シトリン人間とクンツァイト人間
先日「ピンク人間の謎」で、春分前後から瞑想中に見る奇妙な別次元の自分について書きましたが、tashiさんからは、太陽人間みたいな自分を見たとのご報告を受けました。金色の光を帯びていて、クリスタルで言うとシトリンみたいだそうです。
ほんわかと爽やかで…のような描写からは、私の見ているピンク人間とそっくりなエネルギーを感じました。
ピンク人間などと書くと、あらぬ誤解を受けそうなので、これからはクンツァイト人間と表現することに。。。
クンツァイトをまだご覧になったことがない方は、こちらをどうぞ。
パワーストーン辞典 Hariqua クンツァイトhttps://www.power-stones.jp/dictionary/other-stones/kunzite/
実際、透明度の高い光を放つ淡いピンクのクンツァイトそのもので、最近は、センターとよく似た燃え盛る強烈な白い光を纏っていることもあり、透明感のあるブルーで見えることもあります。どうやら、その時その時で、必要な色の波動を着脱しているような。。。
この不思議なクリスタルっぽい体の持ち主達、対象化して見えているにも関わらず、自分自身だとはっきり認識されるのが面白いですね。
この存在たちは、波動上昇に伴い、接続可能になった高次の自分なのでしょう。
それでもあまりに静かで、思考の騒音のようなものが一切感じられないため、この人、もしかしてただの空っぽ?と思った途端、あなたより余程意識はクリアーです、とテレパシーっぽい感じで伝わってきました。
そりゃあそうだ。。。
うるさい思考や雑念が、こんなにぴったり停止してたら、超クリアーでしょうよっ
いずれ三次元の地球特有の重い波動を総ざらえした暁には、このクリスタルの自分やそれ以上の次元の自分とも自由自在につながり、一層進化の弾みもついて、サクサク宇宙の階段を上ってゆくことになるのでしょう。
匍匐前進なんてひどく苦しいことはもうなくても、たまに思いっきりこけて、苦笑しながら泥を払い、気を取り直して歩き始めるような、あっちからするとスローでしょうが、私たち、それでも進んでおります。
- 次元上昇
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