龍神の時代
しばらく前、雪が降って積もるかもしれないとの予報が出ていたので、夜中にカーテンを開けて外を見た時のこと、艶のある黒々とした天鵞絨のような空に、真っ白な輝きを感じる大きな雲が出ていました。
その雲、ど迫力な龍のよう。。。
へえええ。。。
と思って寝て翌朝、瞑想に入った途端、初めてお会いする龍神が現れました。
まずヒューマノイドとして現れ、お顔を見たら目が龍神特有だったので、あ!と思ったら、「わかるのか」とでも言うように、お顔が微笑みました。
その後龍体も見せていただきましたが、前夜の雲はこの方のサインだったんだあ、と思って、その日Mirus Clubに行くと…クライアントさんが、なぜかまた龍の話をされる。。。
それだけで終わっても十分に龍神付いた一日でしたが、帰宅後に見た「チヒロなう」が田無神社への初詣バージョンで、龍の話ばっか。。。龍神祭りのような一日でした。
以前から龍神の加護は頂いていますが、この方達は宇宙龍のようで、今回いらした方とはお役が違うようです。今回の方は、地球起源か、地球のこの次元担当なのかもしれません。
本来、こういった話はプライベートにとどめておきたいところですが、瞑想中にお聞きしたのは、今までも龍神は陰で働いて来たが、ここに来て波動が変わり、大勢の人と縁が出来るので、龍神もこの世界で一緒に働いているということを伝えててほしい、とのことでした。
物事の現実化には、龍神の力が働いている可能性が大きいです。
そして、この龍神がおっしゃるには、龍神は高い波動から生まれた存在で、中には堕落する者もいるが、それは出自からして耐え難い恥辱だそうです。高い澄んだ波動を、ことの外好むのが龍神族なのかもしれません。
人々の波動が高くなりつつあるので、龍神ともシンクロしやすくなっているのでしょう。
物事の現象化が加速しているのは、間違いなく龍神のみなさんのご奉仕によるものに違いありません。
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