龍の背に乗って
ゆっくり瞑想した際、久しぶりにガイドというより、お友達のような白龍とお話をしました。
彼女は、澄んだ水色のアクアマリンのような大きな目をして、白いモフモフの毛皮に覆われた、途轍もなく美しい龍です。
以前歳を聞いたら、うんとこさお年でしたが、人間のとは全然違うタイムスケールのようで、チャキチャキな瑞々しい若い女の子のエネルギーを感じます。
今回は背中に乗せてもらい、彼女の世界を案内してもらいました\(^o^)/
途中、彼女が上昇する際に、透明な膜に引っかかって上へ行けないっ。。。
勿論、彼女じゃなくて、私が。。。
んんん?と困っていると、「波動を上げるのよ」と指示を受けました。
波動が細かく高くなれば、膜とはシンクロしなくなるという…ふむふむ。
巨大な魂クラスターの太陽を思い出して、可能な限りの高い波動を目指します。
すると、ふうっと自由になりました。膜を通過したようです。
瞑想を出て、気づきました。
ああ、今年の課題そのものだ。。。
今までの波動では通過できなかった、新しい世界への通行手形は新しい波動、もっと高い波動なのだと。
これを彼女は実地に教えたかったに違いありません。
やっぱりただのお友達じゃなくて、ガイドでしたね☆
- スピリチュアル
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]