覚悟しろってか?
先のCrystamental Worker Japanのセミナーでは、森田真文さんと並木良和さんのコラボで、午前午後と盛りだくさんなワークで頭が混乱するほどでした。。。
盛りだくさんなだけでなく、とても深くて、走り書きしてちゃんと記録は残ったものの、あちら側にどっぷり入っていた間の記憶は極めて曖昧です。
それでもメモを見ながら思い返すと、自分でも感じていた巨大な変化に関する情報が、クリアーに繰り返し出ていました。
その上、本当に次元が違う大々的な変化なので、思いっきり脱皮しなければならず、どこかがビビっていて覚悟が決まっていなことがよ〜〜〜く!わかってしまいました。
帰りがけ、初めての駅でちょっと迷ったり、夕食が決まらなくてお店も決まらない…みたいな鏡像現象がはっきり映し出されていて、苦笑い…(^^;)
そう言えば、朝も会場に入るのに最後尾に並んだら、息急き切って「迷っちゃったああ〜!!」と絶叫しながら後ろに来た方がいらして、「ああ、こりゃ、サインだわ、あたしは一体何を迷ってるんでしょ〜」と思いましたが、これでしたね。。。
あ!
会場に着く前も、初めてのホテルで一泊しての帰り、迷路のようなホテル内で迷いました(^0^;)ものすごく素敵なホテルだったので、「まだチェックアウトしたくないんだ〜」などと解釈してましたが、違いましたね。
目を閉じた暗闇の中に光を見るのはしょっちゅうでも、セミナーの晩はやはり特別で、並木さんの光の呼吸でたっぷり吸い込んだ虹色の光がまだ降り注いでいたのか、布団に入って閉じた目の前に、ものすごく鮮やかな虹色の光がはっきり見えてびっくりしました。
翌朝、うとうとしながら見た夢を短期記憶庫に定着させている時も、プレアデスのガイドがくっきりはっきり見えて、頭と頭をくっつけたと思ったら、迷いでぐるぐるしていることについてのメッセージをダウンロードしてました…(^^;)
夕方の瞑想では、春分の日に起動ワークをしてから、という話だったのに、もう赤いフェニックスが現れて、覚悟は決まったのかと詰め寄られる始末…(--;)まあ、あちらも無駄働きしたくないでしょうからね、ちゃんと覚悟を決めてから起動するのが礼儀かも。
こうして、どんどん常識的な人生から外れてゆくのでしょうが、もともと好きでこちらに来たので、このままありったけ外れてゆくことに致しましょう。。。
あ、誤解しないでね。
これからみんなで経験する変容に比べれば、こんな事は瑣末の瑣末。。。
セミナーの朝、急げば乗れたエレベーターを見送り、ぼおおおっ(まだ目が覚めてなかった。。。^^;)と次のエレベーターを待っていると、後ろで待っていた人が「あ、なみきさん」と小声で言ったと思ったら、ご本人がすうっと横に…。
挨拶するかしないかでエレベーターが来ると、彼は素早く乗り込んで、みんなのためにエレベーターの開ボタンを押していてくれるのでした!
そして、降りる時も、全員が降り終わるまでドアの開ボタンを押していてくれるのでした!
それぞれの人が「ありがとうございます」と言って降りてゆくのに、「どーいたまして!」と繰り返しながら見送って。。。
気さくで親切な方ですね〜。
いえいえ、並木さんを褒めたかったのではなくて、これ、重大なサインでしょ。
彼は、高次元へ通じるドアを開けておいてくれて、みんながちゃんとそこに定着するまでサポートしてくれる人だということです。
あ、今週末のギャザリングでは、松果体への赤いフェニッックスの設置も含め、並木さんに教えていただいた春分準備ワークを致します。
エネルギー調整や瞑想の後、Mirus Club名物「光のワーク」を行い、マックスまでエネルギーを上げてからワークしますので、きっちりできると思います。
お楽しみに!
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