縄文時代のエネルギーワーク
これも、並木良和さんに教えていただいたワークです。
すごくシンプルで、どこでも(多分…)できます。
動画で見て、簡単なので即試してみましたが、その時は落ち着くかも。。。くらいでした。
しばらく経って、瞑想中に自分のエネルギー状態を見たら、左が重くてかなりバランスが崩れてる(うう、またかい、いつも左なんです;;)、さてどうしましょう…。
これ!みたいなエネルギーが分かっていたり、体に痛みなんか出ているとフォーカスしやすいけれど、全体的にどんよりと左が重いってね…
そこで、思い出したのが、これ。
両手を合わせてすり合わせるだけ!
これで陰陽のバランスが整います。
左手が陰、右手が陽で、それを合わせて融合させる、そういうことですね。
縄文時代に、縄文人たちが行なっていたのだそうです。
往復で一回と数え、300回とのことですが、虚弱な誰かさんは100回もやったら腕や肩が痛くなるので、いつもテキトーです。それでもできるだけ回数多くと両手を擦り合わせているうちに、黒龍白龍の融合ワークに似た、心地よいリラックスが現れます。
これをやって、もう一度自分のエネルギーをチェックしたら(@@)左側の重みが消えて、ちゃんとバランスしてました!
こんなに簡単でね、こんなに効果があってね、有難いですね〜。
以前、会社員の方が、会議中になぜか両手を合わせたくなり、そうしていたというブログを読んだことがあります。直感的に、この仕草でリラックスできることを知っていたのでしょう。あるいは、縄文時代にしていたことを、どこかで覚えていらっしゃったとか、ね(^^)
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