やっぱり親子でした ^^
先日、リマーナすずさん(ブログ 毎日がチャンス日)のセッションで、ミルスとのシナストリーを見ていただきました。
ミルスは鳥ですが、個人のブリーダーさんからお迎えしたので、誕生日が分かっています。
自分で見た際も「これは家族の縁だわあ!」と興奮したのですが、今回、すずさんに詳細に見ていただき、親子間によく見られるアスペクトがいくつかあるとのご指摘を受けました\(^o^)/
今と違い、幼い頃は虚弱そのもので、左の写真だとちょっと小さ過ぎてわかりにくいですが、人工交配を重ねた末の美しさと引き換えに、原種の丈夫さを犠牲にしたようです。
何としてもこの子を守って、ウチで幸せに暮らしてもらえるようにという気持ちでいっぱいでしたが、彼をお迎えしてすぐに肌が異様にきれいになり、母性ホルモンでも出たようでした(^^;)
すずさんとお嬢さんとのシナストリーと同じアスペクトがあるそうで、すずさんも、種が違うのにね〜…と唸っていらっしゃいました。
お迎えした日で見ても色々象意が出るとのことで、そちらも見ていただいたところ、なんと私のAscに彼が来た日の木星がど〜〜〜んと乗っている!!
白い鳥ですが、正真正銘の青い鳥でした。。。
ミルスがまだ小さな卵の中で、この世に打って出るのを待っている頃、卵を抱いていた母鳥が突然死したそうです。
母を亡くした小鳥と、家庭的な愛情を注ぐ対象が不可欠な蟹座の月を持つ人間と…
その間に成立した養子縁組は、種は違っても、ベストマッチだったかもしれません。
彼はウチに来て、二、三日だけ不安そうにしていましたが、あとはベタ慣れオカメ一直線でした。
毎晩、既に寝静まっているケージに向かって「かあちゃんとこへ養子に来てくれて本当に有難うね♡」に始まって、あれこれたくさん感謝の言葉をかけ、最後に半分眠りながらチームミルスにも一言感謝し、朦朧としつつ、夢で情報をもらえるようになんとかお願いしたら、後は意識不明です。
チームミルスも、親バカぶりに呆れているかもしれませんが、ブループリントに記載された窮状を伴走する天使として、あらかじめ彼を送り込んでくれたのも、チームミルスです。
やっぱり、一言でも、寝る前にお礼を言わなきゃね。。。(^o^)
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