楽しいお葬式
ここに来て、怒涛の変化がわかりやすくなって来ているのではないでしょうか?
価値観や考え方、感じ方が変わり、そのため人々の行動にも変化が見て取れます。
イギリスでは、とうとう楽しくお葬式をしようという人たちが現れました。
葬儀会社のCo-op Funeralcare(コープ・フュネラルケア)によると、ユニークな葬儀の依頼はこの3年で21%も増えているという。虹色や、100本の赤いポピーに飾られた霊柩車、霊柩車の代わりにランドローバーを使うなど、様々だ。
同社による3万人を対象にした死、死に方、死別に関する調査では、41%が悲しい式典ではなく人生を祝う祭典にしたいと答えた。また、20%は参列者には明るい色の服装を望む、という結果になった。
(Huffingtonpost Japan 2019年01月25日)
さわりをコピペしましたが、この後に、具体的な超ユニークなお葬式も、写真入りでいくつか紹介されています。マクドナルドが大好きだったティーンエイジャーの葬儀を、そのマクドナルドで行ったとか。。。
昨年末の伯母のお葬式…きちんと伝統に則ったしめやかなお葬式でしたが…実は、普段は滅多に会えない一族の楽しい同窓会でもありました。
私自身、死ぬのは楽しみで…
だってね〜、こんだけ色々あった人生で、ガイドと一緒に振り返ったり答え合わせしたりって、死んだ直後のお楽しみが、今から待ちきれない(^^)
基本的に白洲次郎同様「葬式不要戒名不要」ですが、イベント好きなので、是非最後のご挨拶の会というのをしたいと思います。
死ぬ時にどこにいるか未定だし、時代もどんどん変わりますが、今この時点の望みとしては、汐留のコンラッドあたりで絶景を眺めながら、美味しいシャンパンやお茶のハイティーをご用意して、お花山盛り、賑やかな音楽を流して飲めや歌えやでしょうか。。。
オカメインコ教なので、誰かお一人でも、オカメインコの着ぐるみでご参加いただけると嬉しいし、通訳できる人(サイキック〜♪)に私の感謝や喜びの言葉を、ご参会の方達に伝えていただきたいです。
あはははは、お葬式だってね、こんな風に好きに想像すると、えらく楽しくて気分上がりますっ☆
- 次元上昇
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