光の瞑想
今回の光の瞑想では、特定の人を受け手として定めました。
これまでは、特別な場合を除き、光を降ろして机の上に作ったポータルに集めたら、後は天使にお任せして、一番必要な場所や人々にお送りいただくようにしていたのですが、『パワー・オブ・エイト』(リン・マクタガート著 ダイヤモンド社刊)の実験結果を読み、変更を思い立ちました。
『パワー・オブ・エイト』では、ヒーリングされる側だけでなく、エネルギーを送った側にも、飛躍的な意識変化や実生活上での変化が現れることが強調されていますが、これはヒーリングに関わったことがある人なら誰でも知っていると思います。
ただし、送られる側だけでなく、送り手にも顕著なヒーリングが生じたのは、対象が人間の場合に限られていた、という実験結果には驚きました。
数千人規模の大規模なものから、ごく少人数のプライベートなものまで、意識を送る実験を繰り返し、故江本博士の琵琶湖浄化にも関わった著者が、植物や水などに意識を送る実験、そして人々に対する意識を送る実験を比較した結果、わかったことです。
今回の光の瞑想がどのような変化を生むかは、これから徐々に明らかになると思いますが、少なくとも、とても気持ちのよい、透徹した何かを感じた意義深いワークでした。
そして、アストロダイスを初めて試しましたので、星のお話もたくさんさせて頂きました。やはりぴったりな目が出て、非常にクリアーだったと思います。
これからも時々アストロダイスで、具体的な質問にお答えするような機会を設けたいと思います。
今回も充実した(予定時間を1時間もオーバーしてしまいました… ^^;)Mirus Clubでした。有難うございました。次回もよろしくお願い致します☆
- Mirus Club
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]