シンクロナイズド・デイリーライフ
最近はシンクロが皆無な日って、あるかな。。。
見る数字もゾロ目や反復ナンバーが激増し、先日ちょっと近所に出た折など、ほんの短い間に1313ナンバーの車を3回も見てしまいました。
この1313の13は、タロットでは「死」ですし、先月の春分ワークの要、フェニックスのエネルギーである死と再生の象徴です。
死と再生は、冥王星の象意とも被りますね。。。
春分当日、再度フェニックスと対面し、そのえぐみのあるエネルギーが、以前冥王星の意識と繋がった際に感じたものとそっくりだったので、驚きました。。。本質的におんなじエネルギー?
春分前に、フェニックスを松果体に設置するワークをクライアントさんとした際は、終わってふと時計に目をやると、13:13でした(@@)
春分当日は、満月直後の11時をワーク開始にと狙っていたのですが、誰かの大寝坊で午後になってしまい、あれこれ雑用を済ませてからお香を焚き、ウチの実力ナンバーワンクリスタル、ラーメンの具材全部乗せ?みたいなクラスターのレスチャル様を手に持ち、さあ始めましょうと時計を見たら1:11でした。
111や1111など、1の連番はいくつか象意がありますが、このタイミングですから高次の自分との接続でしょう。
おお、おお、これは、これは、と追い風ラッキーサインで盛り上がり、エネルギー調整から始めて一通りワークを済ませました。
自分的には思った以上にうまくいった満足感でゆっくり目を開けると、今度は1:23でした。
おお、おお、これも、これも、素晴らしい!
数霊としては春分の意味も持ち、新しいスタートそのものの昇連番です。
こんな風に、まだ「嬉し珍し」をやっていますが、そもそも5次元の波動というのが、シンクロするのが自然な整った波動ですから、これが起きて驚くのではなく、起きなくて驚くようでないとね。。。
これまでの在り方が5次元からすればイレギュラーで、普通に起こるべきシンクロが、ただでさえ波動が重くて現象化が遅いところへもってきて、干渉波の影響だらけで、実現そのものが阻止されたりすることもしょっちゅう…
結果的に、シンクロは例外的にしか起こらず、整合性のあるシンクロが起き続けるなどということは、想像するのも難しかったかもしれません。
世界は変わりました。
本当に。
このタイミングで、日本は天皇家も代替わり、元号も変わりますね。
しかも令和という、穏やかで優しい字面とは裏腹に字画は13画!
色々ありそうな御代ですが、抜本的な刷新の後、最終的に霊的な統合和合もなされ、うるわしい大和の世になるのかもしれません。
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