白龍の愛
先日、心底リラックスしながらお風呂に入っていて、瞑想モードに入った途端、チームミルスの白龍とつながりました。
地球時間換算で数千歳とのことですが、キャピキャピな少女のエネルギーで、人間で言えば、せいぜいが二十歳かそこらな感じなのですけれどね。
白いもふもふの体に、アクアマリンかブルートパーズのような大きな青い目が輝く、ものすご〜〜〜く美しい龍です。
彼女とつながったのは久しぶりだったのですが、あちらは年中私と一緒にいて、私と一緒に笑ったり泣いたりしているのだから、もっとつながってちょうだい!と言われてしまいました。
そう言われたってね、過労状態が続いた後で時々ひどくエネルギーが低迷する時に、よほどしっかりエネルギー調整したり、恩寵のような気分の良い瞬間を狙わなきゃ、高次のエネルギーには繋がれないんだってば。。。
などと話していて、ふと彼女が「あなたのことが大好きなんだから!」と。。。
そのエネルギーの入り方が特殊で、ハートにまっすぐドカン!と来るようなエネルギーでした。しかもただの愛情とは違う、純粋な無条件の愛であることが感じられました。
彼女はもちろんテレパシーでエネルギーを送っていますから、私が自分の脳にある語彙を使って翻訳しているだけで、「大好き」という言葉は、多分彼女のエネルギーを正確に翻訳できていません。「大好き」をはるかに超える天使の絶対的な愛を感じました。
彼女は、私のことは全てお見通しです。
あんまりひどく、しかも延々苦しんでいたりすると、チームミルスに「あんた達が自分で地上に降りてやって!あたしは引退させてもらう(`ω´ )」などと、ぶち切れてたりするのもみんな知っています。
私は自分を無条件に受け入れて愛せると思ってきましたが、彼女の眩しく強烈な光のような無条件の愛が入った時に、もしかして私のはまだ条件が残ってたりする?と気づきました。エネルギーが違いすぎるんです。
強い光に照らされると、小さな影も容赦なくあぶり出されるようで。。。
いやあ、まだまだだなあ。。。
- スピリチュアル
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]