虹の日の前祝いワーク
昨日は、お陰様でとても楽しく充実した会になりました。
実は、前準備からワクワクして楽しんでしまいました。。。
皆さんにお使いいただくレターセットや封をするシールなど、思い通りかそれ以上の素敵なものが手に入って、ああ、きっとワークもスムースに上手くゆく、と感じていたんです(^^)
さて、いよいよ当日、念入りにエネルギー調整をして軽く瞑想し、ガイドや天使など守護の方と繋がった後、前祝いワークです。
まずはインタビュー形式で達成モードを作り出し、その後、望みの叶った未来の自分から今の自分へ手紙をしたためました。
会の始めとワーク後では、全然エネルギーが違ったので、ワークが上手く作用したのを実感し、嬉しかったのですが、その他にも色々と面白いことが。。。
階下の大ホールでは催し物があり、なぜか受付にガラガラ回すくじ引きの道具と、その横には大当たり用の鐘が用意されていました。
何年も使っていますが、そんなものをアートセンターで目にしたのは初めてです。
それが手紙を書いている最中から、会が終わる少し前まで、時々鳴り響いて(大当たり〜というあれね)、おおお!という歓声も聞こえていました。
ところが、皆さんものすごく集中していらしたようで、手紙を書いている最中の音が聞こえていなかったとか!
そもそも、ものすごい量のセッションをこなしていらっしゃるリマーナすずさん(ブログ 毎日がチャンス日)が、合間をぬってご参加くださったのからしてラッキーサインで、前祝いワークのMirus Clubとしては幸先の良い…と密かに喜んでいたのですが、皆さんそれぞれ、この数日で流れ星を見るなどのラッキーサインや、天使や守護の方からのサインをゲットされていました。
おまけに昨日の獅子座の太陽のサビアンは、26度の「虹」で、これまた前祝いにはピッタリだったのですが、最後のオラクルカードで、見事虹の祝福のカードを得た方までいらっしゃいました。
月の相はぴったり上弦で、すずさんの解説によれば、一旦立ち止まり、確認したり、新月で植えたものに肥料をやったりというポイントに当たるということで、まさに希望に肥料をやったことになりますね。
ただし、結果に執着してしまうと、俗流引き寄せになってしまいます。
そうではなく、自分で自分の幸せを妨げている抵抗感や無力感を払拭し、本来の満たされた状態にまでエネルギーを引き上げて流れを良くし、あとはガイドにお任せで、流れが良くなったところに流れ込んでくる人生の恵みをもれなくいただく、というのが昨日のワークでした。
肥料を十分にあげた後、雨が降るかもしれませんが、その後にはきっと美しい見事な虹が出ることでしょう。
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