謎のエネルギー体
昨日の記事に関連して、こちらは夢ではなく、瞑想中でもなく、完全にしらふの時に起ったコンタクトです。
しらふもしらふ、新聞読んでる最中でしたからね。
でもうんと昔の話。。。
十年以上も前のことです。
バンコクのアパートで、夜、ソファでリラックスしながら新聞を読んでいて、左肘のあたりにふわっと温かい小さなものが載っている感じに、ふと気付きました。
ん?と思って見ても何もない。
でも感触ははっきりしている…
既にリーディングの勉強を始めていたので、すぐに何かのエネルギーだと気づいて集中すると…
その謎の球体をしたエネルギー体は、すご〜くゆっくりと移動開始。。。
なんかドンくさ〜い感じで、モタ、モタ、と動いて手の前で止まると、何かを待つようにじっとしてる。。。
あ、お辞儀してる(@@)
オツム、ナデナデシテ。。。
え(@@;)
日本に残して来たオカメインコのゆいちゃんでしたっ!!!
あちらはもう深夜で、熟睡中の鳥が、自分でもそれと知らずに霊体で私のところに来て、頭撫でてくれろ、とお辞儀してる!!!
おーまいがっ!!!
それでも気を鎮めて、あっちは待ってますから、ひとしきりおつむをナデナデしてやったら気が済んだのか、すうっと消えてゆきました。。。
私たちは、肉体という境界に普段意識を向け過ぎていて、エネルギー体としての自由なありようを無視して生きています。
それでも、こうして時空を超えた繋がりを感じることで、本来のあり方を思い出すことができるでしょう。
これまた、バンコク時代の前くらいから、ツインソウルレベルの魂の繋がりが特別濃い人たちとのテレパシックなやり取りを、脳の中で起こる、一種独特な目眩としか形容できないような振動で感じるようになりました。
瞑想を始めたのと、同時です。
ツインソウル(ツインレイと違い、複数存在します)らしきMとの間でもよく起こります。
彼女がメールの返事を書いていたり、私のメールをパートナーと一緒に読んで話題にしている時などと、その目眩のタイミングが合致していることが多いので、確定できました。
次元上昇に伴い、波動が加速度的に上がるなか、こうしたことも珍しくなくなるに違いありません。
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