当時の記憶が蘇ると、一気に波動が落ちるほどの辛い感情が溢れました。
おお、チャンス!
ですが…
重すぎて、深すぎて、ちと手こずりました。
マジで死ぬほど辛い思いをしたので、そんなに簡単に浄化できないのね。
それでも、あの絶望的な孤独が無かったら、常に寄り添う見えないガイドの有難みや、自分自身の内なる無限の愛にも気づけなかったかもしれず、その意義深さは十分理解できます。
さらに、その孤独の中で、自分自身を愛する愛を見出し育てることで、その愛の鏡でしょう、助け合い、信頼し合える人間関係を経験出来るようになりました。
並木さんが言うように、自分自身との本来の関係(=愛)を作れて初めて他者との関係も作れるというのは、真実です。
悪くないです、孤独。
二度と体験したくはないですけど。
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