正しい/間違い すべき/すべきではない by マイケル・ローズ
正しい/正しくないに固執すると、色々面倒なことが起きますが、なかでも容易に怒りとリンクするので、感情的な負担になります。
相手が、何かが、絶対に間違っていると思う時ほど、きつい非難と怒りが生じるでしょう。
対象に対して怒っているのでも、一番その感情的な負担を背負うのは自分自身です。。。
無用に腹は立てない方が、健康にも良いと思います(^^)
あ、だいぶマイケルのメッセージの趣旨から外れました。。。
「今日のマイケルのメッセージ」(4月28日付け マイケルローズJAPAN)より転載します。
「正しい」ことがあるという見方をやめましょう。正しいも、間違いもありません。あなたがすることを、ただ、しましょう。そこには100%のギフトがあります。
周りの状況に上手く合わないことをしているなら、あなたは、そのサインを見出します。これでは上手くいかない、する必要はないことを、学べます。
だから、正しいか、間違いか、すべきか、すべきでないかといった考えは捨てるのです。あなたのハートが語ることをしましょう。
自分を疑うことはあるでしょう。しかし、疑いは自分への批判・裁きになりなす。あなたを疑わないように。ただ、行動するのです。
あなたは、永遠の存在です。いわゆる「間違い」をしたからといってたいしたことではありません。単に方向を変えたら良いだけです。身動きできなくなっているわけではありません
正しい、間違い、すべき、すべきでないは、忘れましょう。
ハートが歌うように生きるのです。していることにあなたのハートが歌うなら、それは間違いありません。
うまくいっています。いつも意識して愛の選択を!
Choose Love!
日本語訳 大亀安美
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