楽々とスムースに
白龍とのやり取りで、他にも確認したことがありました。
年末年始から新しいチャレンジの情報が降り始め、とにかくもう中途半端じゃダメなんです!ということで…
これまで当たり前だった事でも、新しい世界に合わなければ、行動様式でも価値観でも何でもを、ガンガン手放すしかないことに決まっちゃったんだな、と感じつつ毎日生きてますが、それでも時々まごついたり、混乱します。
白龍が言うには
「これからはね、身を削る努力をしてえ!とか、ど根性出して頑張るっ!じゃなくて、楽々スムースに(^^)なのよ〜」
だそうです。。。
そう言われる前から感じていたそのままなんですが、実地訓練?と一緒に聞くとね、入り方が違います。
古い世界の波動を抜けるのに、古いエネルギーとシンクロしていては絶対に不可能だって。。。
努力して、努力して、うう、まだ足りないですか、もっと努力して…で長年過ごしてきて、そういうのが辛いのよりも、寧ろ得意になってしまってから「これ止めなさいよ」って言われてもねえ(^0^)
最近、小学生のプロ棋士のデビューとか、お子ちゃまな筈な方々の、顎が地面を打っちゃうような活躍を目にするようになりました。
ユーチューブを見ていても、大人顔負けの歌唱力の子供達が、この世界にうんとこさいることがわかります。
既に新しいエネルギーが根付いているからこそ、こうした子供達がこの世界に来られるわけで、私たちもその新しいエネルギーに惹かれるのなら、せっせとコピーしなきゃね。
あ、でもね、「彼らの方が楽でいいな」とは思わないの、私。
だってね、彼らの人生はシンプルだから、クリームとレーズンだけが挟まったレーズンサンドのようなものかもしれない。。。
私たちのような泥沼匍匐前進組のは、クリームは苦あああいビターチョコから、こってりしすぎたバタークリーム(下手するとひどい胸焼け)、果物もメロン、バナナにとどまらず、マンゴスチンやロンガンまでてんこ盛りの、パルフェ!(パーフェクト)と言う原義通りのパフェでしょう?
泥沼を経験するのだって、豊かさのうち。
「もう帰らせていただきますっ」と絶叫するようなドツボだって、折角の地上滞在ですから、堪能できてよかったに違いありません。
そして、十分に堪能したからこそ、後ろ髪を引かれずに終わりにできる。。。
なんでもとことんやっとくのが地上ではお勧めかも(^0^)
しばらくはコケながらでも、新品の電動一輪車を楽しもうと思います。
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