見えにくいものでもよく見える時
国立研究開発法人情報通信研究機構という、舌を噛みそうな名称の研究機関と、英国アストン大学の共同研究で、幸福度の高低が、ごく単純な探し物の能力を左右するという結果が出ました。
NICTー情報通信研究機構
http://www.nict.go.jp/press/2018/04/24-1.html
これ、エネルギー的には当然すぎる事でも、こんな風にきちんと数値化されて証明されると、やっぱりスッキリします。
目に見える物は勿論ですが、エネルギー・リーディングなど、目に見えない情報を探す時だって、幸福感が強い=波動が高い方がクリアーに見つけられます。
どうにもこうにもならない人生の荒波で修行中な場合は別ですが、何も良いことがなくても、自分を幸せな状態に持ってゆく知恵や技術を、精神世界を通じて養うことができます。
こうして、日常生活と精神世界が自転車の両輪のように噛み合う時、ベストのパフォーマンスが可能になるわけですね。
心を鎮めて、自分本来の浄福や静けさを堪能する瞑想は、現実に活かそうとせずとも、立派に実用的なのでした。。。
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