楽々すぎる現象化を分析してみた
少し前のブログで、「わあっ」とか「ぎょっ」などと騒ぎましたが、ちょっと冷静になって法則性を分析してみました。
つい先日もあれこれ重なりました。
お友達と優雅なアフタヌーンティーをして、それだけでも超嬉し〜♪なのに、彼女からお花のプレゼント(Thanks a lot!!!)。
「うわ〜素的〜〜〜!!」と喜んで、また一瞬固まりました。。。
お花を切らしたので、その日の帰りに買う予定だった。。。
何か好きなお花を一本くらいと思っていて、いただいたのは、えらく洒落た容器に入った美しい春爛漫アレンジメント\(^o^)/
そのお友達が別のお友達からのプレゼントも言付かっていて、帰宅後開けてみると、知っているお店の包装…
「まさか(汗)」と思って慌てて見たら、やっぱり(@@;)
2日前、最寄駅にも同じお店があり、「これいいな、欲しいな」と通りすがりに思った入浴剤でした(Uさん、この特殊事情で二重に嬉しいプレゼントでした、ありがと〜☆)
その前日は、食品の宅配が来たと思ったら、なぜか冷凍クロワッサンの無料プレゼントが入ってた。。。
ネット注文時に、ものすごく口コミがよくて食べてみたいなと思いましたが、また今度ね、と思って注文しなかった品です。大量仕入れで余ったかな。。。
ね、これ、誰か後ろでやってる?
「ちゃんと考えてみな、何が起こってるか」って。。。
整理してみると、いずれも「これ欲しいな」とまず望んでいます。
でも、自分で買おうと思うくらいですから、手に入るのは絶対確実、執着や不可能感といった干渉波は一切生じない、正真正銘ゼロ!
しかも物質なので目の前にあったり、写真でしっかりとイメージを見ていますから、エネルギー的に作る必要がありません=想像する必要さえない、目の前にあるんだから。。。
お花の件も、切らした日に買い物に出かけ、通りがかりのお花屋さんで、綺麗なお花を見ています。が、その時は既に両手が塞がるほど買い物をした後だったので諦め、次に外出した時に、と思ったわけです。
これだな。。。
1.望む
2.どんな物という具体的なフォーカスが定まっている
3. 手に入ると信じるどころか、実際に確実だと思っているため、当然すぎて別に考えもしないし、即座に忘れてしまう
これがきっちり揃うと、この加速したエネルギーなので、あっという間に、どんな経路でも一番スムースな媒体を通してやってくるのでしょう。
あらま〜(@@;)
- 次元上昇
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